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リャトシンスキー、ボリス(1895-1968)

CD 交響曲第4番、第5番 ロラント・バーデル&クラクフ・フィル

交響曲第4番、第5番 ロラント・バーデル&クラクフ・フィル

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2023年05月09日

    ウクライナの国民的作曲家、ボリス・リャトシンスキーは5つの交響曲を書いたが、本CDはその後期の交響曲、『交響曲第4番』とスラヴ風の副題を持つ『交響曲第5番』を収録している。 演奏は、ローランド・バーダー指揮、クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団によるもの。 リャトシンスキーの作品集といえばナクソスにクチャルが残した音源が有名であるが、このCDもほぼ同時期に録音されたもの。 同時期と言ってもこちらの方が新しく、この後録音はされてないと思うので4番、5番とも最新の録音という事になる。 指揮者のバーダーはドイツ出身で、日本にも来日、また大学で教えていた事もあるようだ。 結構録音を残しているのだが、ほとんどがマイナーなレーベルなためイマイチ知名度は低い。 クラクフ・フィルとは1980年代にシェフとなって以来このコンビでの録音が多い。 演奏は4番は、至って平凡な演奏だが、5番はなかなか良く、やはり同じスラヴ圏のオケだけあり、共鳴する部分があるのかもしれない。 1994年録音、音質良好。

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