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バッハ(1685-1750)

CD ゴルトベルク変奏曲 アンドラーシュ・シフ(2001)

ゴルトベルク変奏曲 アンドラーシュ・シフ(2001)

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  • ★★★★★ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  2005年05月08日

    バス旋律・和声進行の関係を解明し、3楽章ごとに出現するカノンの意味を提示し、かつ高いレベルの、流れのようなものの輪郭を作り上げています。これこそが真に優れた演奏でしょう。シフの演奏は音色の変化に乏しいという人もいますが、バッハ演奏に関してはそれは美点そのもので、実は相当に過激なこともやってますが、それをさりげなく提示するバッハ演奏の伝統にぴたりとはまります。理想的。ハーモニーが魅力的に流れ、楽器の音が最高。この作品の持つ特別な質の高さを実感できる数少ない録音ですね。シフの最高傑作かしら?

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  • ★★★★★ 

    492Fteru  |  静岡県  |  不明  |  2011年07月08日

    ゴールドベルクといえばグールド、だけではないですよ。私も嘗てはピアノ演奏のゴールドベルクといえばグールド(1981年版の方)でしたが、この演奏を聴いてぶったまげました。しかもライブでこの演奏が出来るとは。。。恐るべしシフ。

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  • ★★★★★ 

    pianomania  |  まるで小宇宙  |  不明  |  2006年05月01日

    ありゃりゃ、このHPはBBSにでもなったのかしら(笑)。現代ピアノの性能を最大限に発揮した、バッハ演奏史に残る極めつけの一枚。この路線でこれ以上のモノが果たして今後でてくるかどうか。このレベルなると好き嫌いを言うこと自体馬鹿げてくる驚異的な仕上がり、とまで言い切っても別に差し支えがないほどのライブとしてよろしいのでは。少なくとも私はこれ以上のモノは知らない。これほどのモノは滅多に出てこないことだけは間違いない。

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  • ★★★★★ 

    rw711f  |  UNITED STATES  |  不明  |  2012年05月14日

    21世紀におけるバッハの解釈のお手本になる名盤。録音もとても良く細部まで綺麗に聞き取れます。もっと多くの人に聴いていただきたい一枚。

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  • ★★★★★ 

    まつ  |  山口  |  不明  |  2008年10月25日

    こんなに素晴らしいゴルトベルクを今まで知りませんでした。こんなに心に沁みる演奏は何と表現したら良いのか・・・。多くの人に聴いてもらいたい演奏です。

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  • ★★★★★ 

    a  |  日本  |  不明  |  2008年09月23日

    新盤も素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    バロックは如何?  |  千葉県  |  不明  |  2008年06月19日

    シフの箱鳴りが好きなので、期待通りです。60分を超える大曲を1つの楽器で通すには、退屈させない驚き、即興性が不可欠だと思います。私は多くの演奏を知りませんが、この演奏は十分にサプライズの連続でした。これまで聴いたゴルトベルクは、単調でラジオ体操みたいだったので、この曲を敬遠していました。このCDのお陰で自分のためのゴルトベルクを発見することができました。

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  • ★★★★★ 

    pianomania  |  試行錯誤の楽しさ  |  不明  |  2006年10月03日

    バッハ演奏でペダルを厳しく制限したのはどうやらショパンらしい。もう一つ、ペダルを自在に使用するリストの流れを組む潮流があるようで、調査中だが相当面白い。シフはペダルを使うリスト派のようだが(だからショパンやらないの?)、昔の、機能は使う立場から、今は箱鳴りを考慮した響きの補強として使用される傾向が強い(シフ)。グールドはショパン派か?違うだろうなあ(笑)。などと考えていると色々なことが見えてくる。私は演奏家のやってることに興味があるので、この演奏は大好きだ。

