まつ  |  山口  |  不明  |  2006年09月05日

最高！仕事を終えて帰宅し、このCDを聴く。最高の癒しの時間です。聴いた後、音楽の無い生活は考えられないと実感する1枚です。

 

せんととーます  |  茨城  |  不明  |  2006年03月02日

JT，ブレッカーの両方のファンにとっては安くて上手い店のセットメニューに似て，懐も心も満足！　と言った具合の超お薦めアルバム。２曲目はJTのオリジナルと聞き比べを是非！！

 

donguri  |  saitama  |  不明  |  2005年10月31日

最高のミュージシャンが奏でる最高のリラックスミュージック。何度聴いても癒されます。JTのボーカルもいい味。言うこと無し！

 

鈍行  |  新潟県  |  不明  |  2016年07月20日

ブレッカーブラザースのテナー奏者マイケル・ブレッカーのバラードアルバム 企画ものとかの詮索は抜きにして　フュージョンではないマイケル・ブレッカーを堪能しましょう まさに　くつろぎのひと時が訪れます お勧めは日本バージョン!12曲目の“SAY　IT”は必聴です

 

uso-800  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月13日

ブレッカーの才能が凄かったというのはだれしも認めるところ。 しかしどこでジェームステイラーとブレッカーが繋がっていたのか実に 不思議。不思議といえばジェームステイラーの歌もＪＡＺＺのバックでも ギター一本の時とまったく変わらない。優秀なミュージシャンはだれと共演しても自分の個性をまったく失わない。 ＪＡＺＺの面白さはその個性が正面からぶつかり合うことで、けしてそれが 混じり合うことなく一つの作品を作っていくことにあるのだろう。 クラシックの場合はその逆でさまざまな楽器が完全に混じり合い調和してひとつの音楽を作っていくのではないでしょうか？（ただしオーケストラの 場合、ピアノソナタ、バイオリンソナタなどはその限りではありません）

 

こやま  |  埼玉  |  不明  |  2002年02月23日

ジェームス・テーラーのボーカルも最高。心癒されるアルバムです

 

M.Ohmuro  |  Kokubunji  |  不明  |  2001年12月01日

やっぱり音楽っていいなと思わせる1枚。激しかったブレッカ−がやさしく奏でるパットメセニ−の世界フュ−チャリングジェ−ムステイラ−ていう感じ大人の子守唄．