Fillmore Concerts +6 (Deluxeedition)
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waowao | 東京都 | 不明 | 2006年05月27日
ワイルドなDuaneと対照的に清楚なDickeyのプレイが素晴らしい。シングルノートのリズム感溢れるリフ、リードにおける無駄のない音運び、突き抜けるレスポールの音色、あらゆる面が美しい。’You Don’t Love Me’の長尺ソロのハイハットとの絡みでは鳥肌モノ。細かいことだが、この曲の無伴奏ソロに合わせてスネアのスナッピーが振動している雑音もしっかり収録しているのが、いかにもバンド、いかにもライブ録音的で好きな部分の一つ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サリ | 神奈川県 | 不明 | 2006年03月04日
ロックのライブアルバム数あれど間違いなく最高峰と言える作品。デュアンがもし生きていたならどれだけ凄い演奏を残したかと思うと残念でならない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけぴょん | 茨城県 | 不明 | 2006年01月05日
凄い完成度のたかいライヴアルバム。一曲目からデュアンオールマンのスライドが吠える。その瞬間しか味わえないグルーヴ、バンドサウンドが収録されたアルバム。サザンロックの醍醐味がここにある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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For all men | , | 不明 | 2005年04月03日
夭折の天才Duane Allmanの、ロックの貴重な記録。DuaneとDickeyのスタイルの違いは際立ち、無駄な音は一つも無い。何度聞いてもStatesboro Bluesの出だしから鳥肌が立ってしまう。縁の地MaconではOtis Reddingと並ぶヒーローであり、当地に住んでいた時、近所のおばさんが熱狂的なファンだと言っていた。必聴。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ちょうげんぼう | 横浜 | 不明 | 2004年12月08日
白人Blues Rockの最高峰ですね。DuaneとDickeyのツインギターとButchとJのツインドラムにGreggのB-3オルガン。時代がかった長い曲が多いですが、決して飽きさせません。Bootで聞くとこの頃の演奏はどれも高水準で似ていますが、このライブはその頂点でしょう。The Allmansを作った、もはや伝統芸完成の瞬間の記録です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jetboots | 東京 | 不明 | 2004年02月06日
神がかりてきなグルーブで聞いている者に襲い掛かってくる。絶対の名盤!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yoshivey | 横浜 | 不明 | 2003年10月03日
上記の続き。 聴いた後の感想です。リミックスが行われている様で、全体的にデュアンのバランスが大きくなっている印象があります。未発表テイクも多く含まれ、エルヴィン・ビショップやスティーブ・ミラー、ボビー・コールドウェル(J・ウィンター・アンドやキャプテン・ビョンドのほう)なども参加しているというのも、好きな人にはたまらないはず。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yoshivey | 横浜 | 不明 | 2003年09月30日
誰にも文句は言わせない!ロックの名盤の1枚である。ただ、今回で3回目の生まれ変わりだ。 オリジナルの発売は、確か72年だったはず(間違っていたらゴメン)。当時のギター少年は、みんなデュアンみたいになりたくて、「エリザベス・リード」を弾いていた。本当にすり切れるまで聴いたレコードだったはず。 2回目の登場は、95年?あのもやもやした音像とは違ったクリアな音にびっくりした。曲目も曲順も、「イートアピーチ」からの楽曲を含んで完ぺきなものに仕上がった。編集とかあったといわれても気にならない作りだった。 さて、今回は前作0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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