Heart Still Beating
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 2012年10月14日
アヴァロンツアーは福岡で観た。 ステージと客席の間にはブラインドが降ろされ、初めはブラインドの向こうで演奏していた姿が徐々にブラインドが上げられメンバーの姿が見えてくるという演出だった。 だんだんと服が乱れてくるフェリー、意外と長身だったマンザネラ、紳士的だったマッケイ。楽しそうにステップしながら演奏するアランスペナー。そして一番目立っていたのが、ドンスコドンドンドンピシャピシャとビシビシドラムをたたくアンディニューマーク。少し前までジョンレノンと仕事をしていたアンディを見てみたかったというのもありました。ジョンのあの事件がなかったら、ジョンと一緒に福岡に来ていたはず。 曲ではCan’t Let Go、Like aHarricaneが盛り上がった。アヴァロンからの曲も落ち着き、風格がありよかった。 このライブ盤であのころの様子がよみがえります。ライブ盤としては上出来の部類です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わけし | 不明 | 2007年10月14日
「アヴァロン」発表後のツアーのライヴ作だが、スタジオ作とは違う魅力に溢れた逸品。ニール・ヤング、ジョン・レノンのカヴァーも楽しめるし、マンザネラのハードなギターも聴きもの。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 2007年07月08日
プロフェッショナルな隠れた名作だけれども、以前の曲者ロック的な勢いとは打って変わって耳ざわりのよいBGMと化している。フェリーの声に泥くさい魅力が失われてアダルトタッチになってしまった。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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熱海ちゃん | 熱海市 | 不明 | 2001年05月23日
とてもすばらしいライブ盤です。ロキシーのストランディッドのソング フォー・ヨーロッパは泣けます。このライブ盤でも十分堪能できます。 フランス語とラテン語と英語の詩で書かれているので、ブライアン・フェリーの教養の深さがよくわかります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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