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シベリウス(1865-1957)

CD 交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲 ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送響、オイストラフ(vn)(4CD) 

交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲 ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送響、オイストラフ(vn)(4CD) 

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検索結果:41件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    sac  |  東京都  |  不明  |  2013年03月10日

    シベリウスの交響曲集というと、ベルグルンド、デイヴィスあたりがスタンダード化されているが、この演奏は、他に比類のない、着眼点の異なる、シベリウスの知られざる側面のような印象を受けました。 この演奏を聴いてしまうと各演奏家によるシベリウスのどの演奏を耳にしても、型にハマり、同じように聞こえてしまう程、インパクトがあります。 前述のご評価されていらっしゃる方のご意見通り、調整のないシベリウスの部分もスポットが当てられ、めまぐるしい程に、音、音、響き、響き、のオンパレードで、審美的。俗っぽく言えばワイルドなシベリウスを浮き彫りにしており、むき出しにされた音楽、まさにその演奏をするに一番相応しいモスクワ放送の金管がけたたましくもあり、美しさすらも感じさせてくれる。 ロジェヴェンの大胆な、拍や間の取り方、低弦のメリハリ感、金管とティンパニーの爆音炸裂など、鳥肌ものです。 通常のシベリウスに聴き飽きている方には必聴!

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  • ★★★★☆ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2011年11月27日

    これは確かに普通のシベリウス演奏と一味も二味も違う。 こんな部分があったのかという驚きの連続だった。 調和している部分だけでなく、不協和な部分もしっかりと響かせている。 いい悪いは別にして、きれいごとだけではすまされないシベリウス像がここにある。 奇をてらう印象は感じなかったが、明らかに一般的な指揮者と着眼点が違う。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2011年09月17日

    1969〜1974年、ロジェストヴェンスキーがロシアの指揮者として多分最初にシベリウス交響曲全集を収録したもので私などはLP時代単発でソ連輸入盤・・・第4番他を買って聴いておりました。あまり期待せず針を下ろしたのですがオーケストラMRSOは決してロシア色一辺倒ではなくこの曲の持つ北欧的なそして内省的なカラーをロジェストヴェンスキーがその知性で上手く引き出した演奏となっておりました。この第4番は1971年の録音で演奏タイムは@10’05A4’56B10’07C9’10と多分他の交響曲も傾向としてテンポは速めな感じがしますが第1楽章最初不気味な低音から深遠に弦が旋律線を描き他の楽器が呼応しシベリウス世界へ導いて行きます。冷えびえした見果てぬツンドラ世界を垣間見せつつ管ファンファーレを機に次第に穏やかさが明るさに結びつきます。各パートの仕分けと〆への昇華は指揮者のコントロールの上手さを物語っています。第2楽章は到ってのんびりムードで「遊び」センス溢れますが途中イチャモンの様なテーマが入り中途半端な感じで次の楽章へ。極めて内省的な第3楽章では引っ張る様な中低音弦が印象的で次第に盛り上がって金管がやっとロシア的に咆哮し更に分厚い弦が鋼鉄の肌合いを感じさせます。パワーフルな処が過ぎると静かな〆へと推移して行きます。終始焦らせる様なタッチの最終楽章はクライマックスさがない分やや不満が残ってしまいますがそれは指揮者の責任ではありません。全体ストレートな男性的勢いのみに結果せず当時40歳のロジェストヴェンスキーの能力が活きた仕上がりとなっています。他の交響曲は未聴ですが録音年と演奏タイムをメモしておきます・・・第1番(1974年、タイム@11’16A9’43B5’29C11’41)、第2番(1969年@9’33A14’55B5’53C14’27)、第3番(1973年@9’40A7’39B9’33)、第5番(1973年@13’24A7’24B8’08)、第6番(1973年@9’47A4’39B3’45C9’21)、第7番(1971年20’54)。意義ある交響曲録音としての位置付けは確固たるものと思います。V協奏曲の方はオイストラフ57歳、ロジェストヴェンスキーが先の交響曲録音時よりもう少し若い34歳・・・1965年の時の指揮でオーケストラはUSSRRSO(ライブ)(タイム@15’04A8’42B7’22)であります(なお、オイストラフのシベリウスV協奏曲はこの演奏の他に1954年エールリンク/SFO、同年(ライブ)フーグシュテット/FRSO、1959年オーマンディ/PPO等の録音盤が残されております)。最初の楽章は冷え冷えとしたVの入りも聴き処ですがややテンポ速めながら終始しっかり語って行くスタンスは技に傾かないという事を訴えている様です。正直もう少し華やかさ要素が加わればという欲にかられようとするとやがてオーケストラ余韻の空白から凄いカデンツァが弾き切られその緊迫感・スケール感に圧倒されました。〆への攻めも同様で「溜め」を作りつつの仕上げは冒頭の冷え冷え感をすっかり熱っぽさに変えてしまいました。中間楽章と最終楽章はタイムとしては普通。中間楽章はシンフォニー的位置付けのこの曲の特徴をオーケストとVの集中一体化においてやはり音楽に魂を吹き込み実に客観的に説得力があります。最終楽章もしっかりオーケストラもやや粘着性を見せながらV 主体の活躍には変わりはありません。未聴分がありますので★一つ保留させていただきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★☆ 

