ronron  |  京都  |  不明  |  2003年11月19日

ロケットなんて要りません。このアルバムを聴くと魂は宇宙の彼方・・

 

つづまさ  |  札幌市  |  不明  |  2003年11月15日

ｲｴｽ史上のみならずﾛｯｸ史上においても超名盤。「危機」は18分のﾛﾝｸﾞﾗﾝだが曲構成・演奏ﾚﾍﾞﾙ・ﾃﾝｼｮﾝ共に超最高潮!今回はﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ付きだが別CDにしてほしかった｡この3曲あれば充分でしょ!!

 

へげろ  |  長野県  |  不明  |  2003年11月03日

すごい！すごい！ノリノリです！一般的にプログレの名盤として語られますが、何がすごいってロック的なノリはそのままで、純粋に先進的な音楽を作っていること。５人のメンバーそれぞれに神が降りています。個人的には序盤のハウのギターにKO。

 

52109  |  不明  |  2003年10月31日

同志の中間部｡キーボードとギターに､ボーカルが絡む所でいつも天国に導かれていくような気にさせてくれます｡死ぬまでには絶対聴いて欲しい｡

 

ろに男  |  不明  |  2003年10月13日

イエスは、音楽そのものでしっかりと世界観を提示できる、数少ないバンドのひとつ。なかでも、この作品は秀逸。微妙なバランスを保ちながら展開していく緊張感がすごい！

 

ゲルマン大帝  |  不明  |  2003年09月08日

私が本作を初めて聴いたのは母のLPでした。はっきり言って思い入れがつよすぎて、選ぶ言葉がみつかりません。70年代ﾌﾟﾛｸﾞﾚのひとつの最高傑作として極まっています。

 

犬神  |  北海道  |  不明  |  2003年07月13日

凄い、凄すぎる。当時、イエスのライブを体感したが、しばらく放心状態だったのを覚えている。誰も席を立たずじっと聞いているだけだったな。そんなコンサートは今後、あるのだろうか?

 

ピングー　フロイド  |  千葉県  |  不明  |  2003年07月10日

デジパック仕様だったらうれしいよな「こわれもの」みたいにね デジパックじゃなっかたら紙ジャケの方を買おうかな。　確かボーナストラックは、「アメリカ」のシングルエディット版や「TOTAL MASS RETAIN 」などだったからな

 

レイン  |  東京  |  不明  |  2003年07月10日

ちょっと待て〜！ここに来てボーナストラックはないだろ。前に発売されたやつを買ったオレの立場が・・。・・ほんといいアルバムだよね。

 

koopa@大宮八幡宮入口  |  杉並区  |  不明  |  2003年06月08日

このアルバムジャケットを最初に見たのは高校の先輩方ふたりがレコード店から飛び出してきた時だった。1973年の事である。彼らが興奮していたのが非常に印象的だった。楽曲を実際に聞いたのは「Relayer（1974）」ツアー・フィルムをアングラで見た時だった。ウェイクマンのソロよりインプロバイズされた演奏なので良かったよ；比較してみて下さい。現在，４５歳．

 

KIRA-KIRA  |  中野  |  不明  |  2003年05月29日

プログレの最高峰ともいえる作品。 こんな完璧なアルバムを作っちまったもんだから、これ以降YESは失速していくしかないわな。

 

Skywarp  |  Earth, the 3rd plane  |  不明  |  2002年12月29日

彼等のアレンジのセンスは本当に素晴らしいと思います。これだけの長尺の曲が揃ってるのに、ちっとも飽きさせず、しかもポップさもしっかり残ってるという。これと｢Fragile｣は矢張りYesの最高傑作ですね。俺的にはBill Brufordのドラミングにしびれます。

 

かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月22日

　20分近くあるタイトル・トラックは小鳥のSE、夢見るような中盤のヴォーカル、スリル満点のキーボード・ソロ、変拍子を多用した鉄壁の演奏でダレることなくあっという間。アコギ・チューニングで幕を開ける�Aは地味だけど、ほのぼのとした牧歌的なサウンドで歌心は上々。�Bはライヴでも最初に演奏されることが多い大きな広がりをイメージさせる曲。プログレ四天王の一であるイエスが発表した本作は、プログレ界のみならずロック界における大名盤。私自身、初めて聴いた高校生のときから今日までの５年間、飽きたことはありません。

 

タカニシ  |  不明  |  2002年11月18日

これを聴くたびに金縛りのような緊張感と底知れない安堵感に呑み込まれる。神々しいまでの美しさ、凶暴なまでのドライブ感。人間の限界を超えた音楽だ。

 

サンダンス  |  北海道  |  不明  |  2002年11月03日

当時、これだけの圧倒的な質感で、 このアルバムが出来たことが奇跡としか思えない。30年たった今でも聞きつづけている。