Deep Purple

DVD Live In Concert 1972 / 73

Live In Concert 1972 / 73

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  • ★★★★★ 

    慎みましょう  |  東京都  |  不明  |  2011年07月26日

    やっぱりパープルはライブですね。ロックってカッコイイ、最高の一言。事情により、リッチーが映らない所もあるが満足。理由はやっぱりリッチーと笑えます(私は)。一番凄い(と思う)のはIペイス。爆発的なのに安定したリズムを叩き出すドラミングには脱帽。そして、彼のシンバルワークの巧さ&表現力&センスに魅了されました。でも、やっぱりこの時期のメンバーだからこそ成し得た壮絶なライブは感動もの。買って良かったです。

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  • ★★★★★ 

    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年08月28日

    モノクロだしカメラワークに不満もあるが、この時期のフルライヴ映像はこれしかないので必見です。ボーナスの73年のライヴも魅力たっぷり。

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  • ★★★★☆ 

    二葉亭余暇兼  |  不明  |  不明  |  2009年10月10日

    LDで持っておりましたが、モノクロ画質は格段に向上しております。音には期待しないほうが良いですが、そんなに悪くもありません。最盛期の貴重な記録的価値として評価したいのですが、リッチーを意図的に避けたようなカメラワークなのが残念です。 今回のおまけ映像NYC-Liveは、カラー映像、音ともにこの時期のパープルの素晴らしさを堪能出来ます。ソロ・ワークの繋ぎ方として、いくつかのパターンがあることがわかりますし、サインの出し方も解ります。G,Key,Voはもちろん素晴らしいのですが、イアン・ペイスds,ロジャー・グローバーbsのリズム・キープが盤石です。 NYC-Liveでは、スモーク、おそらくドライアイスのようなものがアンプの横から出て来ます。当時の演出の定番でした。小生が通っていた高校の学園祭でもPurpleコピーは大流行で、スモークの演出として、消火器を「ふりかけ」たのでありました。「のり」は瞬間的に絶頂になったのですが、香煙中止となりました。 NYC-Live映像のフルヴァージョンのリリースを期待します。できましたら、画像は、16:9に適応するような処理が良いと存じます。実現すると、おそらく☆5でしょう。

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  • ★★★☆☆ 

    なげわらし  |  青森県  |  不明  |  2009年08月07日

    当時人気絶頂のディープ・パープルが新作『マシン・ヘッド』を発表した記念にテレビ局の企画(ライブをテレビ放送する)で、1972年1月13日にデンマークで開催したライブを映像収録(モノクロ)したものである。 会場は大きなコンサート・ホールで、ステージをぐるりと観客席がかこむ会場だ。 テレビ局のディレクターによる収録なので音声部のミキシングが大変良い。しかし、カメラ・ワークがとても醜く、イアン・ギランのアップ映像かジョン・ロードとロジャー・グローバー側の映像がほとんどで、肝心のリッチー・ブラックモアの映像は少ししかない(リッチー側にもカメラは設置していたのだが...)。アングル操作もお粗末で、”もう少し右...もう少し左...”と思う映像だらけだ。もう見るに耐えない。 これはTV局が撮影したという大きな問題があり、ロック・バンドのコンサートに対する撮影法と映像コントロール法の未熟さが大きな欠点となった。そのため大変素晴らしいライブなのに撮影アングルの醜さで作品がだいなしになっている。 また、リッチーがあまり写っていないのは、リッチーがテレビ・カメラに狙い撮りされるのが大変嫌いだということをディープ・パープルのマネージャーから言われたためにリッチー側のカメラ操作をひかえたという説があるが...。 映像アングルは醜いが当時のコンサートをノー・カットで収録しているので貴重な第2期ディープ・パープルのコンサート内容を知る事ができるばかりか、いろんなMCを見ることも出来る。また、一旦コンサートが終わりアンコールを催促する長いMCまでしっかりと入っているし、アンコール曲『ファイヤー・ボール』をやるために追加のバス・ドラムをイアン・ペイスの所に持っていってセットしている場面も収録されている。もちろんアンコール曲も当然収録。まさに完全盤である。 演奏内容とすれば、ディープ・パープルがいつもやっているライブ演奏スタイルと違う。いろんなロック・ファンがいるためにTV放送用のアレンジをして演奏したものだ。通常キーボードやギターの長いソロを中心とした演奏や大々的にアレンジして長い演奏をしているが、ここでは曲と演奏をじっくりと聴かせる事を重要視した演奏であり、とてもカッコ良くした素晴らしいアレンジだ。これは名盤『ライブ・イン・ジャパン』で聴く内容と違った演奏スタイルだ。だが本来の凄さはそのままである。 ただ、『スモーク・オン・ザ・ウォーター』が入ってないと思うだろうが実際当日は演奏していない。当時メンバー全員がこの曲を気に入らなかった為にセット・リストから外したという。だが、この曲はロック史上の名曲となることに...。今となっては実に不思議な出来事だ。 当DVDの音源部分をCD2枚に完全収録したCD版『マシン・ヘッド・ライブ〜ライブ・イン・デンマーク 1972』も発売されている。 私個人の意見だが映像版はカメラ・ワークが醜くてマニアや熱心なファンじゃないと見れないと思う。それよりは、音だけのCD版の方が安心してじっくり良質の演奏を楽しめると思うが...。 しかし、当ライブは名ライブであり、同年来日前の彼らのちがった演奏スタイルを知る上でも貴重なアイテムだ。名盤『ライブ・イン・ジャパン』と肩をならべるほどの物である。 またボーナス・トラックとして1973年にニューヨークで行なわれたライブから3曲抜粋して追加収録されている。追加になったライブはカラー映像収録されたものだが、特筆すべきところは『スモーク・オン・ザ・ウォーター』で、なんと中間部のギター・ソロが演奏されていない事だ。一番のサビの部分なのに何故なのだろうか...。

