がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年01月19日

はっきり言って、この演奏レベル、そしてヴォーカルのレベルは世に出せるもんじゃないと思う。でも何故にこんなにも心惹かれるのだろうか。生き様が見事に映し出された、痛すぎる、眩しすぎる名盤。

 

ケニア？  |  京都  |  不明  |  2008年11月01日

久しぶりに聴いた。高２の時に頑張って聴いてたけど、結局最後まではまらなかった。音のかっこよさ理解できるんだけど、個人的にタイプじゃない。私生活やルックス、何より歌詞があってこそ聴ける。歌詞が良いよね。歌詞見ないと良さが解らない曲が殆どだから、音だけで何かしらのイメージが湧かない曲は、日本では売れない。

 

ooo  |  tokyo  |  不明  |  2008年10月09日

とりあえず聴いてほしい！！！

 

MOJO  |  TOKYO  |  不明  |  2008年05月18日

最初は１ｓｔが良いと思っていたけど、歌詞とか聴いたりしている内にピートの心の痛みとかが伝わってきて、新しい詩的なアルバムかも。 リバは歌詞を読んでこそ良さがわかる。 詩集に音というバッググランドが入った感じ。 とりあえず、ピートの歌詞のセンスは本当に素晴らしい。

 

ボラン  |  福岡  |  不明  |  2008年01月10日

いいバンドは星の数ほどあれど、こんなに痛々しくて男臭いリアルなアルバムはニルヴァーナ以降は数える程。涙は出ずとも鳥肌は止まらなかった。ロックとは男の生き様を歌った作品だ！（美和○宏さんの名言）

 

塵と雲  |  tokyo  |  不明  |  2007年02月25日

勘違いしてる人多い気がするが、演奏は下手なんじゃなくて音と演奏がRAW。それで完成形でこういう音楽。 ここ20年前後で売れてるバンドは音がキレイ。そしてこのバンドはRAW。それだけ。 下手な演奏ってのは曲が良くても聴けたもんじゃない。

 

ｻﾝﾃﾞｨﾆｽﾀ!  |  島根県  |  不明  |  2006年08月22日

ふにゃふにゃボーカルにしまりのない演奏…なぜこんなにかっこいいんじゃろ？

 

ｸｯｷｰ&ﾊﾞﾆﾗ  |  大阪府  |  不明  |  2006年08月10日

心に響くﾊﾞﾝﾄﾞは他にもいっぱいいるよ。響く響かないは人それぞれだから他のﾊﾞﾝﾄﾞの名前出してﾘﾊﾞﾃｨｰﾝｽﾞだけが優れたﾊﾞﾝﾄﾞみたいな言い方は感心しない。いいか悪いかだけでいいと思う。個人的にこのｱﾙﾊﾞﾑはあまりﾋﾟﾝときませんでした。

 

アルカディアの住人  |  Tokyo  |  不明  |  2006年08月10日

心に響くか響かないか。それが他のバンドと違がってズバ抜けてる点である。ストロークス、ホワイトストライプス、アークティックモンキーなど、演奏技術が高かろうが、いかに巧妙な音作りをしたとしてもかなわない部分。 リバティーンズ自身を赤裸々に語った刹那の頂点のアルバム。刹那を感じなかった人は人間の心がない奴だ。とにかく聴いとけ　そして泣けよ！こんなアルバムないぞ！

 

ﾗｯｷｰ  |  大阪府  |  不明  |  2006年08月10日

よくない。まだ聴けるかなと思ったのは最初の一曲だけ。

 

こんなBANDはもう出尽くした  |  西日本  |  不明  |  2006年02月27日

前々からコイツラ胡散臭いと思ってたんだが聴かず嫌いなのかも・・・って思って聴いてみたけどなんじゃこりゃ！？下手糞な演奏、けだるい感じの歌もすべてやすっぽい演出に感じる。どうしてこんなに絶賛されてるか分かりません。

 

カール  |  不明  |  2006年02月12日

ファーストの方がいいなんてゆう重症パンクマニアはストロークスでも聴いてて下さい、衝動ではファーストでも、刹那という意味では百万倍こっちだ、インユーテロ、ピンカートン、そしてこれ。わからない人はオアシスでも聴いてて下さい。

 

ﾊﾟｰﾄﾘｯｼﾞ親父  |  不明  |  2006年02月12日

ネバーマインドよりインユーテロ！という人は絶対ハマります。一枚目とこの作品の関係は、上記の二枚の関係と同じだ。要は内に向かった作品、でもカートもピートも気付かない、自分が内に行けば行くほどその才能が開花することを、だからこんなに狂おしく切なく刹那的なのだ

 

ギリシャ中近東  |  福岡  |  不明  |  2006年02月11日

俺的ロックンロールの中で最高峰なんです。周辺事情とか気になるけど結構どうでもいいんです。あんまりにも音楽が輝いてるから。

 

pochi  |  Osaka  |  不明  |  2006年01月30日

下手な演奏、ヘロヘロなボーカルはなんとも芸術的。個人的にはこの2枚目の方が好み。何度聞き込んでも飽きないアルバムは貴重です。最高にかっこよくて、ロックンロールなバンドなだけに、これで終わってほしくない！このアルバムを聴くと感性が磨かれるというか、彼らと同じように切なく痛々しい感情がリアルに伝わってくる。それでも聴くことをやめられない音楽。