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プロコフィエフ(1891-1953)

CD 交響曲第5番、第7番 テンシュテット&バイエルン放送響(1977)

交響曲第5番、第7番 テンシュテット&バイエルン放送響(1977)

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2011年01月26日

    プロコフィエフにはあんまり興味はなくて、(-_-;) テンシュテットのファンなので購入して聴いてみました。結果、実に感動しました。モダニズムではなく、まさにロマンティシズムに深く沈溺したスタイルで、ロシア音楽としてのプロコフィエフの魅力が皮肉にも開花したという感じの演奏です。5番での迫力、7番での抒情、いずれもテンシュテットならではの表現でしょう。聴いてよかったなあ。録音も文句なし。出逢えて幸せ、とはこういうことかな。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  2010年02月04日

    反ロマンティシズムの先鋒として活躍したプロコフィエフ。だが、テンシュテットは諧謔的なニュアンスよりもむしろ旋律美を強調する。プロコフィエフを、近現代からではなくロマン派時代から俯瞰するアプローチだ。あたかも得意のマーラーを振るかのような、重量級の指揮である。これはプロコフィエフの望み通りではないだろう。しかし、プロコフィエフが、後期ロマン派の生き残り的存在であるかのラフマニノフと、生涯の殆ど同じ時間を共有していることを思うと、意味深長である。更に言えば、プロコフィエフが現代に投影した皮肉を、テンシュテットが作曲者とは全く違う手法で応答してみせるという、“二重の皮肉”が込められた演奏とも言えよう。どんなに革新的なことも、過去の土台なくしては成立しないことを、いみじくも証明するような演奏である。録音も優秀。決して普遍的なアプローチではないが、普段は置き去りにされてしまう別の魅力に溢れた、お薦めの一枚だ。

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  • ★★★★★ 

    チャーリー  |  鳥取  |  不明  |  2006年02月17日

    緊張感と推進力に溢れた名演でした。5番で聞く4楽章終盤のトランペットの正確なこと!そして、金管のトゥッティでも潰されることのない高弦の力量。いや、これはテンシュテットにもオケにも大満足です。

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  • ★★★★★ 

    yass  |  大分県  |  不明  |  2005年11月27日

    このプロコフィエフの2曲の待ち望んでいた決定盤ついに登場だ!!テンシュテットも以前から敬愛していた人だけど、こんな名演が今まで眠っていたなんて信じられない。「第5番」の壮大かつ繊細な表情、「第7番」の美しい抒情性どれも一級品!すばらしすぎる!

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  • ★★★★☆ 

    シアリル  |  金沢市  |  不明  |  2005年07月03日

    5番に関しては、チェリビダッケの静かで無駄のない透明感のある演奏の方が好きですが、プロコフィエフという作曲家に対して私が思い描くイメージに近いのは、こちらのアイロニカルな雰囲気が濃厚でどことなく騒々しい演奏の方です。7番は、実はこれが初体験。演奏については云々できませんが、5番と比べると、確かに力みはないけれども、ほとばしり出るような才気があまり感じられない曲だというのが第一印象でした。

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  • ★☆☆☆☆ 

    風  |  東京  |  不明  |  2005年05月14日

    プロコフィエフの5番は本当にこんなのでいいのだろうか。 常にもたついていて異常に暗くてとても耐えられない。 チェリビダッケのそれと比べたら天地の差である。 5番はもっとモダンな明るい曲なのではと勝手に思っている。 ジャズ的なリズム感をも感じさせるのが5番の本当の姿と思うとき、これは問題外の演奏である。

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  • ★★★★☆ 

    スターリングラード  |  広島市  |  不明  |  2005年04月07日

    テンシュテットは両曲共にドイツ=オーストリア系の重厚長大路線大交響曲として捉えており、プロコフィエフとしては異色の名演となった。響きが非常にブ厚く、重い。カラヤンがEMIと70年代に録音したチャイコフスキーの交響曲のようなノリで素晴らしい。逆にこの作曲家特有の洗練されたモダンな感覚はあまり感じられない。五番の第一楽章集結部の低音タムタムが殆ど聴こえないのは惜しいが、全体的に録音状態は良好である。

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  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年04月02日

    7番のコーダは、第四楽章の舞踏的主題を回帰させフォルテで終わるか、それを省略してピチカートで終わるかの二通りあるのだが、この演奏は後者で、私は好きではない。録音が柔らかいのに加え、全体にテンポもやや遅く、抒情性の優った演奏になっているかわり、曲のもつ諧謔的妙味がやや薄れており、7番に関しては、マルコかヤルヴィを推したい。5番は、流れの良い見事な演奏。

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  • ★★★★★ 

    謙ちゃん  |  横浜  |  不明  |  2005年03月25日

    プロコフィエフの交響曲で唯一「聴くに耐える」7番が名演。潤いのある旋律を徹底的に「唄う」テンシュテット!

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  2005年03月08日

    本当に感動しました。チェリのなんか窮屈な演奏よりはるかに開放感があって共感が持てます。しかし、特に7番の方は、こんなに良い曲だったんだと・・・・!!!次々にいいメロディが紡ぎ出されてメロメロでした。演奏してる方も聞くほうも曲に共感しながら曲の世界に浸っています。浸れます。

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  • ★★★★★ 

    TCJ  |  東京  |  不明  |  2005年03月05日

    これは極上の音楽だ。テンシュテット、本当に熱い指揮者だ。壮大で、生き生きとして、かつ気品に満ちあふれている。なんといっても5番がいい。客演とあってか、良い意味ではじけすぎておらず、緊張感がみなぎっている。 それにしてもバイエルン、うまい。文句無し!!

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  • ★★★★★ 

    鴻辺コウ  |  東京都  |  不明  |  2005年03月02日

    このような録音が現在になって見つかることは、ありがたいことには間違いないのだけど、クラ音業界の懐の深さを感じます。 5番の剛毅、7番のあでやかさ。双方に共通する抑制のきいたハジけっぷりは圧巻。ここまでオーケストラを稼動させ、奮い立たせておきながら、品位を失わず、全体の構造が崩れていないところに感銘を受けました。 今後は、ストラヴィンスキーあたりの秘蔵モノが出て欲しいです。

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  • ★★★★★ 

    レオナルド  |  日本  |  不明  |  2005年02月20日

    5番はチェリビダッケよりすごい音がしている。7番もこんなに良い曲だったっけ。テンシュテットとプロコフィエフがこんなに合うとは。アイロニカルな音楽も結構いけるのですね。意外な発見でした。ショスタコビッチの録音なんてどこかに残っていないだろうか。

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