シュトラウス・ファミリー・イン・ロンドン ワルツ『大英帝国女王ヴィクトリアへの敬意』Op.103、ジアディス(指揮)
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おかぽん | 静岡県 | 不明 | 2013年09月04日
ジョージアディスはロンドンフィルのコンマスを勤めていた人で 彼の若い頃、当時のウィーンPOの名コンマスであったボスコフスキーに師事し 交流を深めた。 だからか彼は指揮者としてシュトラウス物を演奏を得意としている。 「大英帝国女王ヴィクトリアへの敬意」なんかは素晴らしい演奏だと思う。 録音も豊かでよろしい!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レインボー | 不明 | 不明 | 2013年04月13日
ウィンナ・ワルツと言えばシュトラウス、そのシュトラウス親子がイギリスをテーマに作曲した曲を集めた珍しいCDです。 当然といいますか、ほとんどの曲はシュトラウスファンでもあまり知らないだろう珍曲のオンパレード。 また1曲だけではありますが、ヨハン・シュトラウス3世(エドゥアルト・シュトラウスの息子)の曲が収録されています。 彼の作品は聴く機会がありませんので特に貴重です。 指揮はジョン・ジアディスと少しマイナーな指揮者ですが、ロンドン交響楽団の上手さもあって、なかなかの好演に仕上がっています。 録音は1989年頃であり、問題なく聴ける音質です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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