ヴァイオリン協奏曲、2つのロマンス ヴェンゲーロフ(vn)ロストロポーヴィチ&LSO
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じゅんとねね | 北海道 | 不明 | 2019年11月07日
このスローテンポにはびつくり。ここが評価.好みの問題。私は敬遠します。ヴァイオリンの美しさを味わうならベスト。曲を味わうなら閉口。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オタヌキ | 愛知県 | 不明 | 2006年02月11日
ゆったり(しすぎ?)したものです。明らかに個性の塊ですね。演奏自体には緊張感ありますよ。聴き手の状態にもよりますね。ベトのこの曲は速い演奏は禁物だと思っています。本当に、ヴェンゲーロフの音色は艶がありますね。聴き惚れました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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鎌倉62歳+α | 鎌倉市 | 不明 | 2005年10月10日
ヴェートベンのVCでは最高のCDです。 繊細で力強いゆったりした演奏もそうですが、残響を自然に再現した録音には初めて出会いました。 コンサート会場に行かなくても自宅でもコンサートを充分に堪能出来る初めてのCDです。音として聞こえない音の持つ深さを始めてCDで感じる事が出来ました。 EMI技術陣に心より感謝。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トドカラ狂 | 名古屋市 | 不明 | 2005年10月05日
大変丁寧な演奏です。ヴェンゲーロフはさすがに綺麗な音を届けてくれています。指揮のロストロポーヴィッチとロンドン交響楽団もスケールの大きな演奏で支えています。丁寧な分、テンポはやや遅めですが、比較的明るいベートーヴェンのコンチェルトとして良いのではないでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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