    ヒデ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年06月27日

    この演奏は、金管楽器が力強く鳴っていて最高に素晴らしい演奏です。特に第1番・第2番はロシアらしい土臭い演奏で、大好きです。

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  • ★★★★★ 

    yasukun  |  大阪府  |  不明  |  2010年01月31日

    ロジェストベンスキーのこの全集は、30年前頃のLPで聞いていた頃は粗雑な音が気になりましたが、それは再生の問題であってCDになった全集を聞いてみるとこれほどまでに音に細かなニュアンスがあったのかと驚きました。とりわけ金管楽器の強大な音は確かに「爆演」であり、それが好評と不評を大きく左右しますが、その奏法はロシア、旧ソ蓮のオーケストラにある程度共通するものであり、彼らの音に対する感覚がそのようになっているからだと思われます。よく聞き込めば決して野放図に演奏しているのではなく、光り輝くようなニュアンスを持っていることがこのCDから十分聞き取ることができます。(あるレベルにある再生装置でなければ金管の音を正確に再生しきれないので注意。)  この全集では第2番は比較的穏やかな演奏で、むしろトスカニーニの方が過剰な情熱を感じますが、快速の第3楽章から第4楽章への盛り上がりは見事な演奏です。しかし比較される演奏が多いために、演奏に苦心しているのでは?と思ったりします。第3番、第5番、第6番ではロジェストベンスキーの伸びやかに歌わせている弦楽器、とくにチェロが美しい音で捉えられていて、秀逸です。第4番ではムンクの叫びが聞こえます。今まで聞いた中ではデイビスとボストンSOの上品で堅牢な演奏が全集としてもっとも優れているように思っていましたが、このロジェストベンスキーの演奏は全く別の世界の優れた全集です。とくに第6番の第1楽章は他の演奏と比べるとこれが本当に同じ曲なのか?と感じるほどオリジナリティーに富む演奏です。この全集は好き嫌いのはっきりする演奏とは思いますが、優れたものであることは疑う余地はありません。細部にこだわって精密になればなるほど全体の強い流れを失うような今の演奏にはない、強い訴えがあります。

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  • ★★★★★ 

    餡入り堂夏  |  兵庫県  |  不明  |  2009年12月31日

    シベリウスの交響曲は、これが初めてです。 不満な方の感想を見ると、「北欧の雰囲気がない」と評されています。 お国なまりは、その国の人にしか良さが出せない部分もあるので 「お国もの」を否定してしまうつもりはありませんが、それを 抜きにしても鑑賞は可能だろうと思っています。 カラヤンもレニーも、ヤルヴィもベルグルンドも、バルビローリも、 サー・コリンも聴いていないので、シベリウスとしてどうかと言う よりも普通に「交響曲」として聴きました。 その立場から言えば、これは素晴らしい演奏です。 楽器も上手いし、録音もさしたる不満もなく、鮮明に聴けます。 メロディアの、響きに乏しい音に慣れている僕は、驚きました。 作曲者の意図を無視してまで、指揮者の音楽を押しつけるような 傍若無人な解釈ではないようです。 交響曲としての様式感を大切に守った演奏だと感じました。 ファーストチョイスには向いていないようなことが、複数の記事に 書かれていたので、おっかなびっくりで購入しました。 しかし、これがファーストチョイスの人はラッキーではないかと (僕ですが)思うぐらいに感心しました。 これほどの聴く楽しさを持った演奏にお目にかかれるのですから。 どの曲もワクワクしながら聴き進めることが出来ました。 一度通しただけですので、この先変わるかも知れません。 今回は、偶数の曲(2,4,6番)が気に入りました。 中でも、寒さに震えるような、寂寥感が伝わってくる第4番が 一番のお気に入りになりました。この演奏では第4楽章が、 とくに良いと思いました。訳の分からない恐怖感が潜んでいて、 それを上手く表出させています。 他と比べてはいないので、絶対のお勧めという言葉は使えません。 ですが、とても気に入ったので星5つです。ぼくは、満足しました。 それにしても、シベリウスって良い曲を書いたんですね。 良さが分かったのは、ロジェストヴェンスキーさんの手柄ですね。

