交響曲第6番『悲愴』、フランチェスカ・ダ・リミニ ヤルヴィ&エーテボリ響
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鞠男 | 宮崎県 | 不明 | 2009年03月31日
ヤルヴィと言えば、マゼッパや1812年が有名だが、この悲愴はとても心を打たれる名演。SACDらしく音質も良好だし、金管や弦楽器の音色が一音一音聴き取れる。師ムラヴィンの名残が抽出していて素晴らしい。ところでBISはどうして音質にこだわるのだろう? 誰か教えてくれたら光栄です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2CV6 | 杉並 | 不明 | 2005年09月04日
ロマンチスト職人のヤルヴィの手堅い作品。非常に落ち着いて聴ける一枚。録音も良く、SACDフォーマットならではの音の強弱の表現の忠実さが素晴らしい。 リファレンスになりうるSACDです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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