の  |  アイヌ  |  不明  |  2004年01月10日

まじかよ！？ってかんじ。 内容はきっと最高なんだろうけど、初回限定２ＣＤの方を買ってしまった俺としては、正直悔しさの方が多いので７点です。

 

BOOGIE  |  埼玉  |  不明  |  2004年01月08日

ようやく日本盤のリリースですね！待ってました！ 本国ではアルバム前にリリースになっている DVD-SINGLE ｢NEW KILLER STAR｣も日本盤でないのかなぁ？？

 

Martha  |  Sapporo  |  不明  |  2004年01月07日

イギリスでは去年の11月頃にすでに発売されていますが、国内盤も出るんですね。う〜ん、やっぱり買うっきゃないですかね。

 

山  |  不明  |  2004年01月07日

この時期に(来日記念とはいえ)こんなものを出すなんて…。初回２CD盤を買った私は損した気分です。でも欲しい。

 

ののの  |  アイヌ  |  不明  |  2003年12月19日

もうボウイは昔の自分に負けることなんて絶対に無いんだってこれ聴いて確信が持てました！ ボウイ自身も自分に自信が持てたみたいで、ファントしえは嬉しい限りです！

 

db forever  |  群馬県  |  不明  |  2003年12月16日

ヒーザンより全然すばらしいですよ。この人は音楽性の幅が広いから、聴く人間を飽きさせない、それがBOWIEの最大の魅力だと思う。BOWIEは僕にとってまさにNEW KILLER STARでありNEVER GET OLD!!これは現在もこれからもBOWIEの揺ぎ無いREALITY

 

みなぞうくん  |  仙台市  |  不明  |  2003年11月22日

個人的には詞、曲ともに感情剥き出しだった前作HEATHENの方が好きだな。。 本作ではDisc1のラストがお気に入りです。日本盤買っといてよかった。 ３月のライブ楽しみですね！！

 

ゆうい  |  愛知  |  不明  |  2003年10月28日

前作『ヒ−ザン』で疑い始めたが、今作を聴いて気付いた事がある。ボウイは復活している。このボウイミュ−ジックを初めて聴く人はショックなのではないだろうか？。。。それにしても本当にこの人は人間なのだろうか？とにかく涙です。

 

いやみなぶらいあん  |  不明  |  2003年10月27日

たしかに良かった、ｽﾄﾚｰﾄやしなんか音にﾘｷ入っとる。A3とか、ｲﾝﾄﾛのﾊﾞｽﾄﾞﾗとかﾍﾞｰｽとか、いっちゃんすいとおｰ。ｶｯﾁｮいいやん！ﾖｶけんねｰ��

 

ボネットさん。。。  |  横浜  |  不明  |  2003年10月22日

最後のハズだった東京ドーム(初日はアンコールなし)〜TIN MACHINE 結成(こちらはNHKホール)で騙されて依頼，ボウイは御無沙汰でしたが，前作・今作の評判が余りにも良いので久しぶりに聴いてみました。よかったです。1曲目はTVC15かと思ったけど。。。

 

kirari  |  大阪市  |  不明  |  2003年10月10日

何これ〜、めっちゃええやん！！ 全体的に明るい雰囲気の中にも、彼独特の世界が拡がっている。昔ながらのﾌｧﾝも最近のﾌｧﾝも納得いく最高傑作や。１２番目の「Waterloo Sunset」はどっかで聴いた事あるようなメロディー？？気のせいか・・・。とにかく毎日飽きずに聴きまくり。

 

old cafe  |  神奈川  |  不明  |  2003年10月07日

１１曲目が出色の出来栄え。スティングのような雰囲気でジャジーな感じが出ていてとてもよかった。ボウイの新境地を思わせる。リミックスにペットショップボーイズを起用すると面白いかも＾＾；

 

ｼﾞｬﾑ  |  不明  |  2003年09月28日

ここ最近作の中では最高にいいです！ﾚｳﾞｭｰが載ってないのが不思議！往年のﾎﾞｳｲﾌｧﾝなら必聴です

 

出美奴坊異子  |  関西  |  不明  |  2003年09月27日

発売初日に買いに行きましたが、人気のせいか（？）たったの1枚しかありませんでした。　ｸｿ〜〜！もっとおいて！はさしおいて、ここ数年のボウイの作品の中で最高傑作！　待ってましたボウイ節の「Never Get Old」は2000年代盤「Changes」ですね。個人的にはこの曲をシングルに持っていって欲しかった・・・。　とにかく、「Never Get Old」1曲買いする価値はあります！　是非！

 

dream  |  埼玉県  |  不明  |  2003年09月22日

何処をどう切っても全てがBowie!！まさにBowie節♪全開の快作にして傑作。前作に比べ曲調も明るくなり、ファン以外の人にも分かりやすく、取っ付き易いだろう。５６歳という歳からは想像できないほどエネルギーに満ち満ちており、聴いているうちにとても元気になれるアルバムだ。