星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年02月18日

　購入してから、どれくらい経ったんだろう？ 　最近ようやく聴き慣れてきた。 　チャーシューだらけの、超コッテリ豚骨ラーメンは、毎日は喰いたくないけど、時々欲しくなるサムシング･エルス（何じゃそりゃ？） 　ﾌﾗｲﾃﾞｰ･ﾏｲﾙｽのみの1CDブートも、時々聴きますが、ｼﾞﾐﾍﾝや、ZEP、Crimsonのライヴ作品だって、こんなに、スタミナを要求する編集にはしませんよ。（To　ﾃｵ・ﾏｾﾛ先生御中）... 。 　

 

この頃のマイルス大好き  |  千葉  |  不明  |  2007年06月17日

ただ理屈抜きでカッコ良い！

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年09月26日

紙ｼﾞｬｹはもう買わないけど…結局輸入盤が音いいし…。ﾌﾞｰﾄ購入者としましては、ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄよりこっちがいいです。ﾃｵいわく、私はﾏｲﾙｽのｱﾙﾊﾞﾑを作っている。その通り！

 

：　  |  .  |  不明  |  2006年09月15日

凄絶な大名盤。どうせなら『ダーク・メイガス』『フィルモアイースト1970』『ブラック・ビューティー』『1969マイルス』も紙ジャケット化して欲しいと思う。“お気に入り”のなかに入れた購入予定盤に「入手困難」表示がいくつもなされ廃盤の危機に瀕しているのも顧みず（号泣）、このたびのマイルス紙ジャケット・シリーズはぜひとも集めたい、ほとんど義務化しとる。

 

dvdv  |  無国籍  |  不明  |  2006年08月28日

最高のライヴ、だがテオ・マセロの巧みな編集、リバーヴをたっぷり、ライヴ音源をカットし、スタジオで再編集ですが、見事な錯覚を感じさせてくれます。完全版は、という感じです。

 

oginotch  |  甲府市  |  不明  |  2006年02月09日

１９７０年はマイルスがその生涯の中で一番カッコ良かった年だと思う。ジャック・ジョンソン、フィルモア、ワイト島、セラードア等々、誰にも真似できないカッコ良さがあったと思う。 このフィルモアはマイルスのカッコ良さを凝縮させたものではあるけれど、ファンとしては４日間ノーカットのコンプリート盤を是非公式リリースしてほしいと強く願うものである（既にブート盤で持ってはいるが…）。 セラードアもコンプリート盤を公式リリースできたのだから、このフィルモアだってリリースできるはず。よろしくお願いしますよ、コロンビア様!!

 

電気男  |  不明  |  2006年01月11日

凄い！これにハマったら、その辺の適当な音楽聴けなくなります。聴きどころはダブルキーボード（チックANDキース）とファンキーなリズム（デジョネット凄し！）に絡む帝王のトランペット！

 

ハバネロ  |  シウダー・デ・メヒコ  |  不明  |  2006年01月08日

...絶句。ＡＲＥＡ・ＫＩＮＧ ＣＲＩＭＳＯＮ・ＭＡＧＭＡ信奉者の私が正体不明の熱気、艶、ドライヴ感に瞬殺されてしまった。

 

mdv72  |  mukokuseki  |  不明  |  2005年12月22日

私は殺され.目覚めた。テオのトリックにより。

 

なっち  |  埼玉  |  不明  |  2003年10月11日

これがマイルス初体験。もうワケワカンナカッタ。いまでもワケワカンナイ。でもスンゴイ、サイコウ！

 

みつ  |  埼玉県／川口市  |  不明  |  2002年11月04日

怒涛のサウンド。音が固まりになって迫ってくるのは圧巻。チックとキースのインタープレイは言葉になりません。 今までになりジャンルのような気がします。

 

タック  |  富士見市  |  不明  |  2001年10月08日

最高です！ソプラノ・Ｓのグロスマンがこれまた良い。際限なくわき出るフレーズの連続にはしびれるほど。フリーな部分でもキース、チック、デジョネットのアンサンブルと言えるほどの団子状の音に病みつきになれるかどうかがこのアルバムのポイント。