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メンデルスゾーン(1809-1847)

CD 交響曲第3番「スコットランド」、第5番「宗教改革」 C.デイヴィス&ドレスデン・シュターツカペレ

交響曲第3番「スコットランド」、第5番「宗教改革」 C.デイヴィス&ドレスデン・シュターツカペレ

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    SPRING  |  山形県  |  不明  |  2012年09月20日

    お気に入りの1枚。「スコットランド」、「宗教改革」のいずれもその場の雰囲気や空気が豊かに盛り込まれ、表情豊かなロマン派音楽をドラマティックに繰り広げていく卓越ぶりにいつも感動させられる。これほど豊かに歌を伴った演奏もそうそう多くないであろう・・・。既に円熟期に入っていたデイヴィスと古い歴史を誇るドレスデンシュターツカペレとの、メンデルゾーンの決定版。

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  • ★★★★★ 

    QUACK!  |  愛知県  |  不明  |  2010年08月30日

    本盤から遡ること10年以上昔のスタジオ(じゃないけど)録音の旧盤と、ライヴ録音の本盤では比較が難しいものの、こちらはより柔軟で表情付けが多彩。M7など非常に説得力があって退屈しない。 また、「ドレスデンの弦」についてはよく語られるが、木管だって素晴らしい。M6の、オーボエで始まる中間部がベタ甘にならないところはさすがというべきで、牧歌的で民族舞曲風の趣も。 個人的には、宗教改革に関しては両端楽章で切れ味鋭く重量感のある弦が凄みをみせたBRSO盤も捨てがたい。 しかしスコッチには少し人間味というか、懐の深さも欲しいので、本盤のような柔軟さや自然な感情の表出は魅力的。M4コーダなど「そうこなくちゃ」と言いたくなる歌い上げぶり。 いずれにしても、宗教改革・スコッチともに名演だが、必要以上に陰うつでないところに好感が持てる。

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  • ★★★★★ 

    音楽遊人  |  千葉県  |  不明  |  2010年08月05日

    こんなに贅沢なメンデルスゾーンを聴けるなんて、至福のひとときです

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  2010年03月30日

    シュターツカペレ・ドレスデン伝統のサウンドに惚れ惚れ!シュターツカペレ・ドレスデン(以下SKD)は、1548年宮廷楽団として創立した老舗中の老舗であり、幾多の歴史的危機にも屈することなく、現在にまで伝統と革新に生きていることは周知の通りである。だが、その初代楽長であるヨハン・ヴァルターが、宗教改革の第一人者マルティン・ルターの大親友であったことは、どれだけ知られているだろうか。そうした背景と、メンデルスゾーン自身の敬虔な祈り、更にデイヴィスの熱き棒が三位一体となった《宗教改革》の演奏は、まさに奇跡とも言うべき崇高さに溢れている。音の一つ一つが生命力に満ち、他を埋没させることも自ら埋没することもせず、しかしそれでいて一体に融和する響き。そのありようは、平和を希求する想いそのものに直結するようだ。そしてこれこそ、SKDにしか出来ない表現、演奏の凄味なのである。《スコットランド》でもSKDの魅力は十全に発揮される。第一楽章冒頭の何たる静けさ!ピンと張り詰めた空気感や寂寥感を、ここまで的確に表した演奏が他にあるだろうか。テンポはやや遅めだが、しかし単に遅いだけではなく、SKD特有の厚みのある中音域をゼンパーオーパーの会場全体に響き渡らせるのに効果的に作用している。終楽章コーダ(以前のプレスでは編集ミスと思しきカットがあったが、最近のプレスでは解消済み)では《宗教改革》のコラールに一脈通じる気高ささえ感じる。音質も、若干ノイズなどがあるが、SKD随一の響きを再現するのに不足はない。

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  • ★★★★☆ 

    carocchusensei  |  埼玉県  |  不明  |  2008年09月16日

    3番はいろいろと皆さんが指摘しておられるので、5番について触れると、しっかりした技術に基づき丁寧に演奏しているオーケストラと、デイヴィスの的確な解釈が、とてもよくマッチしている、という印象。「この曲ってこんないい曲だったっけ?」と改めて5番の魅力に気づかされた。比較対象が多いとはいえない5番だが、初めてこの曲を聴く人に勧めるとしたら、選びたい演奏だ。

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  • ★★★★★ 

    シアリル  |  島根県  |  不明  |  2008年09月13日

    斬新な経験をした。メンデルスゾーンは、感情を表に出すことを好まず、形式的に美しい(決して「だけ」とは言わないけれど)大人しい曲を書いた作曲家だと思っていた。しかし、それはただ単なる思い込みに過ぎないことに気づかされた。メンデルスゾーンも、果てしなく理想を求めて戦う作曲家だったかもしれない、と思わせてくれる演奏だった。このコンビの演奏、エルガーの時は響きのごちゃつきぶりにうんざりしたが、今回は全く気にならなかった。

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  • ★★★★★ 

    風使い  |  杉並区  |  不明  |  2008年01月17日

    終楽章最後はビックリしたけど、オケの響きの美しさだけでも特筆物で、結局愛聴盤になってしまいました。スコットランドの両端楽章はもちろん、第2楽章のリズムのキレは他に例を見ない超名演です。宗教改革も実に堂々とした響きで、第1楽章の主部に入るところで、はやくものけぞってしまいました。デイビスはこういう響きをつくらせるなら、現代最高の指揮者だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    ito  |  横浜  |  不明  |  2007年12月10日

    「スコッチ」だけの感想です。名門ドレスデンの響きを生かした美しく壮麗な演奏。しかも痒いところに手が届く繊細さをも兼ね備えている。確かに3拍子揃った名演だが、天才的な閃きには欠ける気がする。やはりクレンペラーの3種の超名演と比較してしまうからか。ベートーヴェンであれだけ剛毅な演奏をしたクレンペラーが、別人のように夢幻的で詩情豊かな演奏をしていた。特にバイエルン放送Oとのライヴ(EMI)盤は陶酔的なまでに瑞々しく、甘美なロマン性に溢れた最高の名演だった。あれを聴いてしまうと他の盤は(ミトロのライヴ盤を除いて)

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  • ★★★★★ 

    オラトリオ  |  池袋  |  不明  |  2006年12月11日

    よくよく聞いていると5番の立派さの印象が強まってきます。1楽章の改革への情熱、4楽章の高らかになり響くコラール、季節柄もあってか何度も聞いています。

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    まろ  |  美浦村  |  不明  |  2006年07月17日

    少し遅めのテンポではあっても、メリハリという言葉以上のアーティキュレーションの徹底と強靭な?歌心が全編を通して貫かれ最後まで一気呵成に聞かせています。次はグレイトも出るようで、まだまだデイビス=ドレスデンの成果を楽しめる機会がありそうで楽しみにしています。それにしても燃えてますね。イギリス系の指揮者はドイツではうまくいかないなんていう人がいますが、ほんとですかね。

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