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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲全集 ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク(5CD)

交響曲全集 ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク(5CD)

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  • ★★★☆☆ 

    balot  |  神奈川県  |  不明  |  2010年05月03日

    作曲された時代に行われていた演奏と、作曲者が目指した音とが必ずしも一致しているとは限らない。また、作曲者が目指した音が究極の音楽であるとも限らない。 だからこそ世界中の演奏家が独自の視点で分析と解釈を反芻し多様な音楽が生まれる。 それがクラシックの最大の魅力であり、衰退の途にある現代のクラシック界の防波堤である事を加味すれば、本作の芸術的価値は非常に高い。 しかしながら、良くも悪くもそれだけである。 特に5番以降に関して言えば、音とフレーズを洗練した結果、本来の魅力が削ぎ落とされてしまったようである。 つまり、ベートーヴェンらしくないのだ。 そこで何がベートーヴェンかという問題に立ち戻るわけだが、唯一明らかなのは、彼の音楽が数世紀に渡り世界中の人間を幾度となく魅了してきたという事実であり、この演奏からその歴史の重みを感じるかどうかである。

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  • ★★★☆☆ 

    ナーデガー  |  福井市  |  不明  |  2008年06月25日

    初めて聞いたときは良いと思ったが、繰り返しは聞けない演奏。なぜかと問われれば器楽的には精緻で素晴らしいが、感動が無いとしか言いようがない。

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  • ★★★☆☆ 

    AUSNAHME  |  宝塚市  |  不明  |  2007年12月27日

    付記します。私自身は、古楽器系の団体の合唱団員ですし、A=430hzのピリオド楽器で第9も歌いました。ですので、古楽器も古楽奏法も私にとっては極めて重要ですし、それらが人の心を感動させることが出来るとも信じています。しかし、同じ古楽器を使っても、例えばインマゼールのベートーヴェンには私は感動しますが、ガーディナーのそれには違和感を感じてしまうのです。外面的な演奏行為そのものに焦点が当てられている気がするのです。

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  • ★★★☆☆ 

    SKD  |  千葉  |  不明  |  2007年12月23日

    この演奏に限らず、古楽の演奏を聴くと音楽がすっきりして透明感や構成がはっきりわかり面白い。ベートーヴェンが書いた(書きたかった)ものが目に見えるようだ。一方、感動と言う点では、古楽の演奏には限界を感じます。何かが足りないのです。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★☆☆ 

    AUSNAHME  |  宝塚市  |  不明  |  2007年12月01日

    ともかくあきれるほど上手い演奏で、古楽器を使用しているのを疑わしく感じてしまうほど。少人数も相まって、これほど正確無比でひとつひとつの音が聴き取れる演奏は、モダンのオケでも滅多にない。だが、面白さと新鮮味では抜群のこの演奏は、聴いた後にあまり心に残るものがないのも事実だ。。おそらく、ベートーヴェンにとって音楽は何かに到達するための「手段」であったのに対し、この演奏は音楽の再現そのものが「目的」になってしまっているからではないか?

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