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ハイドン(1732-1809)

CD ハイドン:交響曲第94番『驚愕』、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』 ジュリーニ&バイエルン放送響(1979 ステレオ)

ハイドン:交響曲第94番『驚愕』、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』 ジュリーニ&バイエルン放送響(1979 ステレオ)

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  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2006年01月30日

    下のレヴューで、ジュリーニの「マ・メル・ロワ」は他に3種類と書いたが、このディスクの音源は、EMIのGreat Conductors シリーズに収められているものと同じもののようです。近頃、同一の音源がいろいろなところから出てくるので、こんがらがりますです。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2005年11月19日

    プライスについては私も全くそう思います。演奏は、均整感に溢れた典雅な素晴らしいハイドンが聴けます。テンポもいつもゆっくりめのジュリーニにしては丁度良く気に入りました。ハイドンってなかなかいい演奏に出会えないですよね。マ・メール・ロワは仰るとおりfragileな佳演ですね。私はsony盤とか持ってないので、これもすごく気に入りました(明日ラトルはどんな演奏をしてくれるのだろう)。

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  • ★★★☆☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年10月13日

    これでは収録時間が50分に満たず、ミッドプライスで売るのが妥当だ。既発売のブラ1と驚愕を組み合わせたほうがより合理的だった。ジュリーニの「触れると壊れてしまいそうな」マ・メール・ロワは他に3種類出ているから、私個人としては格別いらない。

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