Tim Buckley

CD Goodbye And Hello

Goodbye And Hello

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    ワッチぃ  |  愛知県  |  不明  |  2012年01月03日

    1曲目の雷に打たれて以来一瞬で虜になり現在でも感電したままです。 透き通っているのに図太い一本芯の通ったTimの声は唯一無二のものです。

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    〆張鶴  |  石川県  |  不明  |  2010年02月01日

    このアルバムを手に入れた人達は、どういう経路を経て彼に辿り着くのだろう。  沢山の経路が在るでしょうが、私の場合は、きっと最近多数派であろう、息子さん経由です。    「90年代最高クラスのミュージシャンを産み落とした御父上とは、一体どんは方なのだろう?」そう思ったら聴かずには居られませんでした。    さて…、ここで提案が有ります。「このアルバムを手に入れた後は、息子さんのイメージは考えない様にしませんか」。そう考えないと、このアルバムは勿体無いです。息子さんも素晴らしいのですが、それはこのアルバムに出会う為のきっかけに過ぎなかったのだと思います(スミマセン。言い過ぎました)。 ただ、正直言えば、私は一瞬でこのレコードを好きに成った訳ではありませんでした。軽くながす感じで「こんなものか…。」と何となく聴いて居たら、5曲目で引っ掛かりました。一度引っ掛かったら、3,1,2曲目と、何で最初からコレに引っ掛からなかったのだろうかと不思議に思う程にアルバムの七割方に引っ掛かりました。今では丸ごと引っ掛かって居ます。       「ラヴ」「ドアーズ」「スティーブン・スティルス」辺りが楽しめる方なら、シンガーソング・ライター好きでなくとも存分に楽しめるアルバムだと思います。 なんにしても、このアルバムを手に入れた事は、その人に取ってとてもラッキーな出来事であると思います。

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    グリーン  |  千葉県  |  不明  |  2006年03月15日

    2nd。明るさの中に暗さが見え隠れするような感じがする。1stにはあった底抜けな明るさが感じられない。より曲がドラマティックになり、聴く側に訴えかけてくる。

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