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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD 交響曲第8番、他 ジュリーニ&ケルン放送交響楽団

交響曲第8番、他 ジュリーニ&ケルン放送交響楽団

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    syun  |  東京  |  不明  |  2007年11月16日

    続き。疾風怒涛とはこの演奏のこと。スラヴ色など微塵も無いが、バッカスの狂乱か、荒れ狂う勢いが凄まじい。でも、決めるべきところはピシャリと決まっている。こんな凄い演奏、近頃聴いてないぞ。

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    syun  |  東京  |  不明  |  2007年11月14日

    若き日のジュリーニのエネルギーが炸裂するドヴォルザーク。圧倒的な、たたみかけるような勢い。豪快で威勢がいい、これぞ若獅子の名演。

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    ito  |  横浜  |  不明  |  2007年11月14日

    久々に聞いたドヴォ8の名演。豪快で颯爽としていて、それでいて曲の抉りも深い。この演奏は’58年の録音だが、この頃のジュリーニのスタジオ録音は平凡なものが多い。だが、ライヴではかつてフォニット・チェトラから出ていたシューマンの「ライン」交響曲や、モーツァルトの「グランパルティータ」などもの凄い名演だった。指揮者の真価はやはり実演でないとわからない。この演奏も放送用の録音のせいか、スタジオ録音と違い素晴らしい出来栄えだ。聴いてて、生きてて良かった!と思える。是非、一聴をお薦めする。

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    kazu  |  東京  |  不明  |  2007年11月12日

    久々に聴いたドヴォ8の名演!痛快というか爽やかささえ感じさせる抉りの良さ、豪壮だけど美しい、聴いててこんなに心地よい演奏も珍しい。生きててよかった!そう実感させる演奏です。

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    ito  |  横浜市  |  不明  |  2007年11月12日

    素晴らしい演奏だ。雄渾かつ豪快、動的な溌剌とした輝かしい演奏。この頃のジュリーニのスタジオ録音は面白くない演奏が多いのだが、ライヴで、かつてフォニット・チェトラから出ていたシューマンの「ライン」交響曲やモーツァルトの「グランパルティータ」など、もの凄い名演奏だった。この演奏も1958年の放送用の録音とあってスタジオ盤では味わえない魅力に溢れている。是非一聴をお薦めする。

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