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  • ★★★★★ 

    バッハッハ  |  R66  |  不明  |  2006年03月14日

    気になったので書きます。グールドの短めの響きは、音を短めに鳴らすことで、すべての音を明確にする効果があり、線に執着したグールドがたどり着いた方法で、チェンバロとの関係は似て非なるものです。むしろチェンバロのいつまでも消えない箱鳴りを考慮に入れたのはシフのほうです。それと、グールドのバッハはよく歌いますが、旋律の概念で語られたら、きっとグールドは不機嫌になるはずです。あれはフレーズの概念で考えるのが正解でしょう。ちなみにピアニズムとはリヒテルのような演奏のことです。3つとも最高です。

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  • ★★★★★ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2013年07月15日

     のびやかなゴールドベルクだ。音は濁りが無い美しいトーン。音の運びも自然で、歌うような装飾音もくどくない。朝聴くのにちょうどよい気がする。それにしてもECMから出るシフのバッハ(他の作曲家でも)から目が離せない。このCDも発売すぐに購入したが買って良かったと思っている。安心して購入できるのが嬉しい。   (演奏者は研究したうえで演奏していると思うが)時代考証とか楽器の考証など、バッハには問題があることは承知している。が、そんなことを考えさせない「今生まれたばかり」のミューズの泉からほとばしる音楽がここにはある、と思う。

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2013年01月04日

    シフのバッハ、旧盤も気に入っていましたが当盤はそれをはるかに凌駕していると思います。装飾音の絶妙なこと、反復での悠長さを全く感じさせない全曲の見通し。例えは非常に悪いですが、誤解を恐れず書くと、まるでアルプス交響曲を聴いているみたいでした。最近はバケッティ盤(惜しくも廃盤)に心を奪われていましたが、やはり西の横綱はシフでした。

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  • ★★★★★ 

    聖オーガスティン  |  IRELAND  |  不明  |  2011年03月21日

    リピートを全部行う演奏はどれも退屈で結局はグールド、レオンハルトに戻ってしまうのだが、これは聞ける。録音がよくて、ニュアンスまで聞き取れるというのもあるだろうか。

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  • ★★★★☆ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  2006年10月03日

    管理された即興性。それはシュタイアーのモーツァルトでも思ったことだが、こちらの方がより顕著に思える。ピアニスティックで、円やかで分離のいいタッチを実現している。たいへん美しい。そして所々で、ジャズの様な、即興的なニュアンスを加えて弾いている。だが、聴いていてそれにひっかかりを覚える。その即興性が、コントロールされている様な、感興に乏しい印象を受けるのだ。シュタイアーの様な、あざといまでに知性的であれば、好感が持てるのだけど、シフは、そこまで知性的ではない。小細工に聴こえるのが、惜しい。

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  • ★★★★★ 

    バッハッハ  |  R66  |  不明  |  2006年04月25日

    robert様へ、分かります。説明ありがとうございます。ペダルを使わないグールドのノンレガート奏法が、パープシコードに似た音を作り出していることは間違いないことです。線の面白さが分かる人はグールドにハマると思います。響きが好きな人はシフに魅せられるでしょう。私は歴史的な名録音はグールドの方だと思います。現代ピアノを使った一つの究極はシフだと思います。個人的にはグールドをよく聞きます。アナログマスターの分が最高です。是非聞いて下さい。

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  • ★★★★☆ 

    robert  |  tochigi  |  不明  |  2006年04月13日

    バッハッハ様、ご指摘ありがとうございました。私の語彙が乏しいため、誤解を招いてしまった点が多くあったようです。「チェンバロの箱鳴りを含む音響=グールドのピアノの響き」ではなく、「チェンバロの打鍵の瞬間に出る細くて少し強めの音が、グールドが短めに鳴らすピアノの音を思わせる」とした方がまだ適切だったかも知れません(分かりにくかったらすいません)。「旋律」や「ピアニズム」に関しても補足すべきでしょうが、余白がないのでお許しを。いずれにしても、このCDで聞けるシフの演奏は素晴らしいと思います。

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