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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(ピアノ版)、フランツ・シュミット:ベートーヴェンの主題による協奏的変奏曲 ラグナー・シルマー、ボレイコ&ハンブルク響

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(ピアノ版)、フランツ・シュミット:ベートーヴェンの主題による協奏的変奏曲 ラグナー・シルマー、ボレイコ&ハンブルク響

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    クラシックなおじさん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年09月20日

    F.シュミットの《左手のためのベートーヴェンの主題によるピアノと管弦楽のための協奏的変奏曲》の両手バージョン。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ作品24「春」のスケルツォのテーマ。全部で7楽章。T 4:07, U 4:33, V 2:18, W 4:19, X 3:45, Y 3:16, Z 7:43, 比較的起伏の少ないどちらかと言うと単調な曲でした。(演奏の仕方によるのかも)知っている旋律が出てくるのでそれなりに楽しめました。作品61aの方も比較的おとなしい演奏に感じました。T 23:42, U 11:15, V 10:29,

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  • ★★★★☆ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2008年03月18日

    このレーベルのせいなのだろうか?音が非常に美しいことがまず耳に残った。ただベートーヴェンに期待する「貫禄」とか「ドラマ性」などには、やや物足りなさを感じた。 Schmidtの曲は初めて聴く曲なので期待もしていなかったが、思いの他聴きやすかった。こっちは音の美しさの全てがプラスに働いているのではないだろうか?他の演奏と比較できていない僕としては、評価がムツカシイ。

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    Brown Eye  |  愛知県  |  不明  |  2007年10月10日

    少ない、このベートーヴェンの作品の録音の中で惹きこまれてしまう演奏。 原曲のヴァイオリン協奏曲と聞き比べる楽しさを教えてくれたように思います。 もっと評価されても良いピアニストのように思えるのですが・・・レパートリーも堅実でシューマン、ショパンは勿論、シュニトケ、ハイドンと説得力があるように思えます。

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