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CD Raised On Radio -時を駆けて

Raised On Radio -時を駆けて

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  • ★★★★☆ 

    pin  |  埼玉県  |  不明  |  2021年03月03日

    みんなが書いているようにいわゆる失敗作だった感は否めませんが、ポップアルバムだと割り切って聴くとなかなかの秀作だと思います。個人的にはすごく好きですよ。

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  • ★★★☆☆ 

    yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2012年02月29日

    前作までのジャーニーの大げさとも言える煌びやかなサウンドを期待した当時のファン(私を含め)は、このアルバムのあまりにポップで軽い内容に肩透かしを食らったような気分になったはず。しかし、ドラマーとべーシストを失った彼らの新たな挑戦であったのだと今にして思える。これまでのアルバムと比べテンションの低さは否めないが、いかにもヒットチャート狙いの内容は決して嫌いではない。ただ、ニールが単なるバック・ギタリストになってしまったような印象があり、そこが減点対象か。

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  • ★★☆☆☆ 

    KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2010年08月11日

    このアルバムを聞いて、テレビであのドラマーとベーシストを見て ジャーニーは終わったと思ったのは俺だけでは無い筈。 やはりステーブスミスの力は偉大であった

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  • ★★★☆☆ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月23日

    僅か数年で終わった黄金メンバー時代の後、スティーヴ・ペリー色が支配した全3人によるアルバムであると当時に、その後長い時を経て復活を遂げるまでの、スティーヴ参加の最後のアルバム。 やはり前2作のポテンシャルとどうしても比べてしまうのですが、予想通り大ヒットにまでは至りませんでしたね。 クオリティは一定基準をクリアしているとは思うのですが、”あのジャーニー”という感じがしないのです。 5人→3人という形態では、やっぱり物足りなさが音に出てしまうんですかね??

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  • ★★★★☆ 

    マクローリン  |  東京都  |  不明  |  2008年06月10日

    まるでペリーのソロにニールとジョナサンがバックで参加したような作風には、発売当時驚いたものだ。各楽曲のクオリティーは高い。今でもよく聴く作品で、何故かドライブに最適。バンド演奏のように聞こえないサウンド・プロダクションはまるでAORだが、バンドの生命線であるリズム隊をクビにしたらこういう方向性しかないと納得できる。というよりこの方向性に合わせてリズム隊変えたということか。ペリーに完全に主導権をとられたニール。もう解散しか道はなかったか。それでも作品内容は佳作。立派。

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  • ★★★★★ 

    ミスターxyz2001  |  東京都立川市  |  不明  |  2008年05月24日

     このアルバムのジャケットをよく見てみると、アメリカ軍横田基地をイメージしているよ様な内容に仕上がっておりますね。 このジャケットからある様に、全ての音楽は、このFEN(現:AFN)から発信している事を強く意味してますね。 僕も、このアルバムのジャケットには、一番インスパイアされ大きく影響を受けました。 20年経った今でも、決して色褪せない作品の一つとされています。

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  • ★★★★☆ 

    sonny_crokket  |  千葉県,マイアミ  |  不明  |  2008年01月28日

    「おれたちラジオ育ち」と言われても...他の人も言ってましたが、ペリーのソロの延長だと思う。シングル5曲はクオリティー高いが、5,6,9,10とかは...ジャケットもカッコ良くないし、夜のDriveに適してる程度か?売上も前作の半分以下でした。3人になりこの先続かなそうと思ったら案の定!?BeatlesやEaglesのようにTOP.BANDのまま解散したのは良かったかな。ペリーのソロもそうだけど音はイイね。(10年後へ続く)

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  • ★★★★☆ 

    80s万歳!  |  不明  |  2007年08月13日

    全曲好きというわけじゃないけど、JOURNEYのアルバムの中では一番多く聴いたアルバムだと思う。紙ジャケ盤には個人的に一番のお気に入り8のライブバージョンも入っていて嬉しい。リズム隊が違うのでサウンドの雰囲気もガラリと変わっていますが、スティーヴ・二ール・ジョナサンの3人がいればJOURNEYなんですよ。

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  • ★★★★★ 

    Metalstorm  |  不明  |  2007年07月16日

    ジョナサン・ケインのKeyが好きな僕にとっては、彼の貢献度が最も高いアルバムではないかと思う。Faithfullyを彷彿とさせる11や浮遊感のある6がその良い例。「ESCAPE」「FRONTIERS」そして本作の3枚は是非ともセットで持っておきましょう。

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  • ★★★★☆ 

    ROCKER66  |  群馬県  |  不明  |  2006年12月30日

    名曲がちりばめられた名盤ですね。曲は確かに素晴らしいけど、ジャーニーのアルバムと言うかスティーブ・ペリーのソロの印象の方が強い感じがしますね。曲調と言い、ニール・ショーンがかなり遠慮している気がします。アルバムとしては好きだけどジャーニーかと言われるとちょっと微妙な気もします。

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  • ★★★★☆ 

    seiichi  |  _  |  不明  |  2006年11月27日

    主要3人でジャーニー節健在を謳い出来上がったものの、何かが足りない!!スミスとヴァロリーの存在は、やっぱり?意外と??大きいかったみたい。楽曲自体、どれもコンパクト感があって、質も決して悪くない印象もありますし、個人的には好き!でも”足りない!!”このアルバムで一度は終着を見た旅のその後の”続き”があることに感動しました。N・ショーンのギターもどこか想像的アグレッシヴ感にモノ足りなさも??

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  • ★★★☆☆ 

    KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2006年09月08日

    結構評価が高くてビックリしました。俺は当時STEVE SMITHが辞めた事とPVでの変な水玉模様のベーシスト(しかもデブ)と頭の薄いドラマーを見て涙したのを覚えてます(笑)勿論、アルバムも買わず..今、聞くといけてますね!しかしいつも思うのですが当時からCDで発売だったはずで紙ジャケにするのは意味があるのですかね?大きめでラックに入りずらくて...

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  • ★★★★★ 

    空を翔る覇者  |  熊本県  |  不明  |  2006年09月01日

    レイズド・オン・レイディオも最新のリマスターで、それもボートラ2曲はBOXに入ってたライブバージョン2曲だと思うが、それが当たりならもうBOXを引っ張り出さなくてもオリジナルアルバムを聴けばいいし嬉しいね〜。

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  • ★★★★★ 

    空を翔る覇者  |  熊本県  |  不明  |  2006年08月27日

    今も聴いてる作品。古さを感じず色褪せない作品。ジャーニーのアルバムは素晴らしい物ばかり、その中でも1番好きだと言える。曲、メロディ、演奏が素晴らしいのは勿論だが、学生時代を思い出させてくれたりもする。爽快な曲では爽快感を、黄昏たくなる曲ではそんな感じにしてくれる。

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  • ★★★★☆ 

    80’sサイコー  |  .  |  不明  |  2006年08月08日

    以前、書き込むのを忘れてた事があったので追加情報。2004年5月19日リリースの国内再発盤(3回目の)からやっと?リマスターされてます。自分も今回で3回目の購入でしたが、スザンヌに限ってだけは音質がカナリ良くなってました。でも他の曲は??。意外に初回盤(1986年の¥3200のヤツ)が全般的に一番音質が良かったりします。(特に高音域の伸びきり感)でも録音レベル(音量レベル)と音質は前回(2回目の再発)に比べれば向上してるので前回で不満だった人には今回はおススメかも。

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