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Pink Floyd

CD Piper At The Gates Of Dawn: 夜明けの口笛吹き

Piper At The Gates Of Dawn: 夜明けの口笛吹き

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  • ★★★★★ 

    口笛吹き  |  千葉県  |  不明  |  2005年08月09日

    THE DARKSIDE OF THE MOONをはじめとする計算されたプログレもすばらしいが、やはりこれの魅力には抗えない。これを聞いてると世の中のことなんかホントにどうでもよくなる。

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  • ★★★★☆ 

    Summer05  |  埼玉県  |  不明  |  2005年06月21日

    形式化したプログレッシヴロックよりもよほどかッ飛んだ前進性をいまだに誇るアルバム。多少の古臭さを差し引いてもやはり彼等の真の代表作。

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  • ★★★★★ 

    御伽の国、入ると出られぬ  |  月の影側  |  不明  |  2005年06月02日

    シド・バレット。天才。この人を凌ぐギタリストは未だ一人も出ていない。たとえジミヘンを持って来ようがベック、ペイジ、クラプトンだろうが、ただ膝を屈するのみである。例えばこのアルバム中の6曲目、邦題「恋の聴診器」のギターを注意深く聴いてもらえば誰にも納得できよう。そしてこの人無しにはmeddleもdarksideもanimalsもwallも無かったのだ。アルバム全体としてもSGT.PEPPERSと比較されるに恥じぬ完璧な出来である。

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  • ★★★★★ 

    Piano Man  |  東京  |  不明  |  2004年11月24日

    これだよこれ!タイトルからゾクゾクする。Bikeのメロディーが素晴らしい。

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  • ★★★★☆ 

    MA2  |  不明  |  2004年01月04日

    特に一部で言われるようにシド・バレット在籍時のフロイドが最高とは全く思わないのだが、やはりデビュー・アルバムというと無視する訳にもいくまい。全11曲中シドのオリジナルが8曲。このアルバムで注目すべきはM-1、M-7であろう。かつて芸術学校に通っていたシドが描き出す、絵画的アプローチなサウンドは今尚聴いても新鮮。エコーのかけられたギター、機械のように連打するバス・ドラム等即興的なインタープレイから切り離し音像的空間効果を狙っている。尚、当時のアナログの国内盤には「エミリーはプレイ・ガール」(笑)が追加収録されていた。

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  • ★★★★★ 

    ポップパンク撲滅委員会  |  不明  |  2003年12月04日

    これぞサイケデリック!!スピリチュアライズドもコーラルもこれには敵いません。自分はプログレとしてのピンクフロイドも好きですが、この作品から入ったもので思い入れが強いです。気に入った方はこのアルバムを出した後に脱退したシド・バレットのアルバムも是非。

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  • ★★★★☆ 

    ゲルマン大帝  |  不明  |  2003年09月28日

    誰が何と言うまいと、プログレ・ファンには不服です。サイケ・ファンは10点でしょうけれども。

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  • ★★★★☆ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月27日

    特に一部で言われるようにシド・バレット在籍時のフロイドが最高とは全く思わないのだが、やはりデビュー・アルバムというと無視する訳にもいくまい。全11曲中シドのオリジナルが8曲。このアルバムで注目すべきはM-1、M-7であろう。かつて芸術学校に通っていたシドが描き出す、絵画的アプローチなサウンドは今尚聴いても新鮮。エコーのかけられたギター、機械のように連打するバス・ドラム等即興的なインタープレイから切り離し音像的空間効果を狙っている。尚、当時のアナログの国内盤には「エミリーはプレイ・ガール」(笑)が追加収録されていた。

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  • ★★★★☆ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月26日

    特に一部で言われるようにシド・バレット在籍時のフロイドが最高とは全く思わないのだが、やはりデビュー・アルバムというと無視する訳にもいくまい。全11曲中シドのオリジナルが8曲、この中で注目すべきはM-1、M-7であろう。かつて芸術学校に通っていたシドが描き出す、絵画的アプローチなサウンドは今尚聴いても新鮮。エコーのかけられたギター、機械のように連打するバス・ドラム、即興的な相互作用を軸とせず音像的空間効果を狙っている。尚、当時のアナログの国内盤には「シー・エミリー…」が追加収録されていた。しかしこの曲の邦題はまぬけだ

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  • ★★★★☆ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月25日

    特に一部で言われるようにシド・バレット在籍時のフロイドが最高とは全く思わないのだが、やはりデビュー・アルバムというと無視する訳にもいくまい。全11曲中シドのオリジナルが8曲、この中で注目すべきはM-1、M-7であろう。かつて芸術学校に通っていたシドが描き出す、絵画的アプローチなサウンドは今尚聴いても新鮮。エコーのかけられたギター、機械のように連打するバス・ドラム、即興的な相互作用を軸とせず音像的空間効果を狙っている。尚、当時のアナログの国内盤には「シー・エミリー…」が追加収録されていた。しかしこの曲の邦題はまぬけだ

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  • ★★★★★ 

    ぶんぞう  |  不明  |  2003年07月31日

    「NUGGETS」辺りの60年代サイケ・ガレージ好きは必聴です。メジャーなバンドですがプログレとは無縁の究極のサイケ・アルバム。シドさまさまです。

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  • ★★☆☆☆ 

    犬神  |  北海道  |  不明  |  2003年07月13日

    フロイドのデビューと言うことで評価を高くしたいのだが、客観的に演奏も幼稚だしシドの狂気性もよく理解出来ない。あくまでキワモノとしてコアなファン向け。当時のサイケディリツクな社会現象を語れない者には全くの縁の無いものである。

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  • ★★★★★ 

    Lady Grishnack  |  不明  |  2003年04月19日

    わかりましたニ人の好みは色々ですものね。

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  • ★★★★★ 

    YOU  |  t  |  不明  |  2003年03月04日

    「Lady」さんへ。ああ、「カラフル・クリーム」ですか…あれは星3つですね。CREAMは個人的に「陰鬱」すぎるんです。やっぱりサイケといえばこれ、PFの1stです!

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  • ★★★★★ 

    Lady Grishnack  |  不明  |  2003年02月19日

    「YOU」さんへ。CREAMの「DISRAELI GEARS」も最高のサイケデリック・ポップです。聴いてみて下さいね。

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