シベリウス(1865-1957)

CD Sym, 2, 7, : Bernstein / Vpo

Sym, 2, 7, : Bernstein / Vpo

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検索結果:7件中1件から7件まで表示

  • ★★★☆☆ 

    またたび度々  |  宮城県  |  不明  |  2021年02月28日

    80年代初めのカラヤン/BPOの演奏で、この曲を知った者にとっては、2番のゆっくりとした第4楽章の演奏は「よくやってくれたよ、バースタイン」と拍手を送りたくなりました。とは言っても第2楽章の極端に遅いテンポは、当時の評価でも譜面が聴きながら書き取れるなんて言われてました。第3楽章は一転、速いテンポで進んで、そのまま第4楽章でぐっと失速。晩年のバースタインは曲全体を見て、それぞれの楽章を描くと言う手法が安易なようだけど、分かり易くて良かったです。

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  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2018年02月25日

    シベリウスというとなんだか冷たい響きがするものですが、バーンスタインによるものはそういう音が全くしないところがすごいのだかなんだか・・・。暖かい音がするというこの曲の別の一面を見た気がする。

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  • ★★★★★ 

    Kaori  |  長野県  |  不明  |  2014年02月16日

    この演奏のどこが「駄演」なのかさっぱりわかりません。私はいろいろ聴いてきたなかでも極めてユニークな個性をもった名演のひとつだと受け止めています。シベリウスはこうでなければ、という狭隘な審美眼で捉えようとすると、すべての演奏は無個性なものになってしまうような気がします。雄弁で、説得力のある、素晴らしい演奏の一つであることに間違いないと思っています。こういうのもありなんだとね。

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  • ★★★★★ 

    ラブラドライト  |  東京都  |  不明  |  2013年03月29日

    久々にこの2番を聴いたが、やはり2番屈指の名演だと思う。個人的に2番は好きで様々な盤を聴いて来たが、やはりバーンスタイン盤に戻って来てしまう。 低評価さてれいる方は、恐らく2楽章のスローテンポを問題視されているのだと思う。私は幸か不幸か、初めて聴いたのがこの2番だったので、余計な固定観念を入れないで聴く事が出来た。ウィーンフィルにはおはこでは無いシベリウスをここまでコントロールしたバーンスタインの偉大さと、ウィーンフィルの演奏水準の高さを 改めて知った次第である。ここまで高水準の演奏を他には知らない。

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  • ★★★★★ 

    影の王子  |  大阪府  |  不明  |  2011年08月13日

    「つよしくん」さんに猛省を促しておきたい。@アバドのマーラーやフルトヴェングラーのSACDとかの一連のシリーズで同じ文章をコピーして各CDごとに貼り付けるをまずやめてください。Aこれらの「リマスター盤」が「音が向上した」と全て肯定されていますが、具体的にその根拠をお示しください。でないと「業者」と思ってしまいます。B無意味な長文をご遠慮ください。ここは貴方の落書き帳ではありません。Cミュージシャンを侮辱するような「上から目線」の批評は不愉快極まりません。おやめください。D「自分の価値観にそぐわないものの価値を肯定すること」を「教養」と言います。遅いテンポの演奏がお嫌いなら、CDのタイムを見て買わなければいいではありませんか?罵詈雑言を尽くして否定するのは勝手ですが、ミュージシャンは何故このテンポで演奏したのか?を考えてみてはいかかですが?E貴方のレヴュー全般に言えることですが、「レコ芸」やそのMOOKで評価が高いものは必要以上に持ち上げ、逆にこのCDのように世間の評価が低いものは徹底的にこきおろす…貴方独自の「価値観」が見えてきません。もし「業者」さんならご退場ください。…ついでにですが、バロック音楽とかには一切レヴューがございませんね。クラシック音楽はオーケストラ曲、特に交響曲だけではありませんよ。老婆心ながら。

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  • ★☆☆☆☆ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年07月07日

    これはどうしようもない演奏だ。一時はカラヤンと覇を争うほどの大指揮者であったバーンスタインが、何故にこのような駄演を行ったのか理解に苦しむところだ。第1楽章はそれでもまだましと言える。大仰で濃厚の極みとも言うべき音楽は、シベリウスの音楽というよりはマーラーの音楽を鑑賞しているような錯覚を起こさせるが、テンポなども含めとりあえずは常識の範囲内におさまっており、少なくとも凡演のレベルには達していると言える。ところが第2楽章。バーンスタインは何を勘違いしたのであろうか。にわかには信じ難いような超スローテンポで曲想を進めていくが、ここまでいくともはや音楽ではなく単なる音の羅列ではあるまいか。バーンスタインが、このような音の羅列で何を表現したかったのかは不明であるが、少なくともこの楽章に関しては、よほどのバーンスタインの熱狂的なファンでないと、全体を聴き通すことすら苦痛であると言えるだろう。第3楽章は、本演奏の中ではもっともまともな演奏と言える。中間部の粘ったような音楽はいかにも晩年のバーンスタインであり、その濃厚な体臭に辟易としないでもないが、少なくとも第2楽章の音の羅列を聴いた後では一服の清涼剤のように感じる聴き手は私だけではあるまい。そして終楽章であるが、思わず耳を覆いたくなる。シベリウスが作曲した旋律の中でも特に勇壮で美しい名旋律を、バーンスタインはチューバを最強奏させることによって品の悪い騒音に変容させてしまった。このような演奏を聴いていると、聴いていて恥じらいさえ覚えるほどであり、晩年のバーンスタインはあらゆる楽曲をマーラーの音楽であると思っていたのではないかと勘繰りたくもなる。いずれにしても、本演奏は同曲演奏史上でも最悪の駄演であり、熱狂的なバーンスタインのファンだけに存在意義がある演奏と言えるだろう。バーンスタインは、1960年代にもニューヨーク・フィルを指揮して同曲を録音しており、それはヤンキー気質丸出しの外面的な演奏とは言えるが、本演奏よりはよほど優れているのではないかと考えられるところだ。併録の第7番も、晩年のバーンスタインならではの大仰にして濃厚な演奏であり、私としても到底容認し難い凡演であると言えるが、第2番ほどのデフォルメはなされておらず、駄演とまでは言えないのではないかと考える。もっとも、ユニバーサルはベスト100のCDを選定するに際して、何故に本盤を選定したのであろうか。シベリウスの管弦楽曲集においてヤルヴィ盤(オーケストラはエーテボリ交響楽団)を選んだのであれば、交響曲第2番&第7番においても同様にヤルヴィ盤を選定すべきである。このような駄演をベスト100に選定したユニバーサルに対して、この場を借りて猛省を促しておきたい。

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  • ★★★★☆ 

    夢島  |  滋賀  |  不明  |  2002年03月07日

    これは、晩年のバーンスタインに共通して当てはまることがだ、恐ろしくテンポが遅く、重々しい。第2番は特にゆったりしている。珍しい演奏です。7番もゆっくりであるが、こちらは聞き心地が良い。素晴らしい演奏。

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