ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調 アルゲリッチ、フェルバー&ヴュルテンベルク室内管
検索結果:5件中1件から5件まで表示
-
TAN | Yokohama | 不明 | 2001年07月27日
予想通りショスタコーヴィッチではアルゲリッチの嵐のタッチが吹き荒れますが、このDiscのききものは、Haydnの2楽章のカデンツァ。聴いているうちに、ショスタコーヴィッチを聴いているかのような錯覚に陥ります。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
静流 | 福岡県 | 不明 | 2011年08月05日
この2曲でのアルゲリッチは、まるで水を得た魚のよう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
robin | 兵庫県 | 不明 | 2023年03月05日
ハイドンのみのレヴュー、ハイドンは旧録のほうが良いとする人が多いが、この新録は録音とピアノの輝きにおいて明らかに旧録を上回っており、久しぶりに聴くアルゲリッチのピアノにまいってしまった。総合点においてこのDG盤を本曲のトップとしても良いと思うぐらいだ。EMIのミケランジェリも録音の冴えはないが落ち着いた感じのニュアンスに富んだ演奏で未聴の方にお勧めしたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2015年12月19日
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲を楽しみにして聴いたのだが、ハイドンのピアノ協奏曲の方により心ひかれた。 ハイドンのピアノ協奏曲は今回初めて聴いたが作品の完成度は交響曲より高いのではないだろうか? ハイドンらしい軽妙な所よりも憂いを秘めた部分が美しくて印象的だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Marthy | POLAND | 不明 | 2010年07月31日
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲 第1番にハイドンのピアノ協奏曲 ニ長調をカップリング!!それだけでもじゅうぶん興味深いアルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:5件中1件から5件まで表示