kosu  |  埼玉県  |  不明  |  2003年12月17日

イマイチ、特に�Eの星影の小径のベースは聞いていて恥ずかしくなる、ann sallyのボーカリストの才能は素晴らしく思うが全体のバランスはイマイチに思う、アマチュアのライブを聞いている様な感じに思う、ダイアナ・クラールの「live in paris」などのライブアルバムと比べても貧弱な感じに思う。

 

otto  |  福岡県  |  不明  |  2004年12月15日

ただ素晴らしいの一言！

 

Mimi  |  東京  |  不明  |  2004年01月07日

今の日本で本当に「うたえる」シンガーは唯一彼女だけなのではないかと思う。定評のある彼女のライブを見た者には一致した意見。という意味でも貴重な一枚。間違いなく名盤。下記のような書き込みはちょっと恥ずかしく思う程。

 

ボッサマニア  |  神奈川・座間  |  不明  |  2003年12月30日

う〜ん、古い音源も含むLIVEアルバムだからとのエクスキューズがあったとしても...。 “アンさんならでは”が感じ切れない残念な仕上がりですね。

 

miumiu  |  栃木県  |  不明  |  2003年10月15日

本当にこんな素晴らしいアルバム出してくれるんですか？！今年春のLIVEも行きましたが、母(50代)もひたすら感心していました。幅広い世代の心をとらえて離さない真の歌い手である事を証明していますね。楽しみなのは畠山美由紀さんとのデュエット、あとやっぱり｢He Loves You｣です。

 

晴耕雨読  |  大阪府  |  不明  |  2003年10月10日

アンさんのLIVEに行ったことのある人なら、未だ音を聴かなくても思い出せるはずですね。本当にすっと心に落ちてくるあの声、LIVEならではのﾊﾞｲﾌﾞﾚｲｼｮﾝ。まさに待望の一枚、12月が待ち遠しい・・・！今年の年越しはこの1枚を聴きながらということで。