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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第6番『田園』 クライバー&バイエルン国立管(1983) 

交響曲第6番『田園』 クライバー&バイエルン国立管(1983) 

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  • ★★☆☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2020年01月04日

    これが名演? いいえ凡演です。ごくごく普通の演奏の一つに過ぎないです。さらさらと流れ何の味わいも香りもないです。これが名演なら、ワルター、ベーム、フルトヴェングラー、シューリヒトの田園は超超名演ということになるでしょうか。録音のことはさておいて、この人の音楽はいつもどこかスポーツ的匂いがします。それがプラスに働けばいいのですが、このひとの場合いつもマイナスになっているようです。ベートーヴェンもブラームスもモーツアルトも。だから積極的に聴く気になりません。どちらかといえば好きな指揮者ではありません。ワルターやベームのほうが深く田園を聴いた、味わったという気がします。

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  • ★★★★★ 

    ラブラドライト  |  東京都  |  不明  |  2014年02月24日

    何故この6番はSACD化しなかったのか?7番と比較すると明らかに違う。 SACD化により、鮮度感の向上でこの盤の見方の違って来るのではと思う。 ライブ録音だが、珍しく最後の拍手部分の時間が多く録られている。 場に立ち会った聴衆が、如何に感動した演奏だったかが伺える。 確かに少々ハイテンポな演奏ではあるが、演奏自体は名演である。 6番はこうあるべきという、固定観念で星が少ないのは理解するが、 凡演では無いことは確かなことだ。

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  • ★★★★☆ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2013年07月31日

    クライバー、死の直前に、唐突に発売されたこのCD。子息の要請らしいですが、怖ろしくテンポが速く、違和感を覚えて当然。でも、今ではピリオドアプローチの演奏では、ここまで行かなくても、速いテンポが主流。そりゃ。聴いた時には、口あんぐり、唖然で、拍手するのも気が引けるような、演奏。でも、これがクライバーの田園。他の指揮者の演奏など、どうでもよい、クライバー独自の演奏をする事が、クライバー。クライバーが、この演奏、広く聴かれたかったのかは知らぬ。でも、クライバーにしか出来ない、瑞々しさが充分ある。時折、どうしても聴きたくなる魅力、引力ある演奏。殆んど、クライバーの葬式代の為に発売されたCDかもしれぬ。

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  • ★★★★★ 

    広島のパヴァンヌ  |  広島県  |  不明  |  2013年06月25日

    昨日このCDのレビューを開けてビックリ。その数のあまりの多さと評価の低さ。ここには多くの方々の本CDにかける期待の並々ならぬ大きさと無念の情が表れていると感じます。私も購入当初,むごい音質にがっかりしたものです。しかし,これはたいへんな名演の記録です。オルフェオがマスタリングを怠けて高音域を無造作に強調し,刺激的な音質のまま発売したので,その良さが伝わらないだけなのです。私の評価は演奏がピカピカの5,音質が2!(1?)と言った所。演奏評価を記しました。拙宅では演奏の真価に近づけるべく,グラフィックイコライザーで調整しています。するとカルロスがこの田園に大変なエネルギーを注ぎ,他にはない非常に密度の高い田園を演っていることが明らかになります。グライコの音質調整のデータの一例は次の通り。(250Hz以下は±0dB,500Hz+2dB,1kHzは+1dB,2kHzは−1dB,4kHzは−7dB,8kHzは−3dB,16kHzは±0dB)刺激的な音域の4kHzを−7dBと大幅に下げている所がミソ。この調整はアンプのトーンコントロールでは不可能です。関心のある方は是非試みて下さい(グライコはネットで安いものは2万円程度で入手可)。カルロスクライバーの「田園」は全体を35分強で駆け抜ける大変速いテンポを取りますが,どんな楽句も濃密に表現し,流線型のしなやかな田園に仕上がっています。その密度の高さは類例がなく,例えば2楽章でさえもこってりと表現し尽くし,穏やかなこの楽章の印象とは無縁でありながらもとても魅力的でユニークです。全体を通して躍動的で喜々とした「田園」になっています。たしかクライバーはウィーン・フィルとの録音をすっぽかしたとか。もし録音が実現していれば,大変な名盤になったはず。オルフェオさんにお願いです。丁寧にマスタリングして下さい。SACDでの発売があれば,必ず購入します。もちろん聴くときはグライコで音質調整しますが....。

