ﾛｯｸﾏﾆｱ  |  不明  |  2007年02月10日

なんかスッカリ普通のロックになってしまった感がある 個人的にはこのアルバムのモダンヘビィネスからの影響も垣間見える音作りは彼の個性にはミスマッチな気がしてならない とは言っても今作でも美ハーモニーと大層な曲展開は相変わらず！でも素晴らしすぎた1st?3rdまでの頃と比べるとインパクトのある曲は減ったしなんかコジンマリしたなぁ（泣）

 

しぃ  |  長崎市  |  不明  |  2007年01月03日

06年7th｡｢The Magic Infinity｣?｢Valentine｣?｢4-United｣に酔い痴れた俺としてはあの頃の音楽性に近いこの作品は嬉しい｡完全にとはいかないが美旋律とﾄﾞﾗﾏﾁｯｸな曲展開が復活しており､�N?�Oの流れは魅力だし�B�C�D�E�F�H�I�J等気に入っている｡ﾄﾞﾗﾏ性とﾒﾙﾍﾝﾁｯｸさがさらに増すことを期待します｡

 

ケンペ  |  東京都  |  不明  |  2006年03月13日

遂に発売になるValentineの新譜！待っていたファンも多いはず。まず、あなたの耳で確かめてみてください。進化する彼の音楽性は必聴！2006年（随分前には完成していたが…）の彼の音楽を感じてください。Valentineの音楽がお好みの方なら期待を裏切りませんよ！ ……………ロビー様よばわりはもういいかげんやめようね。

 

ヴィニー・ケイ  |  オランダ  |  不明  |  2006年02月22日

まずは「ロビー様が帰還なされる」これだけで内容はともかく意味がある。2曲を除いて総てを聴いた感想としては、前作よりは初期に近いかな？という印象。あの心躍らされた、1st、2ndを完全に取り戻してはいない。そこは大きく期待すると、残念に感じるかもしれない。ただ、及第点は出せるレベルであることは間違いないと思う。