Daryl Hall & John Oates
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Mocha | 宮城県 | 不明 | 2011年02月19日
ソウルフル!…と、改めて傑作であると再認識させられた最大の理由は、内容はもちろんのこと、SONYによる2010年DSDリマスター&Blu-Spec CDでのリイシューという今までにない最高の音質で聴ける様になった事だろう。二人のヴォーカル、サウンド面で全てクリアになって、スゴいジャケットの印象とは全く異なる素晴らしい曲が並ぶ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ねずみ | 山口県 | 不明 | 2010年08月22日
銀板写真のようなジャケットに翻弄されながらも、針を下ろしたA面の怒涛の3連打に完全にKOされてしまった記憶が、今でも鮮やかに残っています。 R&Bとアコースティック・サウンドの融合から、ロック色を徐々に強めていく過渡期としてのバランスの良さのようなものを感じます。 「傷手は忘れた It Doesn’t Matter Anymore」、「山上のアンニュイ」など、10CC や Pilot を想わせるようなUKポップ系のスタイリッシュなナンバーや、大都会の夜のとばりに鳴り響くピュア・ブラックな「なんでもないんだ Nothing at All」といった、聴きどころ満載のアルバムです。 1976年に、2人の New Kids はこのアルバムを引っ提げて、カリフォルニアの街までも席巻していったのです。たぶん…。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Kiss | 山形 | 不明 | 2009年02月21日
Atlantic時代を経て、このアルバムで独自の方向性を決定づけられた感じ。優れた楽曲も多いが、サウンド的に貧弱な感覚(当時のレコーディング技術ではやむを得ないが)が否めない。DARYLが「ただのジョーク」と語るアルバムカバーが強烈…。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年01月07日
昔彼等のヒストリー・FMレコパルで漫画で連載されてました。めざすは、二人ラスカルズ 車で夜聴くとエーデ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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cecilledeville | 滋賀 | 不明 | 2005年07月29日
セッションミュージシャンに心惹かれる方はホール&オーツの70年代のアルバムはヨダレがでるかも!?このアルバムもそんなアルバムですが、それだけではなく彼等が最もロック寄りになる初期作品であり、混迷期であり面白い作品を提供してくれた時期でもあります。1〜3曲目の流れは完璧ですね。サラ・スマイルのドラム・・・凄すぎ!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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