Velvet Underground

CD Velvet Underground & Nico

Velvet Underground & Nico

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  • ★★★★★ 

    もちもちのき  |  神奈川県  |  不明  |  2021年07月07日

    有名なアンディ・ウォーホルのバナナジャケット。音楽好きなら手元に持っておきたい一枚です。とにかくルーリードの気だるいヴォーカルがとても魅力的です。

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  • ★★★★★ 

    ブルース・フレーリー  |  東京都  |  不明  |  2021年03月10日

    1967年にこれが作られたんだね。後追いで世に名盤と呼ばれるアルバムは聴きまくった。この力の抜けたようなヴォーカルがまた魅力。バナナが一本描かれているジャケが印象的。そして、復刻帯というのも味があっていい。

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  • ★★★★★ 

    ベルナルドM  |  不明  |  不明  |  2021年03月09日

    このアルバムを聴いている自分、かっこいいな。 と、自己陶酔できるニューヨークの名盤。 ルー・リードの声って、かっこいいんだよなー、改めて。 ハードボイルドに浸れるのもまた良い。 なんやかんやで、THE VELVET UNDERGROUNDはいろんなバンドの源流となるバンドなので、必聴です。

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  • ★★★★★ 

    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年03月03日

    このバナナのジャケット、洋楽に興味がある方なら、 知らない人がいないくらい有名なアルバムである。1曲目からルー・リードの気だるいボーカルが聞こえてきてゆるゆるな感じである。1曲目2曲目とアルバムが進んでいくにつれて、脳内麻薬がドクドク分泌されて、おしまいには身体が溶けて無くなりそうな感じである。発売された当時はまったく売れなかったらしいが、売れる=名盤であるという方式が当てはまらない数ある中の歴史的名盤であると思う。

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  • ★★★★★ 

    アヒル交響曲  |  不明  |  不明  |  2021年02月25日

    言わずと知れた名盤、音楽を知らなくともアンディーウォーホルのバナナは見たことはあるはず。私も年甲斐もなく何枚かのTシャツを愛用している。アンダーグラウンドがメインストリームに躍り出たなんて表現もあるが、作品中に流れるこの何とも言えない無力感が好きだ。発売当初売れなかったというのも頷けなくもない。

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  • ★★★★★ 

    Pulnoc  |  東京都  |  不明  |  2013年05月01日

    二束三文でフリマで売られていたのは、世界にたった1枚のアセテート盤というのも如何にも胡散臭い話で、それがその筋では2003年の最重大ニュースとなり、 やがて音源が流出するというのも極々必然的な流れだった。 蒼く未熟なバナナをあしらった「UNRIPENED」と名付けられたスウェーデンプレスのレコードは半ば公然と販売される現象となった。 それから10年近く経っても、ここで終わらないのがヴェルヴェッツのヴェルヴェッツたるゆえんで、 モー・タッカー所蔵のアセテート盤の音源やら、 スターリング・モリスンの没後発見されたアセテート盤やら、 どう考えても怪しい音源が出回ることになる。 実に“らしい”。 そいつは黒地のジャケットを纏っていた。 やがてそれらを駆逐するかのように、2012年秋に6枚組の45周年記念盤がリリースされた。 もちろん、1966年4月25日アセテート盤音源を含む3枚が今回の目玉。 今回初めて聴くことになる(はず)のファクトリーでのリハーサルは、 これまでヴェルヴェッツとは対極にあるはずだったブルーズのノリでジャッムってるのが驚きだ。 「俺たちはブルーズだけは決してやらない」のような発言をしてきたL.Reedがブルーズ・マンを描いた映画のサントラで“カミングアウト”したもう10年くらい経つから、 このような音源も解禁されたのだろうか。 そういえば、4thアルバム「LOADED」は、ゴスペルを思わせるナンバーもあったし。 どれもが針飛びやノイズまみれの音源に比べると音質は雲泥の差だ。 まるで別物のようにノイズが除去され、リマスタリングが施術されている。 これで45年めのバナナが収穫されたわけだ。

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  • ★★★★★ 

    がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年09月07日

    1967年にして、この音が鳴らされた事実。信じられない。驚愕。

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  • ★★★★★ 

    ルー・リードは私の神様  |  愛知県  |  不明  |  2009年10月02日

    まず「毛皮のヴィーナス」この曲を初めて聴いた時は、物凄い衝撃でした。あの時代にあんなにカッコイイ音が作り出せるVU。「日曜の朝」の、優しいルー・リードの声もいいな。代表曲でもある「僕は待ち人」もやっぱカッコイイ!大変細かい部分になりますが(笑)「Twenty-six dollars in my hand」ってフレーズ、アルバム「Psycedelic Sounds From The Gymnasium」での歌い方と、イントネーションが違うんだけど、両方目茶苦茶カッコイイ!!「Gymnasium」方はサイケで攻撃的!最高!ルー・リードって、同じ曲でもライブによって、歌い方や曲の感じが変わったりしてるから、頭の良い人だと改めて実感します。「ラン・ラン・ラン」は、ドラムもギターもベースもコーラスも、全てが際だっていて、これぞサイケデリック・ロックンロール!って思いますね。あと「黒い天使の死の歌」は、一緒に口ずさもうかと思っても、この曲だけは絶対無理です(笑)まるで呪文のようであり語りのようであり、神がルー・リード本人に宿っているんじゃないか 、と思えてきます。ルー・リードって凄い!天性のヴォーカリストですね☆彼への絶賛する気持ちは、死ぬまで変わりません。心の底から尊敬出来る、ミュージシャンです。

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  • ★★★★★ 

    ビューティ  |     |  不明  |  2009年04月02日

    Velvet Undergroundでしか癒されない夜もある――― No noise No life.

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  • ★★★★★ 

    AG  |  ()  |  不明  |  2009年01月25日

    ええもんですなぁ

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  • ★★★★★ 

    べーとーべん  |  ?  |  不明  |  2008年01月30日

    67年発表。67…。音楽を知れば知るほど恐ろしくなるアルバム。

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  • ★★★★☆ 

    リボルバー  |  不明  |  2007年08月08日

    これを買ったのは十年も前のことだったか、これの良さに気づいたのはその何年か後。この音楽の空気が、最初はさぶいだけだったってわけだ。

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  • ★★★★★ 

    みずぽけもん  |  炎ポケモン  |  不明  |  2007年02月26日

    噛めば噛むほどおいしくなります。この感じ最高です!!!

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  • ★★★★★ 

    ふぁっく  |     |  不明  |  2007年01月26日

    暴力的だの退廃的だの言われているが、このアルバムを聞けばむしろ美しいことに気がつくはずだ。と同時にヤバい音を出す所がめちゃかっこいい。60年代にすでにこんな音を出していたなんて最高だ。これぞアングラのルーツだと言える名盤。個人的ベストトラックはC。マニアックだがサビを聞いたときマジ震えが来たぜ。ルーの歌声の虜になった瞬間

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  • ★★★★★ 

    おピンクムーン  |  不明  |  2006年12月02日

    このアルバムこそがドラッグだ!

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