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King Crimson

CD In The Court Of The Crimson King

In The Court Of The Crimson King

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  • ★★★★★ 

    ランブル21  |  スクランブル  |  不明  |  2006年10月23日

    DREAM THEATERやらPORCUPINE TREEやらといったネオプログがいま興隆しているが、あれは音楽ファッション。着替えが利くからどおりで多作なわけだ。...本作の音表現と歌詞とが提起する存在にたいする問いかけや文化的な薫り高いモノローグは『風に語』られ『エピタフ』に銘記され、『クリムゾン・キングの宮殿』に封印されて時空の彼方をさ迷い続けている。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月05日

    クリムゾンがクリムゾンである唯一のアルバム…次からは別バンド…。この最高傑作が始まりであるがゆえに、フリップはもがき続け苦悩する。クリムゾンはこのクリムゾンをこえる戦いを続けているバンドだ

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  • ★★★★★ 

     |  埼玉県  |  不明  |  2006年08月28日

    出会ってから、ずっとこの音楽と添い寝している。

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  • ★★★★★ 

    mittyann  |  高砂兵庫JAPAN  |  不明  |  2006年08月19日

    すばらしい

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  • ★★★★★ 

    ウォーキン’スリーパー  |  溝  |  不明  |  2006年08月13日

    スタジオ音響派のような特殊な例を除けば結局ロックバンドはライヴができてナンボのものだ。KING CRIMSONも初期PINK FLOYDもライヴこそが彼らのあるべき姿だったらしい。『アースバウンド』は『アイランズ』よりも遥かに優り、ギルドフォードでの72年ライヴも迫力で『太陽と戦慄』を上まわる。この時期の決定的ライヴ音源がないのは非常に残念。しかし、額縁に収まってはいても素晴らしい過ぎる本作の存在意義は不滅だろう。

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  • ★★★★★ 

    ケースケ  |  群馬県  |  不明  |  2006年07月04日

    我が家に3枚目の「宮殿」がやってきた。何度聴いても飽きない、素晴らしい、秀逸だ、貴賓がある。つまりクリムゾンはこの一枚だけでいいと思っている。哀愁と狂気、静寂と覚醒が交互にやってくる。ああ、やはり今夜も眠れない。

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  • ★★★★★ 

    アモン神  |  デュール神殿  |  不明  |  2006年06月24日

    そう、お気に入りの曲があるからといってそればかり聴くのはよろしくない。このアルバム一枚が醸し出す幻想の濃い霧はものを見る目が世の中で醒め果ててしまった今日なおまったく晴れやらない、そういう点からしておそろしく非凡。究極の作品。ここに封印された素晴らしい世界がこれからも克明に生き続けるのかと思うと芸術の不思議さ逞しさに神妙に感じ入ってしまう。

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  • ★★★★★ 

    めたる  |  京都府  |  不明  |  2006年06月22日

    KING CRIMSONのデビュー作にして感動の超大作!!あまりにも壮大かつ深遠な世界に、開いた口が塞がらなくなりました☆各々の曲の出来もさる事ながら、アルバム丸々一枚の構成、流れが物凄く良く、曲の繋がりが非常に大切であると感じました♪聴くなら全部通して聴いてほしい大傑作!!

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  • ★★★★★ 

    某  |  某地  |  不明  |  2006年04月28日

    コウマスの1stやフリートウッド・マックの『英国の薔薇』とともに三枚並べてみたいジャケットの迫力。LP時代が後世に残した美学。ピンク・フロイドの『ザ・ウォール』の中ジャケットなんて案外ここからヒントを得たのかも知れない。

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  • ★★★★★ 

    じぇい  |  岡山県  |  不明  |  2006年04月19日

    あの強烈なジャケ。あれだけは前から知ってて、いつかジャケ買いしたいと思ってました。しかし、ようやく聴けたその内容はと言えばジャケからはとても想像つかない退廃と幻想が入り交じった美メロの数々!いや、百聞は一見にしかずとはまさにこの事ですね。恐れ入りました。

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  • ★★★★★ 

    rick  |  神奈川  |  不明  |  2006年04月08日

    歴史的な名盤の1枚!間違いないでしょう!すべてのロックファンはこれを聴かずして死ぬべからず。

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  • ★★★★★ 

    jimi-lee  |  愛知県  |  不明  |  2006年04月07日

    まず音質改善の素晴しさに驚愕した。スティックが触るタッチの違いまで聴こえてくるシンバル、マクドナルドの息使いが聞こえニュアンス豊かに響き渡るウィンズ。レンジが広くなり分離が良くなった事で、もやもやしたものが一切ない眼前に迫ってくる音像となっている。しかしデジタル的なピリピリしたものではなく暖かみがある。久し振りに良い音でこの作品が聴けた。まさに30年前にLPで聴いた生々しさ、いや実際はそれ以上だろう。オリジナル・マスター恐るべし!!!。但し、紙ジャケの出来はいまいち。

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  • ★★★★★ 

    上十条の女  |  東京  |  不明  |  2006年04月01日

    私は5曲目のクリムゾンキングの宮殿が堪らない!!当時バンドをしっかりやっていた頃、出合ってしまったこの曲 。ハッキリ言って痺れました・・・。HMVレビューの中にガキの頃と有りますが、私もこの曲がキューピー3分クッキングの合間のCM「アオハタコーン」で使われていたのをボンヤリ覚えています「小学生だったかなぁ」その位からKCがインプットされてしまっていたのかも。とにかくKCを愛してます。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年03月15日

    クリムゾンって女性ファンがあまりいないみたい。納得。だけどこのアルバムの21世紀の〜の間奏だけよく自転車乗ってる時に口づさみます。ロバートフリップいわく、ファーストは別バンド。納得なり

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  • ★★★★★ 

    AHマザー牧場  |  小岩井  |  不明  |  2006年03月09日

    ムーディー・ブルースのプロデューサーが関与したという禁断のボツテープ...いや、それについて触れるのは悪趣味だろう、ピンク・フロイドの狂気後のボツテープとは違って。人類代表のロック名盤、紙ジャケットで何度でも出直してよ。その後四年は続くブリティッシュ・プログレッシヴ黄金期の口火を切りなおかつ頂点を極めたアルバム、たいがいに聞き飽きた文句でせうが。

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