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ラヴェル(1875-1937)

SACD 『ダフニスとクロエ』全曲 ミュンシュ&ボストン響(ハイブリッドSACD) 

『ダフニスとクロエ』全曲 ミュンシュ&ボストン響(ハイブリッドSACD) 

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  • ★★★★★ 

    ロマン派  |  新潟県  |  不明  |  2011年11月05日

    ダフニスとクロエは全曲盤がいい。組曲だと落ちる、冒頭が一番聴きどころだと思う。このディスクは迫力があっておすすめである。

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  • ★★★★★ 

    眼太郎  |  京都市上京区  |  不明  |  2008年02月01日

    今からダフニスを練習される方、是非購入して聴いて下さい!!全員の踊りには脱帽です。

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  • ★★☆☆☆ 

    眼太郎  |  京都市上京区  |  不明  |  2008年02月01日

    録音が気に入りません。生音に近い感じがして荒々しく聞こえてしまい、せっかくの名演奏がだいなしです…(涙)61年版をオススメします!!!あっちはすごい!!!

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  • ★★★★☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  2006年07月27日

    確かに素晴らしい演奏です。こういう気迫に満ちた、しかも粋なラヴェルを聞かせる人が最近いませんね。単なる回顧趣味で言っているのではありませんが… 後年の再録音よりこちらの方がノリがよく、しかし62年版には更なる余裕が感じられます。ところで61年ボストン・ライブの同曲盤は今どうなっているのでしょうか?M&AがCD時代初期に、この凄い演奏を良好なステレオで発売していましたが、忘れ去られるにはあまりに勿体ない名演奏でした。正規盤…でも何でも、再登場を願っています。

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  • ★★★★☆ 

    R  |  京都府  |  不明  |  2006年04月29日

    今では吹奏楽でもよく演奏される「ダフニスとクロエ」。あまりにも有名すぎてたくさんのCDが出ています。オーケストラの中で特に最高の演奏をこの世に遺したと言われている巨匠ミュンシュ&ボストン響のこのコンビの音楽は大変素晴らしいです。全員の踊りのクライマックスの部分は何かがこっちに向かって勢いよく迫ってくる感じで、圧倒されます。3,4年前にNHKでミュンシュがボストン響を率いて初来日したときの白黒画像のダフニスをみたことがありましたが、とても半世紀前だと思わせない演奏で、ミュンシュのあの豪快な指揮ぶりを見ている

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  yokohama  |  不明  |  2005年11月22日

    あーミンシュ!とうなずかせる演奏です。こういう録音(55年に対し)が出てくるとはまさにお宝発見ですね。 しかし、ミンシュはご存知のようにあんなメチャクチャな指揮の振り方でよくオケが付いて行くな〜と不思議に成りますし、BSOも本当に巧いオケだと感心します。

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