hikari  |  埼玉県  |  不明  |  2021年07月07日

バンドとしていよいよ軌道に乗ってきたアルバムと言えるのではないでしょうか 　　一線を越えた歌詞のYESーNOと小田さんがバンドサウンドを完全にものにしたと思える時に愛は（さよならと比較するとちゃんとバンドの音になってるなと） 　　やばい曲が揃ってますね　　　　 小田さんがフォークへの未練を捨ててバンドとしての曲作りに専念できるようになった時期というイメージです　　　　 （とはいえロックテイストが一番強い曲はむしろ鈴木さんの1億の夜を超えてかも）　　 そして「心を閉じて 背を向けるひと」とは誰の事だったのか　　 耳を傾けてほしい割には「あなたの時代が終わった訳ではなく」と痛いところをついてしまうのが小田さんだなと思います

 

pin  |  埼玉県  |  不明  |  2021年05月16日

中学生の時に友人から「これ聴いてみてよ」と言われて借りたのがこのアルバムでした。それまで聴いていた音楽とは全く別世界でしたが、ものすごい衝撃を受け、以後、ずっと好きで聴いています。

 

せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2021年05月01日

紙ジャケットはいいですね。こういった時代のものは出来ればレコード盤で聴くのが良いのでしょうが、なかなか難しいのであれば、こういうのでも良いでしょう。音楽は絶頂期そのものです。

 

みちくさ  |  東京都  |  不明  |  2013年08月08日

この紙ジャケシリーズのリマスター、本当に音が良い。 確か同時期にでた2枚組みかなんかのベストよりも音が良い気がする。

 

ダークグリーン  |  福岡県  |  不明  |  2009年11月21日

中学の頃に聞いていたこのアルバム。懐かしくなってSHM-CD版を購入しました。音が凄くいいです。 シングル曲「時に愛は」「Yes−No」よりも、「一億の夜を越えて」「きかせて」の方が断然すばらしい。特に「一億の夜を越えて」は、Yassさんの曲の中でも「Save The Love」と並んでカッコいい。当時この曲がシングルカットされないの不思議だった。Yassさんが辞めたくなるのも当然。小田さん至上主義がオフコースという最高バンドの崩壊をもたらした。

 

ベース、清水仁  |  日本  |  不明  |  2008年08月30日

「いくつもの星の下で」ぐらい、Ａ面でシングルカットしてやれよ！ヤッさんがどう思っていたか知らんが、当時、俺はそう思いましたよ。俺がヤッさんでも、オフコースを辞めたな。小田さん、松尾選手、ジローくん、みんな好きだけどネ！

 

とみくん  |  兵庫県  |  不明  |  2008年03月16日

個人的には、“せつなくて”が最高です。緻密に計算されたサウンドと曲が続く中、軽めの楽曲で松尾くんの声が何となく頼りなくホッとします。とてもいい味を出しており、ある意味このアルバムにアクセントを与えています。もちろん捨て曲なしの名盤とはこのアルバムのこと。思い出しました！妹の保護者代わりに行った大阪フェスティバル。感動の嵐で涙した事を・・・。ただ、メンバーに向かって皆、さん付けで応援していたのが不思議だったなぁ。（笑）

 

yass  |  大分県  |  不明  |  2007年04月25日

確かに売れた。人気はとどまる所を知らなかった。だが、その一方で、『ワインの匂い』や、『SONG IS LOVE』の頃が懐かしかったのは事実。７０年代には考えられなかった異常とも言える当時の人気爆発ぶりに、かえって戸惑っていたのもまた事実。 とは言え、そんな状況に浮かれることなく、真摯に活動していたことを証明する作品だ。お気に入りは、『あなたより大切なこと』『きかせて』。

 

GOLD DIGGERはスラング  |  N.Y.⇔TOKYO  |  不明  |  2006年12月22日

東芝EMIがEMIに版権を売ってしまったことにより、オリジナルアルバムの限定盤の紙ジャケットシリーズを早めにゲットしたほうが賢明。何故なら、忠実にレコード仕様を再現しているから！。在庫切れになった場合、再販の可能性が低くなり、懲りずに定期的にベストアルバムを制作し続ける可能性が大きい。小田和正、鈴木康博の隠れた名曲をオリジナルアルバムでしか聴けないものが多々存在しうる。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年01月20日

確かに売れたが、当時しつこい様だが、男子が聴くは恥ずかしいｸﾞﾙｰﾌﾟだった、言われ無き偏見だとは思うが、当時この歌詞にはだれもついてこれなかった、あの小田氏の声とあの歌詞はとても硬派な僕はだめでした。え！今。ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ聴きますよ。(^O^)

 

和正's Bar  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月22日

ｵﾌｺｰｽ全盛期のｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑ｡この頃の小田さんの声は､ただ綺麗な声なんてもんじゃなく､この世のものと思えない程の美声ですね!まるで天上人の歌声のよう☆必聴

 

風遊  |  Saitama  |  不明  |  2005年04月06日

5人組オフコースの曲のみならず、話題性・チームワークの点でも最高傑作です。「Yes-No」（シングルよりサイズが短縮されてますが）、「時に愛は」「せつなくて」や最近コーラスグループにもカバー「僕等の時代」など、日本のAORグループとしての頂点を楽しんでいただきたいです。

 

ヒロ  |  香川  |  不明  |  2005年03月21日

今のおださんもすばらしいが、「私の願い」の小田さんの声は今では聞く事のできないくらい、あまりに甘くせつな過ぎるほどこの曲にぴったり。後に鈴木雅之さんも歌うことになるが、オフコース小田さんの中の曲のなかで1・2を争うほど小田さんの美しい声とマッチした秀作ではないかと思っています。 この曲はシングルカットされてないので、この曲１曲聴くためにこのアルバムを買ってもいいと思うほどいい曲だと思います。

 

JOURNALS  |  北海道  |  不明  |  2005年02月03日

東芝EMIのｶﾀﾛｸﾞはそれなりに整理されてるが現在廃盤状態のﾌｧﾝﾊｳｽﾚｰﾍﾞﾙの数枚のｱﾙﾊﾞﾑ等は今後ﾘﾏｽﾀｰ&ｼﾝｸﾞﾙB面曲追加で再発されないだろうか。

 

MaK  |  山形県  |  不明  |  2004年11月02日

ﾋｯﾄｼﾝｸﾞﾙの後に出されるｱﾙﾊﾞﾑは大きく期待されるもの｡｢さよなら｣の後に出されたのがﾗｲﾌﾞｱﾙﾊﾞﾑだったわけで､またもやﾋｯﾄした｢Yes-No｣の後のｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑにかなりの期待が｡このｱﾙﾊﾞﾑは勿論最高の売り上げを記録したということです｡