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  • ★★★★☆ 

    NAKO  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月09日

    「田園」でも聴こうか、と思ったときに取りだす演奏では決してないのですが、それらを聴いたあとに、必ずそのあとにこの演奏を聴きたくなるのはなぜなんでしょうか?わはは、と笑ったり、なんだよこれ〜、と唖然呆然としたり、爽快感を味わったり、その時々で感じることが違うというのもまた不思議。名演とは呼べないかもしれないけど、駄演扱いするのも違うような、わたしにとっては摩訶不思議な演奏です。少なくとも言えることは、カルロス以外にこんな演奏は出来ない(笑)指揮者の個性がこれだけはっきりと現われている演奏は珍しいということでしょう。どう扱ったらいいのか判らないので、「カルロス君の夏休み」と勝手に名づけて呼んでいます(笑)

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  • ★★★★☆ 

    fumihiko3377  |  埼玉県  |  不明  |  2011年03月23日

    私にとっては、素晴らしいニュアンスに富んだ演奏だと思います。 しかし、伝統的な演奏を好む方にとっては理解しずらい演奏だと思います。 私も全然理解していませんが、たぶん早く家族に会いたくて、このテンポになったんだと信じたいです。伝記では、テンポに執着していたと記されていましたが、熟慮の末このテンポに至ったとは、到底思えません。リピートはことごとくカット!これも今までの姿勢とはことごとくかけ離れています。 しかし、この田園という音楽には、愛着があるという事は解ります。細かい表情付けは、只者ではありません。散歩はジョギングになったと無理やり納得して聞けば腹もたちません。どころか極上の世界へ導かれます。  特にオーボエの、マンフレート クレメントの演奏は身も心も溶けるような演奏で、特筆に価する超名演として、歴史に残ると思います。 蛇足ですが、クレメントの音は、チューニングのAの音を聞いただけで、涙が流れる、と伝説になった程の美しい音色です。ぜひ聞いて、こんな美しい音色と言うものが、この世にあることを、知って頂きたいと思います。 

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  • ★★★☆☆ 

    にゃおん  |  北海道  |  不明  |  2011年01月29日

    ライブは聴いてないけど、カラヤンの田園の方がまだ雰囲気は良い感じがしました。確かに早い…付いていけないわぁ…でもクライバーって、自分的にはどの曲を聴いても早めのテンポの指揮で似た感じしますから、それが彼の考え方なのでしょう…?レビューの多さから人気、注目の度合いが流石に違いますね。誰がが書いてましたが、一般的に持っている田園のイメージとは掛け離れてる感じがするので、本人もそれを意識して?DGには録音を残さなかったのかな?と思いました。たまにはこんなテンポの曲を聴きたいなぁと思った時に有れば聞けるので、持っていても損はないですねって感じです

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  • ★★★★★ 

    チェーザローネ  |  宮城県  |  不明  |  2010年06月20日

    これはこれで良いのでは。私が他に好きで聞く六番は、シューリヒトとムラヴィンスキーとセルとジュリーニぐらいなもんですし。ヴァントがたまに入るぐらい。みんな様式は違うし、いろんな切り口があっていいと思う。 このCDは発売当時にサッカー観戦ついでにドイツで確保しました。ですが、賛否両論が激しく、今までレヴューを書く気になれませんでした。 いわゆる通常の(マーケティング的、ステレオタイプ的)穏やかなイメージの6番=田園を聴きたい方は近寄っちゃいけませんが、そうではない6番を聴きたい人はお聴きになってはいかがでしょうか。 ベートーヴェンが6番→5番と続けて最初のパブリックコンサートをやった背景を考えると、案外、このスタイル、「あり」なのかもしれませんよ。 私が☆五つにした理由は、クライバーが対向配置にしたことで、この曲の新たな発見ができたからです。 日本代表がオランダ相手に負けたとはいえ、可能性と新たな発見を感じさせてくれた翌日に、この6番を再び聴いての素直な感想をまとめました。

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  • ★★★☆☆ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年10月01日

    ベートーヴェンの田園はゆったりとしたテンポで演奏されるべきだ、と思っている人は多いと思う。名盤と呼ばれるものはほとんどそうではないか?しかし!クライバーの演奏はジェットエンジンをつけた車で走るように駆け抜ける。最初聴いたときは「こりゃ、駄目だ」と思ったが、2回目はこういうのもあってもいいか、と思える。聴くたびに評価がころころ変わる不思議なアルバム。困ったもんだ。

