Orch.works: Knappertsbusch / Vpo L.west(A)+wagner: Siegfried Idyll
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robin | 兵庫県 | 不明 | 2019年03月10日
宇野さんのクナといってもいいぐらいで、そのせいか評価はいつも高い。録音のためかわたしはいつもこの指揮者を聴いて感じるのだが、フルトヴェングラーやワルター等にくらべると、確かに呼吸は大きくスケールも大きい、が何となく浅さを感じる。ハイドン変奏など、フルトやワルターのほうが深くて感動的と思うし、悲劇的も他にもっと優れた演奏がある。ワーグナーにも同様に感じることがある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たか | 東京 | 不明 | 2007年05月12日
私の昔からの愛聴盤。木管も良いが、当時のこのオケの金管の味わい深さはたまらない。良い意味でひなびた感じなのだが伝わるだろうか? 録音も優れており60年代までこのオケがデッカ専属という道を選んだのも良く分かる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ケイ | 横浜市 | 不明 | 2002年03月06日
ステレオ初期の英デッカの凄さを再認識させる録音。特にブラームスは21世紀にクナ&ウィーンフィルがよみがえったかのよう。最近のウィーンフィルからはこれだけの木管は聴けません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KURO | 福岡 | 不明 | 2002年02月21日
クナの定評ある演奏を改めて聴いた。ブラームスは深みがあり、ワーグナーは力強さを感じた。このころのウィーン・フィルは本当に豊潤な音色を持っていたのだと改めて認識させられた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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