The Rolling Stones

CD Exile On Main Street

Exile On Main Street

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  • ★☆☆☆☆ 

    nonono  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月12日

    LPなしで、CD2枚+DVDのバージョンが出ないなら★ひとつ。

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  • ★★★☆☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2010年03月31日

    先頃発売されたジミヘンのレーベル移籍に伴う各リマスター盤も音質向上は殆ど感じなかったが、今回の音源もEMI時代の95年リマスター盤からどれだけ変化するのか…現段階では甚だ疑問が残る。それと疑心暗鬼になってしまう最大の理由はユニバーサルというメーカーのこれまでの売り方にある。一つのパターンとして、暫く後になってEMI時代の作品も一斉に紙ジャケ仕様で発売される可能性が極めて高いという事!デジパック仕様が好きな人にとってはどうでもイイ問題かも知れないが…紙ジャケ・コレクターは、後で買い替えを強いられる羽目になるかもしれないという事を心の隅に留めておかなければならない。未発表音源を少しでも早く聴きたい気持ち半分、後で買い替えのムダを避けたい気持ち半分…複雑である(苦笑)

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  • ★★★★★ 

    realme  |  静岡県  |  不明  |  2010年03月13日

    新作以上に期待してしまう事を、許してほしい。

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  • ★★★★★ 

    メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年03月15日

    「Beggars Banquet」、「Let It Bleed」、「Sticky Fingers」そしてこの「Exile On Main Street」は初期Rolling Stonesを語るのに絶対に外せない4枚だと思っています。恐らくStonesが好きな方は同じような意見になるのではないかと思います。 全体に漂う「ゆるい」(いい加減とか適当という意味ではなく)感じが非常にこのアルバムの雰囲気を作っていると思います。バンドとしての余裕という感じでしょうか。 個人的には”Tumbling Dice”、”Stop Breaking Down”、”All Down The Line”、”Soul Survivor”という好きな曲も収録されていますし、今回のDX Verにはボーナストラックが10曲付くようなのでそちらにも期待したいところです。 これでようやく昨年リリースされた「Slipcase」のBoxが全て埋まります。長かった・・・。

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  • ★★★★★ 

    羊女  |  和歌山県  |  不明  |  2011年06月19日

     ローリングストーンズ入門者です。いきなり、このアイテムに手を出しました。SHM-CD×2、DVD×1、LP×2。このボリューム、ちょっと重過ぎるかなと思いましたが、全然。このロックンロールバンド、最高。そして、納得。どうせ買うなら、スーパー・デラックス・エディションを。通常版を購入しても後でこれが欲しくなります、きっと。年季の入ったファンは、レコードを、ロックンロール野郎は、CDを既に所有していると思います。どちらも所有していない、ロックンロールに興味のない若人にこそ、相応しいアイテムだと思います。ロックンロールへの入り口はここです。

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  • ★★★★★ 

    DeDeLaMoco  |  静岡県  |  不明  |  2010年05月23日

    disc1は当然の5つ星。disc2はロニーの問題で現在活動できないストーンズの21世紀のtatoo youか。’69から’72頃のオクラがネタ元だがボーカルが現在のミックに差し替えた曲も多く、新譜として聴ける。この手法であと10枚はリリースできるだろう。ストーンズ中毒者にとっては、ブツの安定供給こそ優先事項である。それで十分だ。

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  • ★★★★★ 

    兼やん  |  宮崎県  |  不明  |  2010年02月27日

    以前のCDは持ってますが、これは期待大です。情報によると未発表曲が複数含まれるとのこと。既にMick JaggerとKeith Richardsがミキシング終了とのこと。このアルバムはBeatlesで言えばホワイト・アルバムに相当する超マスト・アルバム。未発表曲が多数含まれることを期待してます。CD3枚分位出してくれないかな!

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  • ★★★★☆ 

    yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2013年01月30日

    40年前の作品とは思えない音。リマスターによりミックのヴォーカルもキース&ミック・テイラーのギターも輝きが増している。また、ニッキー・ホプキンスやイアン・スチュアートの弾くピアノのサウンドがきれい。 曲について言うと、”Tumbling Dice”や”Rocks Off”もいいが、”Torn And Frayed”(7曲目)は隠れた名曲だろう。 全体の雰囲気は、ビートルズのホワイトアルバムにも通じるものがあり、収録曲の中には駄作もあるが、それはそれでアルバムの一要素であり、楽しめる。発表当初は賛否両論だったと聞いていましたが、40年経って再評価されてよかったね!

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  • ★★★★☆ 

    テレキャス  |  大阪府  |  不明  |  2012年06月04日

    ストーンズバーとゆう名のお酒が発売されるとの事でそのCMに1曲目のRocks offが使われていたから久々に聴いてみると、、、良いですな〜!ストーンズのこれまでとこれからが上手にブレンドされた良作。だから、40年程前のこの作品が未だに皆好きなんでしょうね。

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  • ★★★★★ 

    がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年09月01日

    レコード2枚組、計4面、曲順、その流れも含めて全ての音が奇跡的に格好良くキマっている。ストーンズの最高傑作=ロックンロールの最高傑作!

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  • ★★★★★ 

    kasa  |  北海道  |  不明  |  2010年08月08日

    ストーンズの全キャリアの中で、一番明るく開放感のある、実は異色のアルバムではないだろうか。何故か?ミックのデーモン的な資質が影を潜めているから。何故か?最大のライバル、ビートルズが解散し、ストーンズレーベル立ち上げも成功、自身やキースのソングライティングも順調、ミック・テイラー加入でライブも絶好調などなど、バンドの状態が良好な時期だったからと、勝手に思っている。この極上の肌触りは、このアルバムにしかないのだ。

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  • ★★★★★ 

    stoned  |  大阪府  |  不明  |  2010年03月04日

    やっと発売。ストーンズ70年代の大傑作、未発表10曲dvd、Lp、写真集も付いたスーパデラックスも発売予定だそう。キース、ミックもミキシングに立会い期待大。4月には76年のネブワースも発売予定。ユニバーサルに移籍してこれから楽しみだ

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  • ★★★★★ 

    salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2010年07月28日

    この時期のストーンズは怪物である。残された音源はその短いパーツですら、ファンにとっては当に至宝。そのまま放出されても十分な楽しみは得られたハズ。しかし、それでは時代の流れに上手く乗るだけで終わり。 Pass The Wine (Sophia Loren) 正真正銘ストーンズである。トップギヤにせず、2、3速辺りで転がし続ける感じ。このパワー感、この余裕がカッコイイ!こんなのに遭遇できる、だからストーンズファンは辞められない。

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  • ★★★★☆ 

    ヒロ  |  大阪府  |  不明  |  2010年07月24日

    disc2はやはり当時の音源のみで構成してほしかった・・・。

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  • ★★★★★ 

    ブライアン如運図  |  茨城県  |  不明  |  2010年05月25日

    このディスク2は…。当時の音源をフル活用しているので、確かに21世紀の「Tattoo You」って感じですが、本体へのオマージュというのかな…。ニール・ヤングの「Harvest Moon」および「Chrome Dreams 2」と同種の企画といえましょうか。決して悪くはないですが、そう考えるともっとビシッと作って欲しかったという思いもぬぐえませんが…。この線が新作につながると、期待できそうですよね。それにしてもロニーさん、早く戻ってきてください。

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