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ベートーヴェン(1770-1827)

SACD 交響曲第9番『合唱』 アルミンク&新日本フィル、他

交響曲第9番『合唱』 アルミンク&新日本フィル、他

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    haru  |  奈良県  |  不明  |  2007年08月25日

    「ライヴの熱気が伝わらず、粗さだけが目立つ」感じを持たれたようですが、録音の音質はオーディオ装置の特性によっても左右されます。また聴かれた時の体調によって細かい音がよく聞こえる時もあります。CD層、SACD層によっても違います(SACD層の方が柔らかい音になります)。聴き慣れていない装置で一度聴いただけで、録音の質を断定的に評価するのはいかがでしょう?

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    erot  |  tokyo  |  不明  |  2007年06月21日

    都内某店で第4楽章が流れているのを聴いたが、耳障りな第九が流れているので確認したら、このCDだった。高画質で高解像度のデジカメが被写体の小皺やシミまで残酷なほど克明に写し出すのと同様、高度な録音技術ばかりが先行すると、逆にライヴの熱気が伝わらず、粗さだけが目立つという例だろう。演奏自体は悪くないと思う。演奏者の名誉のためにいえば、生で聴いたらこういう印象は持たないはずだろう。いささか厳しい言い方になってしまったが製作者は業界内でプロ受けする技術を競い合うのではなく、ユーザーの意見を聞いて音作りをしてほしいも

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