One Down One Up: Live At The Half Note
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coltrane oh-no | 太地 | 不明 | 2007年03月13日
むかしMagneticで聞いていて 今回のMy Favorite thingsを 聞いて、音が良く演奏は1965のまさにソプラノが空中分解 寸前まで昇り詰めるまさに 迫力の演奏です。McCoy のソロも最高。 あと何分あれば、最後まできけたか、残念。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kazu | 静岡 | 不明 | 2006年07月30日
”↓おっしゃるとおり。「収集目的のマニア向け」。「評論家による過大評価」。なので盲目的なマニアと過大評価好きの評論家でも手を出すべきではない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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dd | Tokyo | 不明 | 2006年07月14日
↓おっしゃるとおり。「収集目的のマニア向け」=そういう人だけ買ってこっそり悦に入りましょう!「評論家による過大評価」=この作品が好きな人は評論家と一緒になって喜んで過大評価しましょう!あらためて、危険な作品なのでくれぐれも盲目的なマニアと過大評価好きの評論家以外は手を出さないように。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kazu | 静岡 | 不明 | 2006年07月13日
逆説的に申さなくても構成力がない。無理解なコメント=素人,と言うわけでもない。これだけ否定的な意見が出ているということは,このアルバムやはり評論家によって過大評価されていると思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ズレテル感覚 | 埼玉 | 不明 | 2006年07月08日
逆説的に言わなくても構成力がない。「無理解なコメント」=「素人」でもない。これだけ低い評価が出ているというのは,やはりこのアルバム,収集目的のマニア向けである。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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dd | Tokyo | 不明 | 2006年07月04日
逆説的に申せば、確かに、ラジオ番組のためにわざわざきっちり45分で終わらせるための構成力は、この時期のコルトレーンには無いし、もちろんはじめからそのつもりもないだろう。その後のコルトレーンの歩みを考えれば、この内容は充分に納得できるものだし、このような中途半端な音源をインパルス及びラヴィがあえて公開した理由も頷ける。無理解なコメントをこれ以上増やさないためにも、65年以降の他音源同様、危険なのでくれぐれも素人は手を出さないように。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JIRO | 水戸 | 不明 | 2006年07月04日
右にコルトレーン,左にマッコイが聞こえるが,マッコイのピアノのほうが若干音量が大きい。それが迫力をそいでいるのかもしれない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フルカワ | 東京 | 不明 | 2006年06月30日
「コペンハーゲン1963」に続いて最近発売された「パリ1961」を聴いた。やはりブッ飛んだ。ほとばしるエネルギーを感じた。それに比べるとこのハーフノートでのライブはやはり評価が下がる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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dd | Tokyo | 不明 | 2006年06月30日
あらら、構成力云々の発言以降、否定的なコメントが増えてしまいましたね。インパルス時代のコルトレーンについては賛否両論/毀誉褒貶が激しいですが、死の直前の『オラトゥンジ・コンサート』などは雑音にしか聴こえない人もいるでしょうし、この録音に関しても好きずきだと思います。私としてはコルトレーンの未聴音源が聞けるだけでも感激です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フルカワ | 東京 | 不明 | 2006年06月26日
最近発売された「コペンハーゲン1963」を聴いた。一曲目Mr.P.C.からブッ飛んだ。しかしこのCDを聴いてもブッ飛ばなかった。takaサンの書き込みのように61-63年のライブのほうが興奮度が高いと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ズレテル感覚 | 埼玉 | 不明 | 2006年06月24日
「構成力をお求めならば『至上の愛』でも聞いてくれ」と言われなくても『至上の愛』くらい聴いておる。そもそもライブとスタジオ録音を比べてどちらが云々などといっていること自体低次元の話。ところで,このCD何度も聴いたがやっぱり飽きてくる。コルトレーンよりむしろマッコイのほうが素晴らしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kazu | 静岡 | 不明 | 2006年06月23日
同じフレーズの繰り返し,繰り返し,繰り返し,これでもかの繰り返しでだらだらと時間が過ぎていく。まるで運指の練習のようだ。しかも,音域も中域ばかりを使っていまいち盛り上がりに欠ける。30分近くもずっと演奏しているのは凄いが,フレーズの練習と考えるとたいしたことはない。評論家の先生方は何をもってそんなに高く評価しているのか。単に発掘音源というだけで過大評価しているだけである。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒデ | 佐賀 | 不明 | 2006年06月23日
各ディスクの1曲目で好きなだけ演奏して,2曲目は残り時間でオマケの演奏と考えたほうがいいでしょう。いずれも途中でフェイドアウト。どうせなら45分で1曲まるまる演奏して欲しかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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oginotch | 甲府市 | 不明 | 2006年06月20日
Giant Steps録音の頃のコルトレーンが一番好きな私にとって、インパルス時代はどうも苦手で近寄り難いのだが、コレは聴いて驚いた。息子ラヴィの解説のとおり「全コルトレーン記録の最高峰に位置する」と言えるだろう。それにしても、マイルスクインテット時代から約10年間だけで人間はこうも変身(成長)できるものなのか? 摩訶不思議な人間である、コルトレーンは。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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稔 | 札幌 | 不明 | 2006年06月19日
普段のライブなら制限時間を気にせずに演奏しても良いが,45分のラジオ番組で放送するという企画なんだからきっちり収めて欲しかった。やはり構成力がない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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