176.5
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たむたむz | 東京都 | 不明 | 2003年11月16日
聴きどころは「しのび逢い」のみ。これにはジーンときた。拓郎ファンは「落陽」や「祭りのあと」などピーク時の曲を持ち上げ過ぎる傾向があるけど、富士見橋 逗子さんのコメント同様、このアルバムでは失敗。というか、その後、同じような失敗を何度も繰り返すことになるのですが・・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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富士見橋 | 逗子 | 不明 | 2003年03月29日
最良の拓郎はライブにあり、「落陽」はそんなライブ盤の一曲としてリリースされた。もともと名曲であったのに、最良の拓郎に歌われ、特別な名曲となった。出生に恵まれていたのだ。ああ、なのに・・・この男はスタジオでリメイクしてしまった。結果、「落陽」は骨格だけとなり、血肉内臓をバラバラに解体されてしまった。「176.5」にはいい曲が多い。しかし解体された「落陽」一曲が入っているために、大きく音をたててクオリティを落としてしまった。もったいないにもほどがある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たか | 不明 | 2002年05月15日
新しい「洛陽」で始まり新しい「祭りのあと」で終わる好盤です。僕は、とくに「車を降りたときから」と「30年前のフィクション」がお気に入りです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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