Wide Angles
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viva JAZZ!!!! | 千葉県 | 不明 | 2003年09月06日
クラウス・オガーマンとのコラボレーションが都会の香りを漂わせているとすれば、これは土の匂いを漂わせているといえる。よく批評家はマイケルの演奏はメカニカルだと言うが、本当にそうだろうか。マッコイとの共演以降、上に記述したようにマイケルは土の匂いを漂わせるようになったと思う。今回のギルのアレンジがその好例を示している。このことに関しては賛否両論が分かれると思うが、マイケルのプレイは熱い!これだけで私は十分である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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epo_99 | 横浜市 | 不明 | 2003年08月24日
うーむ。ファンはこういう内容よりも、もっとストレートな内容が好きなはずなのだけどな、、、。次こそライブ盤を期待します。ただジョン・パティツゥーチ(b)〜アントニオ・サンチェス(ds)というリズム隊は魅力的ですね。ピアノにメルド−を加えてマイケル、メルド−、ジョン、アントニオのカルテットでアルバムを!!こんな企画ないかな?あったらいいのに。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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