The Moody Blues

SACD Question Of Balance

Question Of Balance

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  • ★★★★★ 

    ねこ  |  西宮  |  不明  |  2007年12月18日

    18歳で旧西ドイツに留学していたころ繰り返し聴きました「メランコリー・マン」などがいいですねえ 思い出の一枚です

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  • ★★★☆☆ 

    Mike Pinder  |  NEW HORIZON  |  不明  |  2006年05月11日

    70−72年頃のブリティッシュ・ロックは熟成し切っていたと思う。当時の有名バンドの作品に大きな外れは無いと思うし、ひとによっては一生の愛聴盤にめぐり会うかも知れない。さて、本作についてだが私にとってムーディー・ブルースはメロトロンのパイオニアという意義が俄然強い。@やBで例の「サーッ」という深海から鳴り響いてくるような音を聴くとなぜかホッとする。

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  • ★★★★☆ 

    FLEET  |  所沢  |  不明  |  2006年04月14日

    このアルバムはコンセプトという点では、次の2作に劣るが、ジョンロッジのソングライターのすごさを改めて感じさせる。私個人にとってはCANDLE OF LIFE以上の傑作吟遊詩人の詩が本当にすばらしい。まるで中世にイギリスにタイムスリップし大聖堂のまえで話を聞いているような錯覚におちいるほど気持ちのいい曲である。ぜひ聞いてほしい一曲である。

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  • ★★★☆☆ 

    不明  |  2006年03月24日

    まァ、有名どころでは最もビートルズのポップな流れを汲んだ歌もの傾向の強いバンドだからね。いまのように好きな音楽を好きなように聴く時代となっては、ムーディーズの“古めかしさ”は“古りた味わい”としてまったく肯定的に受け止めるべきだろう。相変わらずピンダーのメロトロン、メンバーのコーラスワーク、ヘイワードの甘いヴォーカルが魅力。

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  • ★★★★★ 

    Haru  |  柏市  |  不明  |  2006年01月28日

    なぜか余り話題にならないけど彼らの中では一番好き。クリムゾンやイエスがどんなに良くてもね、こういう心に染み込んでくるような名盤は彼らにしか作れない。もっともっと聴かれるべき。信用していいよ。

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  • ★★★★★ 

    ハンシテイ  |  神奈川  |  不明  |  2005年11月14日

     「メランコリー・マン」...、何故だか、スコッチを飲む時にムードたっぷり!、最高な曲です...。と思うのは私だけでしょうか?。

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  • ★★★★☆ 

    #9Dream  |  不明  |  2004年05月03日

    「クエスチョン」は全英NO.1シングル。これまでとは違い、特にコンセプトを決めず制作。ジャスティン・ヘイワードの「クエスチョン」とマイク・ピンダー「メランコリー・マン」は名曲中の名曲。

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