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  • ★☆☆☆☆ 

    ポのつくピアノ  |  東京都  |  不明  |  2009年09月15日

    最初にお断りしておきますが、大のクライバー・ファンです。クライバーを聴くためにあっちこっち走り回るほどのクライバー好きなのですが、これに関してははっきりいってさっぱりいいとは思えません。 もちろん、クライバー好きの「耳」で聞けば、間違いなく「うれしい」のですが、「田園」として聞いてしまうと、いったいこれはなんだ? という印象を受けてしまいます。手放しでこの演奏を褒めると言うのはいかがなものかと思えるのです。 テンポ設定が速すぎる、というわけではありません。ロリン・マゼールが若いころにベルリン・フィルを振ったものがありますが、あちらのほうが速いと思います。しかし、音色は美しく、音楽の流れにも不自然さは感じられません。しかし、クライバーのこの演奏は不自然すぎる。 アクセントが強すぎる、と言うわけでもないと思います。アクセントの強さだけを取れば、最近のオリジナル楽器の演奏のほうがよっぽどアクセントは強いでしょう。けれども、それらの演奏でもいいと思えるものはあります。クライバーのはアクセントというよりももはや「訛り」と感じてしまいます。 要するにクライバーと「田園」は単に会わなかっただけなのではないでしょうか? 後年、彼がプログラムに組み込まなかったのも妙に納得させられてしまったしだいです。 ちなみにオヤジさんクライバーの演奏は好きなんですけどね。 とりあえずクライバー・ファンとしては持っておきますが、頻繁に聴くアルバムにはなりそうもありません。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年02月09日

    クライバーのベートーベン「田園」オルフェオ盤は以前にLP時代にもリリースされた交響曲第4番盤を念頭に置かざるをえない状況で聴く事になった方も多いと思います。その前にLP当時から好評の第4番演奏自体が以降云々評価されて行くことはさて置いて・。この田園は繰り返し聴くと溌剌さを飛び越えて何かただもうセカセカした印象しか残らず演奏が勢い込めば込むほど空回りして活き活き感が単にざわついた雰囲気に終始したようにも感じました(録音も責?)。ライブですので一期一会的視点からすればかのクライバーなのですから一聴だけは是非!OKレベル。

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  • ★★★★☆ 

    ミツ  |  柏原市  |  不明  |  2009年01月25日

    田園はベーム、ワルター、クーベリック&バイエルンかロイヤルが好きです。このクライバー盤は録音が確かに劣るでしょう。だけど興奮する。第一楽章にしても、都会から田舎に到着してウキウキしてはしゃいでいる子供を見るようで、楽しい感じがする(演奏が幼いという意味ではありません)。田園風景を見て感じる事は十人十色。ちょっと演奏には難がある部分もあるかも知れませんが、もし会場にいたら、曲が終わった時、しばらく呆然として、それから拍手したことと思います。

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  • ★★★★★ 

    ひろ  |  愛知  |  不明  |  2008年12月06日

    不幸の原因は指揮者の個性と曲調がミスマッチしていること。だが、カルロスの意図は100%再現されていると思う。凡庸な識者の無個性な演奏よりは、はるかに面白いし創造的な演奏だ。今まさに音楽が生まれた瞬間に立ち会える喜びは、他の指揮者からは得られない。第4、第7に勝るとも劣らない快演でしょう。だが、この演奏を好きか嫌いかと問われれば、嫌いと答えます。(苦笑)

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  • ★★★☆☆ 

    宇野候補  |  いばらき  |  不明  |  2008年05月10日

    かつてのベートーヴェンをすべて反復して演奏していたのに、1楽章もさらに3楽章の省略には、疑問。速さはこれ以上のプレトニョフに比べたら普通。だがメトロノーム指示を考慮するなら、これは遅く演奏すべしと言い切る方に異議あり。

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  • ★☆☆☆☆ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  2008年02月18日

    「クライバーさん、いくら何でも忙し過ぎやしませんか?」というのが正直な感想。第一楽章など、「田園に着いて、ハラハラとした気分に襲われる」という副題にした方がよい程です。そこには陽光に照らされた瑞々しい田園の情景もなければ、崇高な自然に感銘を受ける様子もありません。農民の集いを表しているはずの第三楽章も、開始から既に雷雨に見舞われるようだし、終楽章からも敬虔な祈りのような歌を感じられません。音質も明瞭さに欠け、オケの縦の線も乱れ気味、この盤のどこが評価に値するのでしょうか。第4&第7が名演だっただけに、一層不満です。クライバーは好きな指揮者なのに…。個人的には、ベーム&VPOの来日公演(77年3月2日)を第一に推薦します。

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