交響曲第5番 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1986年サントリーホール)(2CD)
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きのこ家 | 海市 | 不明 | 2007年06月07日
初めてこの曲を最後まで聴けた.AU*IORの八番といい,チェリNO様の言う通り,まさしく「なんという美しさ!」…あまりに美しく長大であるため,最近ダレ気味の資格勉強に,ER-4sで聞いてみたところ,素晴らしい学習効率!ジャズやフルヴェンでは真剣に聞いちゃうのでこうはいかない….チェリファンの皆様だって,他の音楽家も聞かれる筈.チェリの最大の魅力は美音であり,本気で音楽と対峙したいときは,僕はチャーリー・パーカーを聞きます.どちらも完璧ではなく,どちらも最高!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゲルマン魂 | 千葉 | 不明 | 2007年05月12日
幻の指揮者来日ということで一番高いチケットを購入し実演を聴いた。途中で席を立とうかと本気で思った。ただ、ただ、退屈でかったるい演奏。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポランスキーのP | Tokyo | 不明 | 2007年04月30日
何でもこのサイトで「ポリフォニー」を語ると、ネット上で同一人物として揶揄されるそうだ。チェリは基本的に作品のポリフォニーに解体する。このブル5なんぞ終始徹底的にポリフォニック、凄いもんだ(ならば私とチェリは同一人物なのか?ありえん(笑))。アノクルの「古楽とは何か」を読んでいる人も多いのだろう。伝統が壊れた今、作品や演奏をポリフォニーの視点で再評価するのは今の動きの一つだ。近年チェリ人気は凄いが、確かに今の時代にピッタリだ。解体するだけで評価された時代は終わったのだろうなあ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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函館 | あさひなNO | 不明 | 2007年04月28日
・・・すみませんでした。おふざけがすぎた。以後このようなことはしません。が、このCDいいですよお〜ほんと。でも、あさひなはやっぱNOだなあ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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櫻 | 川崎 | 不明 | 2007年04月28日
朝比奈のブルックナーの交響曲第5番(シカゴ交響楽団ライブ演奏)のユーザーレヴューに同じような文章がありますね、函館さん(あさひなNOさん?)とクンドリーさん(チェリNO!さん?)。私はどちらの指揮者のファンでもあるので、どっちもばっちし納得しちゃいました。クラシックファン気質は面白おかしいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけぼう | 東京 | 不明 | 2007年04月27日
いくらアンチの戯言にキレたからって、他人の文章の丸ごと無断使用はマズイでしょ、「あさひなNO」さん(「函館」さん?)。皆さん自分の言葉で書いてるんですから。でもこのブル5はすばらしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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函館 | あさひなNO | 不明 | 2007年04月24日
チェリビダッケの演奏は聴き手の感受性の試金石であり、餘程の人で無ければ真に理解し得ないだろう。解らない人は結構。多くを語って貰いたくない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たかし | 京都市 | 不明 | 2007年03月26日
これはブルックナーの第5としても、チェリビダッケの演奏としても最高の録音でしょう。遅いテンポが少しも不自然でなく、管楽器のソロがとても繊細で美しい。他方全奏になったときも決して力づくではないのにスケールが大きく、日本のオケがときに陥る響きが混濁してしまうようなことがありません。 私はチェリビダッケのファンではありませんが、これは本当にすばらしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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saisai | 豊島 | 不明 | 2007年03月22日
公共の場をお借りするのははばかるが、ある音楽雑誌の評論に「すばらしいかもしれないがすきでない」というようなことがかかれたので、びっくりし、再投稿させていただく。クラシック好きな人にひとりでも多く味わってもらいたい特別の演奏。クラシックには大事にしたい記録がいっぱいあるが、日本で演奏されたことを抜きにしても、その仲間にはいる。チェリビダッケのファンだったが、正直EMI盤をきいて正気にもどされた。が、この演奏を聴いて、私のチェリに対する思いがはじめて形になったと、本気で涙が出た。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Finlandian | 首都圏の片隅 | 不明 | 2007年03月21日
記憶の中の実演より美しい。ダイナミックスとバランスの緻密で精妙なコントロールに改めて感心する。Altusが音作りをしていないというのは誤解で、ミキシングとマスタリングが巧妙だ。ただ、せっかく32bitでマスタリングしているのだからSACDにして欲しかった。これに先立つ10月15日東京文化会館でのブラ4を強く希望。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけかわ | 豊中 | 不明 | 2007年03月21日
追記・・・・この演奏はほんとにすばらしいです。人類の宝?とすら思うくらい。テンポが遅いので閉口するかもしれないがすぐなれます。多くの人がきかれるといいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけかわ | 豊中 | 不明 | 2007年03月19日
ブルックナーはコンサートできくものだと思っているんですが、それでもCDで聞いちゃいますね。これはとてもよい演奏の記録ですが、CDでは十分に伝えられないようです。ヴァントやカラヤンではある程度満足できるのですが、このCDを聞くとただただこのコンサートがうらめしいという気持ちのほうが勝ってしまう。そんな罪深いCDです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NDR | FRA | 不明 | 2007年03月17日
中学生だった頃、東京文化会館で幻の指揮者チェリが振る読響のローマの松”体験”を思い出させてくました。が、緊張感と開放感で勝るヴァント+NDRの5番が私のベストです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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saisai | 豊島 | 不明 | 2007年03月14日
私は、ベルリンでのライブよりもこちらのほうがいい内容のように思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うさぎさん | 新潟 | 不明 | 2007年03月12日
来日直前にベルリンで演奏した録音がNHK−FMで放送されており、それに較べれば音は良いかもしれないが、それだけ。 長の旅路の疲れか、キレがない。前年のガスタイクのオープニング・コンサートの翌日に演奏された同曲の映像も残されているが、東京での演奏よりも上。チェリの実演は何回か聴いたが、やはり演奏旅行ではその 精度は落ちるようだ。86年の来日時の演奏は、これ以外の曲の方に魅力を感じる。民放のFMで放送されているので、CD化を望みたい。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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