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カラヤン、ヘルベルト・フォン(1908-1989)

CD カラヤン/プロムナード・コンサート カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団

カラヤン/プロムナード・コンサート カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団

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    困ったお父さん  |  三重県  |  不明  |  2021年07月18日

    もし、これからクラシック音楽を聴き始めようかとお考えの方、是非このCDをお勧めします。堅苦しい話は無し!ともかく楽しめます。音楽の素晴らしさを極上の指揮と演奏ですごせるカラヤンのフィルハーモニア時代を代表する1枚です。

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    喫茶坊  |  埼玉県  |  不明  |  2014年09月12日

    懐かしいと聴いたところ、解説を読んで、なるほど、この盤はステレオで60年に、録音し直した物だと分かりました。私が昔聴いたのは53から55年にかけてのモノだったということです。それ以上に、当盤は録音も含めステキです。ホルンさんのおっしゃるとおり、ホルンはブレインでなく、シビルです。でも、両方ともいいですね。ワルトトイフェルをブレインで聴くなら、カラヤンEMIBOX1集や、蔵盤の中で聴けますよ。

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    yasumin  |  富山県  |  不明  |  2014年09月01日

    LPの時代から超有名な演奏で、今更当アルバムについてのコメントは差し控えたいが、ワーナーミュージックさんにお願いがあります。 旧EMIの音源がこれから多数再発売されることでしょうが、EMIのロゴは是非使い続けてほしいのですが、無理なのでしょうが?

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    1stホルン  |  神奈川県  |  不明  |  2014年08月25日

    小品においても素晴らしく聴かせてしまうカラヤンならではの演奏ですね。LP時代からクラシック入門編として聞いていたものがこんなに良い録音だったとは、今の時代に生きててよかったと思います。 ちなみに、CDジャーナルさんのコメントに一言。 ここでのホルンはデニス・ブレインではありません! ブレインは、この録音が行われた1960年にはすでにこの世におりません。(1957年9月1日早朝に自身の運転する車で事故を起こし亡くなりました) ここでのホルンはおそらくアラン・シヴィルでしょう。シヴィルも大変な名手ですし、ここでの演奏もとても素晴らしいものでありますから、このアルバムの価値を貶めるものでは断じてありません。

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    なごやん  |  愛知県  |  不明  |  2014年08月22日

    とにかく楽しいアルバム。演奏はどの曲も極上だが、他の方々同様、スケーターズワルツが抜群。スケール大きく美しく歌うこの演奏のチャーミングなこと。LPで初めて聴いた時は度肝を抜かれた。選曲も、カラヤンかプロヂューサーのどちらかは知らないが、工夫を凝らしたすばらしいラインアップと思う。 カラヤンさん、すてきなアルバムをありがとう!

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    長十郎  |  神奈川県  |  不明  |  2014年06月14日

    このジャケット、なつかしい!小さい頃自宅にありました。写真中央にあるような靴を履いて氷上を滑るものと思っていました。演奏はどの曲も颯爽としていて最高です。特にスッペ、オッフェンバックは劇的効果も申し分なく、後年のベルリンフィルとの演奏よりも、断然こちらの方がよろしいです。これとまったく同じタイトル、曲順でモノラル盤があり、オーパス蔵で聞きましたが、演奏もステレオ盤の方がすばらしいように思います。ただし、ブレインがホルンを吹いているのはモノラル盤の方です。以前出ていた国内盤CDには舞踏への勧誘とだったん人の踊りのおまけがついていました。ジャケットデザインはそのままでいいから、そういうサービスが欲しかったなあ。

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    ワタミ  |  江東区  |  不明  |  2006年11月20日

    スケーターズワルツから聞き始めました。デニスの美しい角笛。そしてカラヤンの優雅にして格調の高い演奏。あっという間に全部の曲を聴き終わってしまいました。 どの曲も素晴らしい仕上がりですが、狂詩曲スペインや楽しい行進曲、軽騎兵あたりがとくに楽しい。勿論トリッチ・トラッチやラデツキーが不出来な筈は絶対になく、とにかく楽しい楽しいCDです。 ステレオだのBPOだのVPOだのつまらない事を考えずに心から楽しみましょう。

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