ウィーンの音楽(12CD) シュトルツ&ベルリン交響楽団
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レインボー | 不明 | 2009年06月28日
ランナーからシュトルツに至るまでのウィンナ・ワルツのオンパレード!あまり洗練された演奏ではありませんがそこがまた良い。全体の6割程がベルリン交響楽団の演奏、残りの4割はウィーン交響楽団の演奏、出来としては本場のウィーン交響楽団のほうが良いでしょう。大変お買い得のCDです。ただシュトラウス一家の末っ子、エドゥアルトの作品が一曲しか収録されてない事は残念。いくら作品数が少ないといえども、一枚位はエドゥアルトの作品集があると良かったと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レニーシュカ | 狭山市 | 不明 | 2008年02月13日
いや〜本当に楽しいです。何の説明も要りません。ほんの僅かのワサビも利いています。着飾ったコンサートホールのワルツは偽者だ!という気持ちになってきます。これそ、本物のウィンナワルツ!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Gaspard | 世田谷区 | 不明 | 2008年02月11日
1曲1曲がみずみずしく、確信にあふれ、活力に満ちている。録音も良好だ。不滅の業績と思う。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kurokage | 千葉 | 不明 | 2007年09月29日
演奏会風ではない舞曲としての本質に即した演奏に至福の時が流れる。 録音は古いが十分鑑賞に堪えられる。痩せてハイ上がりの音が却ってレトロな味を加えているのも面白い。 12枚は多すぎるかなとも思ったが、彼らが多作家であった理由が聴けば納得できる。こういう曲はいくらあってもいいものだ。 これはお値打ち品。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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