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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲全集 プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団(5CD)

交響曲全集 プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団(5CD)

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  • ★★★★★ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2020年07月23日

    私の評価は星6つか7つでもいいと思っているほどです。抜群の才能とセンスが感じられ、彼のピアノ協奏曲での演奏のセンスの良さと当然通じている。ただ音を鳴らしているだけでなく音を探りながら音楽しているようで、その点はフルトヴェングラーと通じるものがあると思います。決して奇妙でもこけおどしでもなく、プレトニョフの並々ならぬ才能が響きに表れ、その表れ方に並みの指揮者とは一線をかくす深いものを感じるし、大好きな田園交響曲にちょっと違和感をおぼえますが、それとて受け入れざるを得ないものを感じます。とにかく、この演奏からは今までのそして最近のベートーヴェン演奏には無いユニークなベートーベン演奏として評価大です。聴いていて彼の創る音の響きにワクワクします。僭越ながら、こういうのを肌が合うというのでしょうか。彼がVPOでなくBPOをいつの日か振ってハイドンかブラームスでも録音してくれたらと、心待ちにしているぐらいです。このプレトニョフに比べると、最近聴いて感心したランスドルフやクレツキーのベートーヴェンはとても素晴らしいがやはり伝統的にすぎると思わざるをえません。

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  • ★★★☆☆ 

    ひまらやすぎ  |  神奈川県  |  不明  |  2019年10月12日

     ベートーヴェンの交響曲に対して、よく「旧来の演奏」とか「古楽的アプローチ」など「理想の交響曲演奏」についてはさまざまな意見が飛び交うが、プレトニョフの演奏はそれらを超越したものである。もちろんこの演奏にも「作曲家プレトニョフ」としての視点が大いに影響していると思われる。「いろいろなベートーヴェンの交響曲演奏の慣習や固定観念」を冷静な視点から洗い直し、ベートーヴェンへの深い共感とプレトニョフ自身の楽譜から読み取った感覚と感情の赴くままの演奏。よって好き嫌いがはっきり分かれるものです。

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  • ★★★☆☆ 

    Human@TheEarth  |  静岡県  |  不明  |  2011年11月20日

    現代版ゴロヴァーノフ、プロ版宇野功芳といった感じです。ゴロ先生は感興の赴くままに、宇野氏は計算した上でという違い(プレさんはどちらでしょう?)はあるのでしょうが、型破りという点では共通しています。ピアノを弾くように好き放題演奏しているという感じです。新米指揮者にオケがよく付いてきたとおもいますが、彼自身が作ったオケなので、当たり前かな? プレトニョフ自身が「かつての録音は恥ずかしいから、全て回収して処分したい。」とインタビューで言っていたことがわかります。型破りだけれども、共感できないと言うか、のめり込めない演奏です。ゴロ先生も宇野氏も下品な表現だけれど、プレさんの演奏は、全然下品じゃありません。そのせいか、他の2人と比べて、共感できる部分が少ない? 指揮者として慣れてきた今のプレトニョフのBeethovenも聴いてみたいものです。

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  • ★★★☆☆ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  2010年09月23日

    見てみると、意外と評判が良いようだが、この演奏がこれほど評価が高いのなら、宇野功芳先生のベートーヴェンだって同等に評価されてよいと思う。これまでの演奏と同じでは面白くないから、色々やってみましたというわけで、嵌ってる部分もあるが、とってつけたようにわざとらしいところもある。面白いと言えばそうだが、宇野さんと違って、プレトニョフはプロだからねえ。2番と4番が比較的成功しているように思うけど、6番なんてわけがわからん。

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  • ★★★★☆ 

    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  2010年03月16日

    とりわけ4番が名演!!テンポはクライバーを彷彿とさせるものがあるが、オケはこちらの方が余裕をもってこなしている。2番 5番 7番も良い。これまでの叙情楽章は見事だけあって9番の3楽章の表現の乏しさは残念。また合唱が臨場感がない。1、2楽章はあっぱれ。「英雄」も情熱的だが、1楽章のテンポ 「田園」の1楽章冒頭4小節 などは悪ふざけ。だけど手放せない不思議さがある。上記の欠点さえなければ私の1番のお気に入りであるスイトナーと双璧の位置? いやベートーヴェンの表裏と考えたらいいのでしょうか。

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  • ★★★★☆ 

    fmk  |  東京都  |  不明  |  2009年12月17日

    なんとも刺激的な演奏だ。ドライブに喩えるならゆっくりと風景を見ながら走っていたかと思うと、突然の急発進、急停車。特に田園の第一楽章などぎくしゃくとした不快な印象は拭えない。しかもそれら極端な表情付けがすべて計算し尽くされたものに感じる。しかし、これまでいろいろな演奏を聞いてきてまだこんな表現があるんだと新鮮な驚きを感じたのも事実。また、オケの表現力・合奏力も凄い。素直に感動できるかと聞かれると??だが、稀代の奇演に☆4つです。

