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バッハ(1685-1750)

CD ゴルトベルク変奏曲 アンドラーシュ・シフ(2001)

ゴルトベルク変奏曲 アンドラーシュ・シフ(2001)

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  • ★★★★☆ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  2006年10月03日

    管理された即興性。それはシュタイアーのモーツァルトでも思ったことだが、こちらの方がより顕著に思える。ピアニスティックで、円やかで分離のいいタッチを実現している。たいへん美しい。そして所々で、ジャズの様な、即興的なニュアンスを加えて弾いている。だが、聴いていてそれにひっかかりを覚える。その即興性が、コントロールされている様な、感興に乏しい印象を受けるのだ。シュタイアーの様な、あざといまでに知性的であれば、好感が持てるのだけど、シフは、そこまで知性的ではない。小細工に聴こえるのが、惜しい。

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  • ★★★★☆ 

    robert  |  tochigi  |  不明  |  2006年04月13日

    バッハッハ様、ご指摘ありがとうございました。私の語彙が乏しいため、誤解を招いてしまった点が多くあったようです。「チェンバロの箱鳴りを含む音響=グールドのピアノの響き」ではなく、「チェンバロの打鍵の瞬間に出る細くて少し強めの音が、グールドが短めに鳴らすピアノの音を思わせる」とした方がまだ適切だったかも知れません(分かりにくかったらすいません)。「旋律」や「ピアニズム」に関しても補足すべきでしょうが、余白がないのでお許しを。いずれにしても、このCDで聞けるシフの演奏は素晴らしいと思います。

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  • ★★★★☆ 

    robert  |  tochigi  |  不明  |  2006年03月11日

    人によって捉え方はそれぞれでしょうが、私は「純粋なピアニズムによるバッハ演奏」という印象を受けました。鍵盤のタッチの深い現代ピアノでバッハの美しさを歌い上げたかのような、そんな感じです。個人的にはグールドのようなタッチがバッハにはどうしても必要だと思っているので(チェンバロの響きや濁りのない左手の旋律などを考慮したバッハの意図を考えると、やはりそうなります)、どうしても「最高」はつけられませんが、シフの演奏は充分素晴らしいです。純粋に現代ピアノによるバッハが好きであれば、ぜひ手元に置きたい一枚です。

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