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  • ★★★★★ 

    しろとら  |  北九州市  |  不明  |  2009年03月09日

    発売当時にVHSで購入し、DVDが出たので再購入し、ボーナス・トラック入りで再発されたのでまたもや購入…と同じ作品に自分はいくら払ったんだろう(涙)。でもそれだけの価値がある作品!確かにモノクロだしカメラワークは×だが、全盛期パープルの鬼気迫る演奏が映像で堪能出来るだけで文句無し!火花が散りそうな緊張感に溢れており、何度見ても鳥肌モノの内容です。唯一和めるのはやはり“Lucille”におけるイアン&リッチーのダック・ウォークだなぁ(笑)…とにかく必見!

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  • ★★★★★ 

    タカヒロ  |  不明  |  2009年01月26日

    当時かなり高価であったろうVTRテープが、繰返し再利用が普通だった時代に消去される事なくフルステージ分丸々残されていたのは奇跡的!!一説によると70年代半ばから数多く放映されたNHKのヤング・ミュージック・ショーのほとんどの素材は重ね録りの憂き目にあって消えてしまったというからね。黄金期のステージ進行を大まかに網羅しているし、ルシールでは貴重な!?リッチーのダック・ウォークが見れる(笑)第二期の映像でこれを越える物はもう出てこないだろうね…

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  • ★★★☆☆ 

    モアモア  |  東京  |  不明  |  2007年03月08日

    リッチーはどこ???〜ソロ弾いてるのに

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  • ★★★☆☆ 

    ボンゾー  |  東京  |  不明  |  2007年03月08日

    全部カラーだったらなあ!!ボーナストラック、完奏だったらなあ!

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  • ★★★★☆ 

    tyan tyan kim  |  korea  |  不明  |  2006年10月31日

    リッチー大先生の乳首見えそうなシャツが最高。イアンペイスは早速、上半身裸 だよーん。

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  • ★★★★★ 

    abjohn  |  神奈川県  |  不明  |  2006年08月22日

    10数年前にビデオとして発売された映像が待望のDVD化です。リッチーのソロの時にコンガを叩くイアン・ギランが延々と映っていたりとカメラワークは不満だらけですが、第2期DPの貴重な映像だけにファンは必携です。オリジナルにはなかった73年NYライブ(多分、テレビ放送用)が海賊盤から正規盤に昇格しました!こちらは画質・音質とも最高です。

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  • ★★★★☆ 

    サイモン・ロビンさん  |  静岡県  |  不明  |  2006年04月21日

    73年NYの映像に感謝!

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年02月25日

    わあーい、ギランだギランだ別゚ープルをみて、ロックの歴史を知れ。リッチーのギターを聴け。ギターの魔人だー。

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  • ★★★★☆ 

    masa  |  群馬県  |  不明  |  2006年02月18日

    一足先に発売されたUK盤の4199円の方を購入してしまいました。これには「BURN」の映像は収録されていません。しかし私の持っている当時VAPから発売されたLD盤と比べて画質が若干向上し、音質が断然向上していました。

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  • ★★★☆☆ 

    CREAMZONE KING  |  北九州市  |  不明  |  2005年12月17日

    このソフト、メインは日本では「マシンヘッド・ライヴ」としてLD,VHS,DVDが発売されていたものと全く同じものです。(LD、VHSはモノラル音声)後に音だけがCDとしても発売されました。ただ、「スカンジナビアンナイツ」という本作と同じタイトルのCDは70年のもので本作とは無関係。ボーナス映像の73年のものは初ソフト化。で、ギラン時代のもの。「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」は途中からなので残念ですが、なかなか楽しめる映像です。”BURN”は既ソフト化のものとは冒頭部分やカメラワークが違う映像です。

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  • ★★★★★ 

    yo  |  神奈川  |  不明  |  2005年12月15日

    みんな若いな〜。演奏も勢いがある。73年のライブは貴重ですね。秘蔵の映像がもっとあればいいのに…。BURNはいらなかったな。

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