chet  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月26日

シングルベストのようなのですが、自分的には思ったほど気に入った曲がありませんでした。　1曲目のインストで最後をしめる構成も少ない曲数を考えると不満な点です。　ジャケットデザインが3種類あり自分は気に入ったデザインが欲しかったので中古CD店で実物をみて購入しました。

 

確かな光  |  不明  |  2009年05月09日

'03年発表｡これ､95年から96年くらいに出た曲ですよね｡あの筒美京平とのｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝが実現してた頃でもある｡ﾀｲﾄﾙ､どういう意味､刹那｡って､ｼﾝｸﾞﾙだっちゅうこと?いや､ﾍﾞﾀすぎるか､それは｡｢痛快ｳｷｳｷ通り｣､懐かしいなぁ｡ｳｷｳｷ通りって､架空の通りで､あなたの気持ちしだいでさ､今､歩いてるのがそうなのよ〜ん､まさにPOPﾏ〜ｼﾞｯｸ!なんてこと､別に書く必要ないかもね｡でも僕の住む東京は､ﾌﾟﾗﾀﾞ､小沢君がこの歌で取り上げたときより､もっとﾌﾞｲﾌﾞｲいわせてきてるなぁ｡あと偶然なんだけど､小沢君が在学中の思い出も含め描いたであろう駒場のいちょう並木が生み落としたｷﾞﾝﾅﾝが､今､家のｷｯﾁﾝにあったりしますよ｡ここに入ってるのは武道館かなんかでの"観客が多いﾊﾞｰｼﾞｮﾝ"のほうで､いろいろなものが込み上げてきましたけれど｡でもｷﾞﾝﾅﾝって､あの特有のにおいがさ､僕を現実に､つまり､壁時計の指し示す現在時刻へと､きっちり再び縛り直しもしたわけです｡そして｢さよならなんて云えないよ(美しさ)｣は小沢君の中でいちばん好きな曲かも｡こういう曲の良さがわかる年齢になってきました､ﾜﾀｸｼも｡

 

マンツクリン  |  岩手県  |  不明  |  2009年05月08日

「ある光」が入っていないのが残念！

 

ippathedori  |  　  |  不明  |  2009年03月21日

凄いの一言。すげ〜

 

レミー  |  トウキョ  |  不明  |  2008年09月05日

とってもいいＣＤ。ジェケットかっこいい。

 

サ力イノ  |  千葉  |  不明  |  2008年08月10日

これに限らずオザケンのアルバムはどれも良いアルバムだよね。

 

トミーボーヤ  |  ダニーボーイ  |  不明  |  2008年08月03日

昔の曲なので、今っぽい音ではないけど、今、聴いてみても良いなぁという風に思う。この人には楽器を駆使する能力だけではなくて作詞や作曲する能力もあったのだろうね。全体的なバランスが凄いと思う。素敵すぎっ☆最高！好き☆

 

虹郎くん  |  夢の中  |  不明  |  2008年07月21日

最高！！

 

kazurin  |  tokyo  |  不明  |  2008年06月17日

それはちょっともう・・

 

うに  |  北海道  |  不明  |  2008年02月21日

ロの中で香りが広がる薄味の焙煎珈琲みたいなアルバム。

 

Get back up ！  |  群馬  |  不明  |  2007年12月27日

曲自体は軽快でリズミカルな良い曲が多いのだが、タイトルと収録曲があまりあっていないと思った。それでも昔からのファンにはたまらんのでしょうね。３はとても好いね〜

 

shooting bottle  |  　  |  不明  |  2007年12月18日

曲自体は軽快でリズミカルな良い曲が多いのだが、タイトルと収録曲があまりあっていないと思った。それでも昔からのファンにはたまらんのでしょうね。３は素晴らしかった。

 

みきぽん  |  不明  |  2007年02月01日

凄い、レビュー数ですね！！発売前のレビューの多さに、「みんな90年代当時、小沢健二さんの歌を聴いてそして、今でも好きな人多いんだぁ…。」と、改めて思いました♪流星ビバップから始まり・終わる…。93?96年が、流れ星☆彡のようにあっという間に、過ぎた時代だったのかなぁ？『刹那』これから、長い時間のなか聴いていくと思います。

 

べる  |  セツナ  |  不明  |  2006年11月21日

シングルほとんど持ってて、このアルバムに収録されてる曲も全部あるから買わなかった。オザケンが「夜と日時計」あたりをセレクトしたのはさすがだなって思う。�@と�Hはどう違うんだろ。片方が一発録りで、もう一方がスタンダードなのかな？9曲オンリーなところが、リリース乱発しまくったシングルをただ処理するためのものではないと感じさせてくれてるよう。んー、やはりかっちゃおうかな・・・。

 

ＡＬＢＩＯＮ  |  大阪府  |  不明  |  2006年09月27日

９０年代中期に焦点を置きセレクトされた楽曲群は、当時の空気すらも感じられる程のクオリティに満ちている。特に、リアルタイム以来久々に聞いた「さよならなんて〜」には胸に迫るものがあった。最後に、蛇足になるかもしれないが、アルバムを通じて音質の劣悪さが非常に残念でならない。