Led Zeppelin

CD In Through The Outdoor

In Through The Outdoor

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  • ★★★★★ 

    えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月30日

    一般的にはコンパクトな曲が多く評価の低いアルバムではあるが、一曲一曲のクオリティは高い。さすがZEP、普通のロックバンドとは一味違う。特にEは名曲。従来のZEPのイメージとはかけ離れているが、名曲は名曲。

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  • ★★★☆☆ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2013年01月27日

    ゆいつツェッペリンの中でリアルタイムで聴けなかったアルバム。発売当初、私は大学浪人生で1年間音楽をほとんど聴いていなかった時期だった。 今改めて聴くと良いアルバムだとは思うけど、いまいちピンとこないって感じかな?リアルタイムで聴いていなかったせいもあると思う。ジョンポールジョーンズが全面に出ているアルバムだね。という事で、ZEPファンの方には申し訳ありませんが、あまり評価を書ける作品ではありません。ごめんなさい!

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  • ★★★★★ 

    マリーフォルサちゃん  |  SWEDEN  |  不明  |  2012年11月25日

    ジミーは気に入っていないようですが、名盤中の名盤で最高です。「次作はもっとシャープでソリッドなものにしよう。」とジミーやボンゾは話し合ったらしいですが、Zepの音楽の間口の広さを示した点でも評価するべきでしょう。この後の展開が気になる点では唯一無二のアルバムですね。その後の展開がなかったのが残念です。60年代末から70年初頭は当地や近隣諸国でCream、Zep、CSNYを見ることのできた良い時代でした。でも小娘の身としては、乱暴狼藉の限りを尽くすZepは怖かったですね。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  神奈川県  |  不明  |  2011年07月10日

    ジョン・ボーナム在籍時のラストアルバム。重厚で落ち着いた名曲がズラリと並び、サンバを取り入れるなどのヴァラエティも豊富で、新たな方向性を感じさせています。10分を超える大作「Carouselambra」の全く冗長さを感じさせないドラマティックな曲展開、「All My Love」で聴かせるロバート・プラントの感動的で艶やかなヴォーカルなど、聴きどころが多いアルバムです。これで最後なのが本当に悔やまれます。涙が出るほどの名盤!!

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  • ★★★★☆ 

    supasse  |  愛知県  |  不明  |  2009年07月17日

    ボンゾ好きな私にとってこのアルバムも昔から楽しんでおります。ボンゾファンの皆様のフェイバリットはどの曲でしょうか(マニアの方は何年何月何日の演奏とおっしゃるでしょうが...)

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  • ★★★★☆ 

    ShootingStar  |     |  不明  |  2009年01月06日

    同じく愛聴盤です。傑作ではないけど悪くない内容。ただ、これから買う人は通常盤で十分かと。 店頭の試聴では、SHM-CDの効果は感じなかったし、少なくともSACD(CD再生部)や24bitリマスタ−のような明確な効果は皆無です。 ところで、一般レビュー欄での露骨なSHM-CD宣伝と他者攻撃はいただけません。英語ならOKなんですか?

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  • ★★★★☆ 

    shin  |  北海道  |  不明  |  2008年10月18日

    熱狂的なファンからはかなり評価がよろしくない作品に挙がってますが、私は一番初めに買ったアルバムがこの作品です。未だに好きでよく聴いてます。

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  • ★★★★★ 

    canada  |  toronto  |  不明  |  2008年10月15日

    I really don’t know if some of the terrible reviews here were written by people who have actually HEARD these LED ZEPPELIN Shm-cds??? If they had , they wouldn’t be writing such untrue reviews. I have heard and I own ALL of these Led Zeppelin SHM-CDs and they all sound awesome!!! I am not the only one to think so. There are A LOT MORE great reviews than poor reviews. A LOT MORE!!!

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  • ★★★☆☆ 

    アンパンマン  |  鉄分補給でアイアンマン  |  不明  |  2008年10月11日

    …別に誰もSHM-CDを褒めているワケではないでしょ?要は良作である、ということ。 濁ったキーボードの音が曲にマッチしているが、こうした昔ならではの音の質感が、ヘタなSHM-CD化や今後のリマスターで損なわれるかもしれないのが心配。全編がそんな微妙な音のバランスで成り立っている作品だと思う。

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  • ★★★★★ 

    yukari  |  tokyo  |  不明  |  2008年09月30日

    Look at all of the great reviews for these , Led Zeppelin , Shm-cds and they seem to be selling very well. I can understand why. They all sound excellent. In Through The Out Door , is no exception.

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  • ★★★☆☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  生意気・惑星  |  不明  |  2008年09月15日

    2回目のレビューになります。前回のレビューの後に、ジョンジーのキーボード・ファンの熱意がマジなのが、とてもよく分かりました。というかブッちゃけ、俺も彼のキーボードの扱い方は、嫌いでは有りません。でなければ、75年や、77年のブートの「30分以上のノー・クォーター」は、完聴前に次曲に飛ばしてしまうでしょう..。しかし、ZEPというかJ・ペイジというか、彼の「レイン・ソング」や「カシミール」の素晴しいキーボード・オーケストレーションを採用しつつ、ライター・クレジットからは、外してくれてます。個人的に「前に出過ぎない天才」とジョンジーを位置付けたいワガママから、「ジミー、ココでも、マジックをもう1度」と言いたくなるのです。

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  • ★★★★★ 

    モリヲクン  |  東京都  |  不明  |  2008年09月11日

    “シンセ大好き”な人間なんで5曲目は好き。ドラム、ベースとの競合感も悪くない。まぁ自分が狂信的ファンではないので、そう思うのだろうが…

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  • ★★★★★ 

    ダンカン・ファール  |  愛媛県  |  不明  |  2008年09月07日

    来年はインスルー・アルバム発売30周年なのだ。6種類のジャケットで、LPとCDリマスター再発を期待してます。そしてあのネブワース2デイズの完全収録DVDの発売とともに、飛行船再浮上!!というのが、個人的な予想ですが・・・。

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  • ★★★☆☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  生意気惑星  |  不明  |  2008年08月01日

    悪い作品ではない。でも、もし、俺がこのアルバム完成前のJ・ペイジだったとしたら、Dの「ケラウズランブラ 」を削ってでも、「CODA」収録の「オゾン・ベイビー」と、「ウェアリング&ティアリング」を本作に収録したと思う。「目には目を. . . 、歯には歯を. . . 。」そして「パンク ・ ムーヴメントには速めのテンポのリフ ・ ロックを ! 。 」という発想だ。もしそうしていれば、Cのギターの精彩の無さを誤魔化すことも出来たかもという気がしてしまう。逆に、そうしなかった為か、本作は、J・P・ジョンジーのカラーが濃くなり過ぎたモノになってしまった。セールス的にはまずまずだったのは、流石だけれど、チョットね〜. . 。

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  • ★★★★☆ 

    ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  2008年06月12日

    「プレゼンス」でギター(ジミー)を、このアルバムでシンセ(ジョンジー)を全面に押し出していることを思うと、次がボーナムでその次がロバートというように各メンバーに焦点を当てた作品を順次作っていたようにも思え、それがバンドとしての一体感が弱い印象を与えたことが、初期の作品より薄口に感じさせる原因かも。この作品にバンド終焉の兆候を見るか否かは評価の分かれるところかもしれませんが、例えばイーグルスが「ロング・ラン」で一杯一杯だった状況とはまるで違う余裕のある作品であることは間違いありません。

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