わが魂のクラシック
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たまお | 長野県 | 不明 | 2021年04月25日
既に3件のレビューが書かれているが、そのとおりだと思う。YouTubeで宇野功芳指揮の『英雄』と『運命』を聴いたが、ベートーヴェンを冒涜した酷い演奏だと思った。私には“感動”も“精神性”も感じられなかった。もちろん“共感”もない。「わが魂のクラシック」というタイトルが虚しく感じる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GZ | 三重県 | 不明 | 2009年05月30日
宇野氏の演奏聴いたことある?全てを聴いた訳ではないが、感情に任せたとんでもない演奏だ。作曲者に対する冒涜とさえ思う。最初はトンデモ演奏に笑ってしまうが、そのうち怒りにかわる。ここまでやりたい放題やっても良いのか?これが魂のこもった演奏?こんな兼業指揮者に批判される筋合いはない。勿論本当に素晴らしい演奏も数多くあるが、要するに彼が推薦する演奏はちょっとかわったものばかり。若いときはそれが「魂のクラシック」だと思ってしまうんだよな。まともに取り合ってはだめ。一歩下がって批判的に読むなら可。かつての信奉者より。6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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伊藤義玖 | 四国 | 不明 | 2008年08月01日
かつて、演奏家の「顔」や「名前」も一流の証しである、みたいな評論を書いていた(確か、ムラヴィンスキーのレコード)宇野功芳だが、そのご本人はどうなのだろうか?UNO(本名“宇野功”)である。ドラゴンズの宇野勝や宇野宗佑首相を思い出す。で、顔は?「人の心は顔にあらわれる」と主張しているようだが、最近のCDジャケットで自身の指揮姿と顔を多く掲載しているので、本人は人間的にいい顔だと思っているのであろう。バカは死ななけきゃ直らない(死んでも直らない?)。6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけかわ | 豊中 | 不明 | 2007年03月27日
HMVのレヴューの方が面白いです。このでたらめぶりに一時期面白いというかうらやましいお仕事だとか思ったことがあるが、このHMVのレヴューの方がずっと多様な好き嫌いがかかれるので、もうこの手の人の意義はなくなった。評論家は、評論家としての本来の役割を面白くはたしてほしいです、むつかしいけどね。8人の方が、このレビューに「共感」しています。
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