wataru  |  兵庫県  |  不明  |  2016年01月13日

これはＨＭ/ＨＲではない！！ブギーだ！！でもＨＲとして認識されてもおかしくないぐらいぶっ飛んでる！！冒頭�@からしていいリフだ！タイトルトラックのＬｅｔ〜も最高！！ラストのホール・ロッタ〜も、ＧＮ’Ｒがカヴァーしてが本家のボンスコットのこのアルバムが最高！！痺れるよ！！

 

素敵な問題児１５号  |  愛知県  |  不明  |  2010年08月31日

個人的にはこのアルバムが一番好きです。 ｢ロックエナジー｣、｢疾走感｣という点では、このアルバムが一番ではないか。 ｢ホールラタロージー」、｢レットゼア　ビー　ロック｣この２曲で決まりでしょう。

 

SOW  |  九州  |  不明  |  2008年11月24日

日本再発盤が出て代表的なｱﾙﾊﾞﾑを数枚買いましたが 、このｱﾙﾊﾞﾑが一番好きです！勿論他のｱﾙﾊﾞﾑもいいです。

 

タカヒロ  |  不明  |  2008年10月23日

中学生の頃、当時発売されて間もなかった『悪魔の招待状』が売り切れていた為に仕方なく代わりに買ったのが最初の衝撃的な出会いだった…このｱﾙﾊﾞﾑの最大の魅力は何といってもｽﾀｼﾞｵ･ﾗｲﾌﾞのようなﾗﾌさと無秩序に放出されるｴﾈﾙｷﾞｰがそのまま収められている事だろう。ｴｯｼﾞの立ったｷﾞﾀｰのﾄｰﾝは勿論、ｴﾌｪｸﾄを踏む音、ｶｳﾝﾄの声や�Eのｲﾝﾄﾛのｱﾙﾍﾟｼﾞｵのﾐｽ･ﾄｰﾝもそのまま入ってたりする。新譜に先がけて旧作を一から聴き直しているが、全作品中ﾊｲ･ﾃﾝｼｮﾝぶりなら間違いなくNo1だ！！

 

紫電改  |  神奈川  |  不明  |  2008年10月16日

彼らのアルバムの中でも一番好きだしよく聴いたアルバムですよ!!”バック・イン・ブラック”や”悪魔の招待状”よりも！･･･何でしょう？この圧倒的なプッシュ！プッシュ！！プッシュ！！！は。で、最後のシメに”ホール・ロッター・ロジー”と来たもんだっ。スタジオでのライヴ感ある録音もこの作品の迫力をより強く感じさせてくれている要因だと思いますよ。

 

キースの庭師  |  和光市  |  不明  |  2007年10月30日

本当は「超最高！！」としたいところ。正に、重く鋭いリフの嵐です。スローな曲、一切なし。ハードロックのベンチマークといっても過言ではないアルバムでしょう。レコードコレクターＢＥＳＴ２０に投票しちゃいました。そして、ラスト曲「ホール　ロッタ　ロージー」の登りつめるアンガスのギターソロに悶絶せよ！

 

おっしー  |  　　　　　　　　　　  |  不明  |  2007年06月02日

こんなにカッコいいロックがあったなんて…最高に感動しました！！

 

えすじー  |  愛知  |  不明  |  2006年04月21日

ＡＣ／ＤＣのアルバムで一番好きなのはもちろん、今まで聴いてきたロックアルバムのなかでも五本の指に入るくらい好きなアルバムです。荒々しいギターリフ、やくざなボンのボーカル、ロックの楽しさ、かっこよさを全て体現してみせた素晴らしいアルバムです。爆音で聴きましょう。

 

ｽﾃさん  |  東京都  |  不明  |  2006年01月29日

まさに『rock魂』だ!ボン･スコットのVOといい、アンガス･ヤングのGといい…総てがrockの壁となりスピーカーからリスナーにぶつかってくる!このalbumは素晴らしい☆�Gは必ずイジっとけ!rockとは何だ?rockを知りたければAC/DCを聴け!…そんな1枚ケル♪♪

 

美緒  |  石川県  |  不明  |  2006年01月27日

AC/DCのｱﾙﾊﾞﾑの中でも特に好きで､聴く度にﾃﾝｼｮﾝが上がり､気持ちがよくなります〜これは絶対､聴くべし!ｵｽｽﾒですよ◎

 

めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年10月25日

前二作に比べ、格段にﾍｳﾞｨなｻｳﾝﾄﾞになった77年発表作｡�@のｲﾝﾄﾛﾘﾌからして今までよりかなり重さのある音となっており、迫力が俄然上がった☆�Bや�Gの様なﾊｰﾄﾞﾛｯｷﾝ極まりない名曲も生まれ､聴き逃す事は出来ないｱﾙﾊﾞﾑである！！

 

交流/直流  |  山形  |  不明  |  2005年04月20日

rock最高、なアルバムです。まさにロック魂。家で聴くのもいいが、車で爆音で鳴らすのも、気持ちいい！

 

マルコム最高  |  東京  |  不明  |  2003年06月15日

全編リフ、リフ、リフの大洪水。これを聴かずしてＡＣ／ＤＣを語るなかれ。全ロック・ファン必聴の名盤。

 

yoc  |  兵庫県  |  不明  |  2003年02月02日

エレクトリック・ギターのカッティングが、こんなにも気持ちいいももかと改めて気付かせてくれる。執拗で強引なリフに、思わず「うっほほーい」と嬌声を上げてしまう。ロックというものの素晴らしさを感じる瞬間だ。いまさらながらＣＤで聴いていると、当時のステージを見てみたかったと悔やまれる。いいぞ！大音量で聴け！yoc（カルト・ミュージック・コレクション）

 

素敵な問題児  |  名古屋  |  不明  |  2002年07月27日

このアルバムは日本タイトル通り、ロック魂の一言です！ アンガスのギター、ボン・スコットのボーカルはロックンロールしまくっています。 僕はlet there be rookのギターリフが最高に気持ちいいです。