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  • ★★★★☆ 

    森林浴  |  京都府  |  不明  |  2009年11月23日

    ワインガルトナー、フルヴェン、トスカニーニ、〜ジュリーニ等等、20世紀の指揮者盤に浸りつくしたリスナーへの強烈な差し水。この全集を聴くことで、前者たちの味わいもまた深まるというもの。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  神奈川県  |  不明  |  2009年11月05日

    こんなにびっくりして、かつ納得させられたベートーヴェンは初めてだ。物凄いショックを受けた。「現代版のメンゲルベルク」といったところか?まずオケがメチャクチャ上手い!指揮も自由自在、ところどころのけ反るところもあるが、それもご愛嬌。とにかく新鮮!唯一の失敗作は「第9の第3楽章」!あの深遠な魂の音楽をあんな超特急でやられてはひとたまりもない。あとは本当に面白かった。一聴の価値有り。

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  • ★★★★☆ 

    ひまらやすぎ05  |  神奈川県  |  不明  |  2009年03月19日

    このベートーヴェンの交響曲は「作曲家プレトニョフ」の目線を通してろ過された 『楽譜や編成 古楽器奏法などの「理屈」抜きで』プレトニョフが「感じたままを純粋に表現しようとした」全集です。賛否両論様々ありますが、ベートーヴェンが交響曲を作曲していく過程を素直に楽しめます。とてもポジティブな演奏です。

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  • ★★★★☆ 

    マタイおたく  |  東京都  |  不明  |  2008年10月21日

    2006年、ボンで行われたベートーヴェン・フェスティバルの直前(6〜7月)一気に録音されたとあるが、実に入念に準備されたことがよくわかる。 まずオーケストラの力量がすばらしい。あいまいなところが一切ない演奏ぶりはプレトニョフが表現したいベートーヴェン像をオーケストラ側がきちんと理解し咀嚼しているからだろう。 1番&3番、2番&4番、5番&7番、6番&8番というカップリングにも指揮者のコンセプトが感じられる。 それに他のユーザーの方のオーディオ(iPod?)ではどう聴こえるかわからないがモスクワ音楽院のホールトーンが手にとる

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  • ★★★★★ 

    ティーレマンのおっかけ  |  茨城県  |  不明  |  2008年08月27日

    各所のレビューで周知の通り、これは問題作と認定します。私もベト全は25種以上所有して聴いてますが、メンゲルベルク、グッドマン(初の古楽器という意味で)、ジンマン盤を聴いたときと同じくらいのカルチャーショックを受けました。原典主義の人には間違いなく一蹴される代物です。私はストライクゾーンが広いので大丈夫ですが、そうでない人達にとって、耳にするのも嫌になるというか、プレトニョフ、何やってくれちゃったの?的な嫌悪感を感じるかと思います。作為的、人工的なものも随所に感じます。しかし、演奏芸術とはそもそも作為的なもの。スコアに書かれたことが全てなのだとすれば、誰が演奏しても全く同じ演奏になってしまう。また、スコアに書かれてるものを頭の中でイメージ出来るのなら、その人は素人とは呼べないし、ましてやCDを聴く必要がない。自分で演奏すればいい(CDというか録音行為自体、不自然極まりない。音楽における人工物の極致)。私はそういった部分におけるこのディスクの存在意義を高く評価し、聖域とも言えるベトのスコアに果敢にも(ある意味ジンマン以上に)メスを入れた、良くやった!という意味で『最高』の評価をつけさせて頂きました。全曲に渡っ

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  • ★★★★☆ 

    はじめちゃん  |  八王子  |  不明  |  2008年07月01日

    1番、4番、5番がいい。 特に第4番が、とてもいい(名演だと思う)。 全集中に3曲あれば、それで良し。

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  • ★★★★★ 

    宇野候補  |  いばらき  |  不明  |  2008年04月21日

    こんなに興奮と勇気を与えてくれたベートーヴェン体験は初めてだ。他の演奏では得られない。演奏スタイルとか、(ベーレンライターがどうとか)どうでもいい。 ただ第9の合唱団が残念。それでも演奏自体ですばらしい結果となっている。

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  • ★★★★★ 

    ほー  |  関東  |  不明  |  2008年02月25日

    一言で言えば破廉恥。でもそれがベートーヴェンが醸すエモーションなのかもしれない。現代性と近代性を微妙に交錯させた点は良かれ悪しかれ衝撃的。凡百の演奏とは次元が違う。プレトニョフ見直した!

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  • ★★★★☆ 

    harasyo  |  東京都  |  不明  |  2007年11月04日

    私的には今までのベートーヴェンに飽きていた。だからプレトニョフ様よくぞやってくれたと思う。私自身ショックだった。でも聴いていくうち頭がやわらかくなってこれも受け入れられる。田園のあの速さはベートーヴェンのメトロノーム指示通り。後世の人たちが勝手にあのテンポはないだろうと解釈してもしかしたら間違った解釈で今まで演奏されてきたのかも・・朝比奈等のベートーヴェンも愛聴盤だ。だがあの無骨のベートーヴェンの指揮ぶり姿は時としてこのプレトニョフの方が容易に想像できる。

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