ハイドン:交響曲第94番『驚愕』、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』 ジュリーニ&バイエルン放送響(1979 ステレオ)
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
七海耀 | さいたま市 | 不明 | 2006年01月30日
下のレヴューで、ジュリーニの「マ・メル・ロワ」は他に3種類と書いたが、このディスクの音源は、EMIのGreat Conductors シリーズに収められているものと同じもののようです。近頃、同一の音源がいろいろなところから出てくるので、こんがらがりますです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
fuka | 横浜 | 不明 | 2005年11月19日
プライスについては私も全くそう思います。演奏は、均整感に溢れた典雅な素晴らしいハイドンが聴けます。テンポもいつもゆっくりめのジュリーニにしては丁度良く気に入りました。ハイドンってなかなかいい演奏に出会えないですよね。マ・メール・ロワは仰るとおりfragileな佳演ですね。私はsony盤とか持ってないので、これもすごく気に入りました(明日ラトルはどんな演奏をしてくれるのだろう)。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
七海耀 | さいたま市 | 不明 | 2005年10月13日
これでは収録時間が50分に満たず、ミッドプライスで売るのが妥当だ。既発売のブラ1と驚愕を組み合わせたほうがより合理的だった。ジュリーニの「触れると壊れてしまいそうな」マ・メール・ロワは他に3種類出ているから、私個人としては格別いらない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示