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  • ★★★★★ 

    MATATABI  |  横浜市  |  不明  |  2009年04月07日

    この豪快なシベリウス、僕は大好きです。多分、普段クラシックしか聴かない人は受け入れがたいんじゃないかと思います。爆音のロックがお好きな方、お薦めですよ!

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  • ★☆☆☆☆ 

    tora  |  千葉  |  不明  |  2008年11月24日

    金管、鳴るだけ鳴らせばいいというものではない。

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  • ★★★★☆ 

    whitie  |  新潟市  |  不明  |  2008年10月26日

    絶叫とか体育会系とかいう形容が多いが,私はそうは思えない。デリカシーのある演奏だと思うのです。ただそれはあまりキメ細やかではないだけ。無骨な人が一生懸命に子守唄を歌っているような肌合いで,びしっと近代的に桶を鳴らすような演奏よりもはるかに人間くさい。バルビローリがパワーヒッターになって,超近代的なオケを振っているような印象。対照的ではあるが,私はバルとロジェベンのシベリウスは大好きである。

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  • ★★★★★ 

    あるまじろ  |  神奈川  |  不明  |  2008年02月09日

    低い評価をつけられている方もいらっしゃいますが、ロジェヴェン/モスクワ放響のコンビに手を出す以上、ある程度の覚悟は持ってらっしゃったのでは(笑? 「ソヴィエト」や「赤」などの言葉で形容される、もはやネタとしか思えない彼らの独特の感性を笑って受け容れられる方には、愛聴盤となりましょう(笑。綺麗だけど平易な演奏に飽きた、一回衝撃を受けてみたいという方にもお薦め。また、誠実にシベリウスを聴きたい方には決してお薦めしません。

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  • ★☆☆☆☆ 

    dendrimer  |  大阪  |  不明  |  2008年01月11日

    豪快な演奏だが、これが北欧の香りの微塵も無い。シベリウスの演奏しては、これではあかんやろ。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2007年11月25日

    まず、音が予想以上に良いのが有難い。1番や5番では、金管が鳴りすぎて、やや騒々しいものの、これだけ吹っ切れていれば良いじゃないかと思う。これほど退屈しないシベリウスの交響曲全集も珍しい。個人的には、バーンスタイン・NYPと併せて、座右に置いていつまでも聞きたいと思う。

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  • ★★★★★ 

    ぴよきゅう  |  横浜  |  不明  |  2007年11月05日

    シベリウスはとっつきにくいtころがありますが、分り易く、痛快な演奏!私はこの演奏でシベリウスの素晴らしさを知りました!!!ロジェヴェンは特に60〜70年代に素晴らしい録音があるので、不当に評価されています!現代の誇る巨匠です!!!

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2007年08月27日

    No.1;11’16/9’43/5’29/11’41=38’09 No.2;9’33/14’55/5’53/14’27=44’48 No.3;9’40/7’39/9’33=26’52 No.4;10’02/4’54/10’00/9’01=34’57 No.5;13’24/7’24/8’08=28’56 No.6;9’47/4’39/3’45/9’21=27’32 No.7;20’54 V.C;15’04/8’42/7’22=31’08

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  • ★★☆☆☆ 

    Huang  |  KHH  |  不明  |  2007年08月10日

    Sorry,this performence maybe good for some people for the special.But it didn’t touch my heart.I don’t think this is what Sibelius wants to show us.

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