シューマン、ロベルト(1810-1856)

CD Comp.symphonies: Batiz / Mexico State.so

Comp.symphonies: Batiz / Mexico State.so

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  • ★★☆☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2013年04月28日

    印象的には、やや未消化といふ感じでしょうか。バティスさんといえば豪快にオケを鳴らすスタイルで有名でしょうけれど、意外にもここでは普通の調子で特別個性的なアプローチではありません。神経質なところのない、ごく自然体のスタイルのようながら、やはり物足りなさは覚えます。キレと味わいに不足し、また開放感も足らず、聴き終えた後不満は残りましたな。もちろん、バティスさんに「爆演」をいつも期待しているわけではありませんし、ましてシューマンでそれをやってほしいとは思いませんが、ならばそれに代わるないしそれ以上の売りポイントがなければなりますまい。そこがツライですね。録音も良好という程度。残念ながら期待外れのセットでした。

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  • ★★★★★ 

    thud  |  東京都杉並区  |  不明  |  2006年01月28日

    ベートーヴェンの後継者たらんとした、野心家で自己顕示欲の強いシューマン像を上手く描いた演奏だと思います。バティスとしては、おとなしめですが、神経症的シューマンを追求した演奏が多い中で、パトス的側面をクローズアップしたこの演奏は、とても楽しめました。ベートーヴェン・シューベルトに続くドイツの交響曲であることが、よく分かります。シューマンもこういう演奏を望んでいたのでは、ないでしょうか。

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  • ★★★★☆ 

    SARASA  |  東京都  |  不明  |  2003年05月04日

    今話題のバティスの演奏という事で、かなり期待して聴いたのだが、予想していたよりかなりおとなしい演奏で拍子抜け。シューマンでは3,4番に指揮者の個性が一番出るのだが…スリリングな演奏は期待しないほうが良い。録音の音質も、ややこもり気味。フランス物の方が、バティスには合っているかも。

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